青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

先生に褒められて

2006-04-26 22:07:00 | Weblog
下校した孫娘。気になる花束のことを聞くと、「わあ!きれいな花」と褒めてくれたという。

年配の先生だから、余裕があってこの場はうまく処理してくれたと思った。

私立の幼稚園では私的なプレゼント禁止だつたと娘。

別の機会に、今後どうするか先生が決めるだろう。女の子は時に花を生けて教壇に置く子もあって、それが自然だった。

何でも一律、若者のブランド志向も皆と同じから来ている。個性が求められない社会に学校はなって欲しくない。

私の願望を押しつける気はないが、今日の先生の扱いに感謝だ。

最近、ミスタイプが増えて、誤字だらけが気になっていた。キーボードに不備を感じていたので、SCの中の電気店から案内があり、孫をスイミングクラブへ送った間に買いによった。

今、初めて打ち込んでいるが、今日までの半分以上のミスタイプがこれであったことが判明した。

ATOKも良くないと元へ戻そうと思っていたが、しばらく延長使用してみよう。

受賞の彼からお礼の電話はいる。近内に見に行くと約束する。朝から嬉しいニュースは一日を楽しくしてくれる。

前に書いたS君から

2006-04-26 11:56:00 | Weblog
招待状が届く。嬉しいだろうから、見にいってやろう。

会場に詰めていることだろう。退職して絵に専念できる。最も良いときでもある。

教室を保っているが、今回は会場へなるべく詰めなくてはなるまい。

半月以上待たされて、ようやく若者の給湯器取り付けに来る。ガスのレンジも新型にしたいという。

少しは調理する気になるかも知れない。

一年生だけで登校二日目

2006-04-26 08:30:00 | Weblog

相手の女の子はのんびりやさん。5分遅れで悠々とやつてきた。

笑いながら「遅い!」そして、クラスに今日が誕生日の子がいるとて、庭と花壇から花を切ってかわいい花束を作って登校。

「そんなことして良いの」心配していう家内「良いことは遠慮せずしなさい」「文句言う人がいたらじいじがしかつてやる」と持たせる。

信号まで遠くからついて行くと、「来ては駄目」と怒る。恥ずかしいのだろう。今日で終りにする。