青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

孫娘の登校時

2007-10-12 09:10:00 | Weblog
何時ものように一緒に行く友人を待った。手に一杯の工作材料を持つ彼女を見て、忘れているのに気がついた。

箱や紙の筒など自分の作りたいものを持ってゆく最終日だった。

時間を浪費して遅れたから、車で送ることにした。彼女も給食袋を忘れたのに気が付き、戻って彼女宅へ。

そしてようやく学校へ。セダンの後部座席で身をかがめて隠れている。

いけないことなのか。恥ずかしいのかは私は知らない。

留守から復帰して二日目の出来事である。私の7日間はどうだったのか。

母親は一向に驚かず、子供を叱っている。
10月10日の下校時に不審者が学校からしばらく子供たちについて歩いて、注意が父兄に携帯電話で知らされた。

娘が自分だけのアドレスしか登録しなかったから、私は知らなかった。

メールで申し込むと、教頭さんが返事をくれて来週に、子供に登録用紙を届けると言う。

電話で彼と話をして、ホームページの上手いのに感心して、作り手はどなたと聞く。

あっという間に一日が過ぎる

2007-10-12 00:55:00 | Weblog
留守同様の七日間だった。6時半に出かけて、9時、10時に過ぎに帰宅。

孫たちも見てやれなかった。娘一家へパパの母親が来て何日が経っただろうか。

甲高い声がこちらまで。普通の会話の音なのだが、子供たちには煩くなってきた。

行儀良すぎて、私が入ってゆくと最敬礼して、孫たちにも挨拶を強要する。

正しい良いことなのだが、四歳児には強すぎる説教。

遂に、用便後お尻を拭かせない。遂に、家内にSOSだ。

急に外からの侵入者に戸惑う子供たちである。