青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

失せ物屋内で見つかる

2007-10-26 22:26:00 | Weblog
山積みの書類の下にあった。中味を調べて驚いた。

銀行3行と郵貯バンキングカード。これには半鐘番号まで書いてあったから驚いた。

有名人の名刺もありこれも屋外でなくしたのだと大変だった。

一時強く降った雨も上がる。

非常識

2007-10-26 08:50:00 | Weblog
早朝5時過ぎである。非通知設定の電話だ。想像はつくのだが、何時もは起きている時刻でも、他人かける時刻ではない。

昨夜は婿の母親の家に掃除に出かけて、夜10時半過ぎに夫婦で帰った日である。

早寝させて、6時半頃までは寝せてやりたいと思う孫娘だ。

弟は親を待ちながら自分の家のベットで眠らせた。

通常はバイブレーター設定の私なのだが、朝の目覚まし設定で音を出していた。

この男年鑑に作品写真を掲載するほどの作家なのだが、美術館とギャラリーを紹介した先々で失礼をしている。

両方とも私の顔で我慢してくれているのだが、それを知ってか知らずか、あつかましいことの繰り返し。

並みの作家では置かせてもらえないハイクラスの館である。

庭の片隅に作品を置かせてもらった。その後勝手に自分で押しかけて、次に何点か
持ち込んだのである。

人間国宝や芸術院会員でも一点のみなのを平気で無理に行動する。

同様なことが画廊でもあった。個展を世話して、思い作品だから、前後にある程度の期間その作品を飾らせてもらった。

今度はそれを引き上げない。重いから、引き取るには運搬費が掛かるという。だから、買い取って欲しいとあつかましい。

私から叱り置くというと角が立つからどうぞ言わないでほしいとの画廊主。

留守電を聞くと東京のフランスに関係のある業者から誘いがあった件で、相談なのだろう。

正規の時刻にまた掛かるまで放置する。