青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

子供のおやつと夕食

2007-11-16 06:00:00 | Weblog
もののない時代に育ったわれわれでも、学校から帰ると、何か食べたいのが常だっ。

三時のおやつは親か祖母が何かを手作りで用意してあった。

今の我が家、正確には隣家であろうか。手手を洗うことに懸命だ。これも良いのだが、神経質に考えると、口もゆすぐべきかも知れない。

娘が留守で、孫二人の帰宅から、宿題までの面倒を見た。

勉強は帰ると直ぐに宿題を済ませる。これは良い習慣ではある。

終わる頃、温かい紅茶とフルーツを家内が持ってきた。「熱いけど美味しい」とため息をついて紅茶を楽しんでいる。

これが今度自分の子供にしてやれるのである。

夜はパパが八時代に帰れる分ると、子供たちを待たせて一緒に夕飯を食べるらしい。

婿が望むのか、娘が駄目なのか、幼児や小学校低学年は、8時はお休みタイムである。

夜型人間にはこの辺が理解できないようだ。