青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

天気予報に忠実な子供たち

2007-11-28 11:04:00 | Weblog
と言うより親達が持たせるのだろう。皆が傘を持って登校。


「今日はもう降らないよ」と言うのに孫娘も傘を持っていった。

どうやら予報を信用してらしい。西の空が見え始め、雲が高い。

台風の影響の厚い雲は過ぎたと見た。冷たい風が強い。西の高気圧の影響が出てきたと見た。

娘は今日も宗教の役員会と行事の後始末。変な大きなコート紙を持ってきて、行事の看板を私に書かせた。

全紙かこちらの大きな紙でやろうと思うがこれでないといけないという。

二度も持ってきて挨拶がない。今朝駅まで送る途中で、話をした。有難うと言ったという。

いっぱし条件をつけて良し悪しの文句を言った人間から言葉の挨拶がないことを叱った。

伝言でよいから、宜しく言ってくれというだけでよいのだが、挨拶をせよ。

人の上に立って人を導くと言うなら、その礼儀が知らずして、何が導きだ。と言う意味を聞いて娘は又始まったぐらいに聞いただろう。