青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

日記続き

2010-05-06 22:01:00 | Weblog
今日の遠足は近くの公園だった弟は少し日焼けして、喉をカラカラにして帰ってきた。

そして、姉も5時限で帰宅。漢字検定を受けている塾の日の時刻に間に合うゆとり十分だった。

そこまではよかったが、連休ばかりか,春から,個人教師の勝手か,毎回スケジュールが違っていた。

スタート4時、50分後が終了というのが昨年までのコースだった。

今春から変わったらしいのだが、娘がそれを私に伝えていなかった。

家内に事のついでになにか言った積もりでいるらしいが,家内は耳が遠い。娘は口の中でもぞもぞモノを言う。

そんな悪条件が今夕の間違いを起こした。

終了時刻10分前に塾近くの何時もの場所て待つが10分、20分経過するのに孫娘は出てこない。

娘が月謝をもたせ忘れもあって,それを私が渡しに玄関に入ると,教師が丁度、電話機を持って出てきた。

孫は徒歩で帰宅したのだと言う。意味不明で,驚くばかり。

要するに迎えにゆく私にしっかりと伝達事項をつたえない娘の失態なのである。

車で数分でも,歩けば20分近く歩くことになる。夕方ひとり歩かせたことに非常に心配と腹立たしさだった。

帰ると,娘と家内を叱った。自分だけわかっているボケぶりの娘には一層強く叱った。

休みの間遊びほおけて、いざ、出勤登校に,偏頭痛がでる勝手の良さにも腹がたった。

photo by oyuhoh from OCNフォトフレンド

日記が一日飛んでしまった。

2010-05-06 21:48:00 | Weblog
昨日は昼から会合。市の美術協会の理事会と総会その後は懇親会でした。

その前は上部役員での会議で一年の計画を承認,昨日は手続き上の理事会と総会である。

懇親会は市長以下関係役員の面々との交流会,会食です。

3時に終了、その閉会の挨拶が私なのだから役員の仕事ではある。

試聴の選挙も近く、違反にならない程度の激励を含んだ挨拶をした。

皆が大喜びで、試聴は終わると握手を求めてきた。

芸術に熱心な彼を支持するのは当然だし、素人なのにカメラを買って真剣に作品を作ろうとするその姿勢を前から感心していた。

帰宅すると、今度は弟分の画家O君が別荘帰りに寄るという。

展覧会に使用体していた江を取りに来るのだが、送ることよりカレと会う機会が欲しいから、取りに来るのを待ったのは事実だった。

しかし、ふうふと息子たちで家を開けたために、お姑さんが待ちきれなくなっていた。

おみやげと山菜をおいて彼らは変えることになった。

こちらからも珍しいおみやげを渡したのは当然である。

連休明けの今朝は娘が偏頭痛とて、孫たちの登校準備に手間取っていた。

信号交差点の交通整理には校長さん一人。いつもの老人たちのボランテイアは一人もいない。

孫娘は走って隣の一年生を連れて登校。遅れた弟は遠足である。

校長さんに挨拶させると「こんばんわ」とふざける孫でした。