青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

不安定との予報

2007-09-09 21:21:00 | Weblog
朝夕は曇り。日中は猛暑。これで重陽の節句。別名菊の節句。

9月9日だから9のぞろ目。最もこれは旧暦での話だから、菊には程遠い季節である。

特に、夏の終わりそうもない今年には全く当てはまらない。

季節性では旧暦が優れているのだが、国際的に新暦が使われだしたのだろう。

明日は学校だから、朝から出かけた娘一家は早い帰宅。

7時半。

十分満足して安眠の孫娘

2007-09-08 12:57:00 | Weblog
昨夜は惜しくて眠らない。お絵かきが始まる。

自由に空想がを描いていたが、途中、好きなポケモングーズの一つを写生した。

ものを良く見て、上手に描くのに感心した。この子はやはりデザイン系かものを描くほうが向いているらしい。

母親はピアノに、英会話から、英語塾へ移らせる。

「何をあせっているんだ」と聞くと、誰か父兄の情報から、人と同じことをしないと遅れると思うらしい。

自分が塾へは行かず、私が全部面倒を見たのが、不満だったのか。

金曜日だけしか空きがない。

二週間振りのお泊り日

2007-09-08 00:31:00 | Weblog
嬉しくて中々寝付けない孫娘。11時近くまで起きていた。

エアコンの部屋ですやすやと寝息。台風過ぎて又暑さ33.7度だったらしい7日。

炎天下の運動会の練習日。真っ赤な顔で帰宅。

友人二人が遊びに来た。それぞれを夕方家まで来るまで送り届ける。



キレル30代

2007-09-05 16:17:00 | Weblog
週刊誌の見出しにあったからその雑誌を買った。たいした内容ではなかった。

テレビでは30~50代に多く出ているという。私もこの言葉そのものを聞くようになったのが最近。

チンピラ用語と思っていた。美しい日本語にはなかった言葉だ。

あるとすれば「あの人は切れる」「切れ者」と言う使い方。頭と行動のほめ言葉である。

最近は我慢できなくなると、キレル。病院、電車の中、通行人同士で方が触れただけで、殺人にまで発展する。

駄々っ子で、自分の感情を処理できない大人が増えたと言うことである。

忍耐などと言う言葉は死語に近くなっている。

医学的に言うと、ストレスにより起こりうるこれもうつ病だという。

教育も計算の答え、語学の記憶、理解とすべてハード的な学問で処理されている。

文章を読んで意味を理解する。その内容に学ぶことが多い。影響される。その辺に何か欠陥ないだろうか。

教育改革で年配者は修身がなくなったら、と言う。名前は、科目はどうあれ、倫理的な、人のあるべき道を教える必要があるようだ。

情報が氾濫して、どれを取り入れればよいか、学ぶのか、習うのか、判別できなくなっている。

強制して一律に教えるのではないが、自由と言う言葉にだまされて、放任主義が、終に来るべきところまできてしまったのだと私は思う。

教育改革とは時間割を増やすのではない、内容を充実させることに尽きるのである。

猛暑もどる

2007-09-04 08:00:00 | Weblog
昨日は暑いの連発の皆さん。

口にしない私だが、いささか驚く今夏である。

秋はまだ、まだらしい。

今朝も朝から強い陽光。昨日に勝る暑さか。

登校日二日の子供達みな眠そうだ。親が夏闇が終わっていない。

子供より親が眠いのだ。