昨日一日中外出なく過ごした娘一家

午前中もゆっくりしているから、珍しいことで、感心していた。

しかし、11時近くなると、全員で出かけていった。

朝と昼兼用の食事だろうと思っていた。しかし、そのままどこかへ。

今、山ほどの洗濯物は家内が取り込んだが、帰ってこない。

夜まで放置しておくのが多いが、われわれはそれを見過ごすことができない。

それも計算だから、夜遅くに帰れるのかもしれない。

明日の登校の準備に、早めの帰宅をとわれわれは思うのだが、日曜日だけの婿の休日は100%利用しないと気がすまない娘である。

庭に、秋を惜しむようにバッタが二匹。
親子なのか、夫婦なのか。正式名は知らない「牛バッタ」と私は呼んでいた。

春日井祭り

市民以外は知られていない祭りかもしれない。

書聖　小野道風生誕の地である。道風記念館があるだけで、観光の街でもない。

名古屋市に隣接するベットタウン的存在である。

東西に細長い都市の中央を国道19号が走り、南は名古屋、北は岐阜県、長野県へ通じている。

道風行列が主なもので、市民会館ではその歌劇。

市役所に隣接する文化フォラムでは協賛で春日井市美術協会展が開催つれる。

これが祭りのメインだろうか。

忘れていたが、昨年の祭りに、大勢の人で、長く大きな紙で書いた書がギネスブックに掲載されたという。

朝のにわか雨でどうなるかと思ったが、雲が切れて、日が差してきました。

我が家で鉢植えの柑橘類の実二つ。

スライスして甘露煮を家内が挑戦します。

国債発行を国民が反対ならば

マニフエストの一部変更もある。

民主党首脳から出た言葉をテレビで見ていた家内。

「騙されたの?」と一言。

理想を並べたマニフエストを私ははじめから、無理を感じていた。

ある大臣は、野党時の国会質問の切り口は切れ味がよっかった。

最近、報道の前に姿を見せず、副大臣ばかりが答弁に立つ。

二枚舌にはならないだろうか。

自民党前麻生総理をぶれるねぶれると批判していた民主党だが、最近の鳩山首相にぶれを感じないだろうか。

喜んでばかりいられない新政権である。

日中24度と暖かい日

予報より好天である。4年の学級閉鎖も解除。

塾、習い事のない唯一の日。3人が集まりクラブ活動の打ち合わせ。

その後は、公園で久々の開放感。生き生きとしている姿は子供らしい。

横のナンキンハゼの並木は秋が始まっている。

学級閉鎖

孫の同学年の隣のクラスに感染者4名で閉鎖。孫のクラス1名は完治。

5年も寸前という。危険が、いよいよ迫ってきた。

招かざる客である。ワクチンを待つだけだが、何時のことやら。

秋祭り協賛の美術展、本日搬入、審査、受賞者選びに一苦労。

写真撮影、新聞社へ、その係りは大変だが、よくやってくれる。

夕方の孫の塾の送迎のため、一足先に帰宅。

今朝も咲き続ける朝顔の花。