蝶々と蛾を区別しない国も多いらしい。
フランスとかドイツは、そもそも【虫】に興味持ってないので蝶々も蛾も「全部虫」ってことらしい。
その点日本はけっこう虫がすきで、いろんな虫にひとつひとつ名前を付けて区別し、その中でも蝶々はだいぶすきで「モンシロチョウ」とか蝶々の中でも名前を付けて区別する。
そう考えると昔は『異常者』としてひとくくりだった同性愛者が、ホモやゲイやトランスジェンダーや女装や職業女装や、いろいろ細かく名前を付けて区別されている今現状はとってもとっても感謝するべき状況な気がしてきた。
変態代表として身の引き締まる思いである。
フランスとかドイツは、そもそも【虫】に興味持ってないので蝶々も蛾も「全部虫」ってことらしい。
その点日本はけっこう虫がすきで、いろんな虫にひとつひとつ名前を付けて区別し、その中でも蝶々はだいぶすきで「モンシロチョウ」とか蝶々の中でも名前を付けて区別する。
そう考えると昔は『異常者』としてひとくくりだった同性愛者が、ホモやゲイやトランスジェンダーや女装や職業女装や、いろいろ細かく名前を付けて区別されている今現状はとってもとっても感謝するべき状況な気がしてきた。
変態代表として身の引き締まる思いである。