セラピストのつぶやき

まあ、おもにつぶやきです。オモニ!

演じる

2024-10-07 21:04:15 | Weblog
バーをやるにあたって大変お世話になったお客さんがいて。


お仕事柄いまのうちの店で開店するためのアドバイスをたくさんいただきました。


きのうマッサージに来てくれて演劇バーの話をしたらすごいほめてくれた。


ぼくは、「現実と違うもう一つの世界の酸素を吸ってほしい」くらいにしか思ってなかったけどなんかもっといいこと言ってくれた。


なんて言ってはったんかなあ〜?


そのお客さんは20歳くらい年下の頭のいい男性でしゃべってていつもたのしくていつも「ふ〜む。」と思う話がある。


「自分とは違うキャラクターを演じることで知ることは多い。」とかそんな話やったんかな。


例えばいじめられっ子がいじめっ子を演じることでいじめる方の気持ちとか快感とかを知ることがあり、もちろんその逆もしかり。



演劇バー、もうすこしお付き合いください。















コメント
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