SHOW-WA

「昭和歌謡のライブ、何うたおっかな〜？」とお客さんに相談してて、


「アレクサ、昭和歌謡かけて。」と言うと。


一曲目、松田聖子の『瑠璃色の地球』。二曲目アンルイス『WOMAN』。


なんか我々の思ってたのと違う。


昭和歌謡というとピンキーとキラーズの『恋の季節』とか『ラブイズオーバー』とか、自分が子供の時に大人の人が歌ってそうな曲ってイメージやったけど、そんなこと言ったら若者からすると上記2曲もそういうことになる。


しかし久々に聞いて『WOMAN』の歌詞の良さを再認識したわ。


♪MY NAME IS WOMAN 悲しみを身ごもって優しさに育てるの♪


いいわ〜！


『WOMAN』やろっかな〜。


♪痛み〜（痛み〜ぃ〜）♪って誰か言って〜。