高齢者になりボケの心配が始まる。以前このブログに書いたこともあるが、駐車場に車を置いて帰る時に駐車位置がなかなか思い出せないのはやはりボケの一種らしい。しかし車で来たことを忘れるのは、ボケを通りこして認知症の心配をする必要がある様だ。
そこで小生もボケの進行を何とか食い止めたいと、幾つかのことに挑戦をし続けている。ひとつには指先を使う作業をすることである。ある雑誌で見つけた折紙で箱を折り指先を使おうというのである。材料は新聞に折り込んである広告のチラシである。毎日幾つかの箱を折る。
少しつづの作業だが毎日続けると面白い。広告チラシを見て、固さや色あいを見て材料にする。市販の折紙などを購入する必要はない。材料は無尽蔵にあるのである。キチンと折り目を付けて折り込むのがコツと言へばコツである。
そして机の上に乗り切れない程になったら、カミさんから何とか処分したらと声が掛かる。あとはゴミ袋で捨ててしまうだけである。もう何回か捨ててしまっている。そして今日も広告チラシを物色して何個か折る算段をしている。
折った箱の山々である。大きいのから小さいのまで様々だ。
そこで小生もボケの進行を何とか食い止めたいと、幾つかのことに挑戦をし続けている。ひとつには指先を使う作業をすることである。ある雑誌で見つけた折紙で箱を折り指先を使おうというのである。材料は新聞に折り込んである広告のチラシである。毎日幾つかの箱を折る。
少しつづの作業だが毎日続けると面白い。広告チラシを見て、固さや色あいを見て材料にする。市販の折紙などを購入する必要はない。材料は無尽蔵にあるのである。キチンと折り目を付けて折り込むのがコツと言へばコツである。
そして机の上に乗り切れない程になったら、カミさんから何とか処分したらと声が掛かる。あとはゴミ袋で捨ててしまうだけである。もう何回か捨ててしまっている。そして今日も広告チラシを物色して何個か折る算段をしている。
折った箱の山々である。大きいのから小さいのまで様々だ。