昭和の大横綱双葉山の69連勝を超すのではと期待された横綱白鵬。九州場所2日目の今夜、稀勢里の速攻に敗れ63連勝でストップした。
場所前から横綱白鵬の優位は揺るがないが定説になっていた。我が家のカミさんは、白鵬は今場所には敗れるのではと語っていたが、小生は今の角界には白鵬を凌駕出来る力士は居ないだろうと反論していた。そして昨夜の初日には全く危なげない取り口で、カミさんも当分連勝は続くかもと言っていたのでした。
ところが今夜の取り組み、勢いよく攻め込んだが、稀勢里に跳ね返されてムキになって対応した。しかしその後も劣勢を挽回できず、土俵下に転落した。多くフアンが予想外の結果に驚いたのではないだろうか。
場所前から横綱白鵬の優位は揺るがないが定説になっていた。我が家のカミさんは、白鵬は今場所には敗れるのではと語っていたが、小生は今の角界には白鵬を凌駕出来る力士は居ないだろうと反論していた。そして昨夜の初日には全く危なげない取り口で、カミさんも当分連勝は続くかもと言っていたのでした。
ところが今夜の取り組み、勢いよく攻め込んだが、稀勢里に跳ね返されてムキになって対応した。しかしその後も劣勢を挽回できず、土俵下に転落した。多くフアンが予想外の結果に驚いたのではないだろうか。