昨夜の夕餉についてカミさんが書いたものを流用してみた。たしかに2人でふうふう言いながらすき焼きを美味しく頂いたのでした。
今日の夕餉は久し振りに焼き豆腐をたっぷり頂こうと、お肉も少し奮発し、霜降りの美味しそうな肉を求め、そこに関西の九条ねぎをいれて簡単なすき焼きにしました。先日「ねぎま」鍋を作った折に九条ねぎを使ったところ大変甘くて美味しく頂いたのを思い出したからです。
九条ねぎは、関東の白首ねぎと違い青い葉のところが長く、柔らかく甘い。少し前まで私は葱類は苦手で食べられなかったのだが、近頃は歳の勢かこの葱を食べれるようになり我ながら可笑しく思っている。
たっぷりの焼き豆腐も、九条葱も何時もより数段美味しく頂けたのでした。同じ調味料を使っていても個々の材料を吟味して、少し良い物に変えることで何とも美味しくなるものだ・・・と感じました。
白いご飯と広島菜の漬物をはりはり食べながらのすき焼きは、良く暖まりながら美味しく頂けたのでした。
今日の夕餉は久し振りに焼き豆腐をたっぷり頂こうと、お肉も少し奮発し、霜降りの美味しそうな肉を求め、そこに関西の九条ねぎをいれて簡単なすき焼きにしました。先日「ねぎま」鍋を作った折に九条ねぎを使ったところ大変甘くて美味しく頂いたのを思い出したからです。
九条ねぎは、関東の白首ねぎと違い青い葉のところが長く、柔らかく甘い。少し前まで私は葱類は苦手で食べられなかったのだが、近頃は歳の勢かこの葱を食べれるようになり我ながら可笑しく思っている。
たっぷりの焼き豆腐も、九条葱も何時もより数段美味しく頂けたのでした。同じ調味料を使っていても個々の材料を吟味して、少し良い物に変えることで何とも美味しくなるものだ・・・と感じました。
白いご飯と広島菜の漬物をはりはり食べながらのすき焼きは、良く暖まりながら美味しく頂けたのでした。