今日は、父の59回目の誕生日
遠く離れているので、
プレゼントは、昨日、宅急便で送りました
母親へのプレゼントは、
同性なので、基本、自分も欲しいものをあげれば、間違いはないのですが、
父親へのプレゼントはいつも迷い、
大抵、靴下、パンツ(絶対自分では選ばないようなPaul smithの可愛いもの)
シャツ、ハンカチなど
日用品ばかりなので、
今回は、趣向を変えて、CDにしてみました
車で通勤しているので、
車内で聞くことを前提にチョイス。
父も歌が好きなんですが、
(特に、オー・ソレ・ミオ、サンタルチアなどイタリア民謡)
車の中で気持ちよく歌うあまり、
赤信号で止まるのを忘れてしまっても危ないので、却下
マイケル・ジャクソンの追悼アルバムを買って、
後でダビングさせてもらう、なんてせこいことも思いつきましたが、
絶対、マイケルは聴かない・・・
ので、却下。
今週末は、
合唱団の指揮者の先生が新しく作ったオーケストラの
第1回演奏会があり、そこで演奏されるバッハとヤナーチェクの曲がカッコよくて、
最近ほぼ毎日聞いているので、
バッハとヤナーチェクをそれぞれ1枚ずつ買いました
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ヤナーチェクは、演奏会での曲は見つからなかったのですが、
今話題の、村上春樹の「1Q84」で取り上げられている曲集というCDに
してみました
この作曲家、知らなかったんですが、結構、かっこいいです。
いつか、貸して欲しい(笑)
私は、父が25歳の時の子供なので、
(自分がこの年をとっくに越えた今、若過ぎる!!とあらためて思います)
小さい頃は、若い父がちょっと自慢でした。
そんな父も、50代最後。
来年は還暦かと思うと、
おめでたいけれども、切ないような
9歳離れた妹が生まれた時に、すでにおじいさん化してましたが、
(まること、ともぞうのような関係です)、
二人の孫も出来て、
名実共におじいさんになってきました
男性は、年とともに女々しくなっていくようですが、
元気でいてくれること、ただそれだけを望みます
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遠く離れているので、
プレゼントは、昨日、宅急便で送りました
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母親へのプレゼントは、
同性なので、基本、自分も欲しいものをあげれば、間違いはないのですが、
父親へのプレゼントはいつも迷い、
大抵、靴下、パンツ(絶対自分では選ばないようなPaul smithの可愛いもの)
シャツ、ハンカチなど
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日用品ばかりなので、
今回は、趣向を変えて、CDにしてみました
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車で通勤しているので、
車内で聞くことを前提にチョイス。
父も歌が好きなんですが、
(特に、オー・ソレ・ミオ、サンタルチアなどイタリア民謡)
車の中で気持ちよく歌うあまり、
赤信号で止まるのを忘れてしまっても危ないので、却下
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マイケル・ジャクソンの追悼アルバムを買って、
後でダビングさせてもらう、なんてせこいことも思いつきましたが、
絶対、マイケルは聴かない・・・
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今週末は、
合唱団の指揮者の先生が新しく作ったオーケストラの
第1回演奏会があり、そこで演奏されるバッハとヤナーチェクの曲がカッコよくて、
最近ほぼ毎日聞いているので、
バッハとヤナーチェクをそれぞれ1枚ずつ買いました
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ヤナーチェクは、演奏会での曲は見つからなかったのですが、
今話題の、村上春樹の「1Q84」で取り上げられている曲集というCDに
してみました
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この作曲家、知らなかったんですが、結構、かっこいいです。
いつか、貸して欲しい(笑)
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私は、父が25歳の時の子供なので、
(自分がこの年をとっくに越えた今、若過ぎる!!とあらためて思います)
小さい頃は、若い父がちょっと自慢でした。
そんな父も、50代最後。
来年は還暦かと思うと、
おめでたいけれども、切ないような
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9歳離れた妹が生まれた時に、すでにおじいさん化してましたが、
(まること、ともぞうのような関係です)、
二人の孫も出来て、
名実共におじいさんになってきました
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男性は、年とともに女々しくなっていくようですが、
元気でいてくれること、ただそれだけを望みます
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