かげぜん

お芝居『かげぜん』

ちょびっと泣いた！！

しかもタイトルの意味が最後まで分からずしかも分からないことにも気付いてなかったら、帰りにお客さんが、「だから陰膳ねー」って言ったのでようやく、あー！！それかぁ！！と気付いた…えへへ！


戦時中の詐欺師の話。



そう言えば、曲を暗譜するとき、自分が作った曲だと思うと、このあとどうなるか、どう作るか理解できるので、覚えられる、と玉木宏樹さんの本にあったな！

実は私もピアノの曲を暗譜するときは、自分の曲だと思って覚えてた(丸暗記ができないタイプなので、自作だと思って作っていったのが、あら偶然！作曲家と一緒じゃん！…となる感じにする)ので、メチャメチャ同感！


台詞も丸暗記だと恐ろしく凄い記憶力！って感じだろうけど、自分が役の人になりきって、感じたことを話すとしたら、丸暗記よりずっと自然でしかも間違えなそう！


ちょいとそんなことを感じたなー。

すごく自分の言葉のように喋れる人と、一生懸命思いだそうとして噛んじゃう人と両方いたかも！

本当は普段だって喋って口が回らないこともあるし、いい間違うこともあるから、気持ちがつながってれば噛もうが何しようが問題ないって思う！！


気持ちが途切れたときの言い淀みみたいなのがきっと気になるポイント！

あー！全く音楽と一緒だなぁ…！！


あー！いいもの観た！！

まだまだ公演あるそうなので、是非(o^-')b

休憩

お芝居、なかなか面白いです！

表現するとは何か、をちょっと考えちゃいます。
大袈裟過ぎるとしらけるし、演技が小さくてもショボい。

その『役』の人物の心を表現していく。そういうのができてる人の演技にすっかり吸い込まれます！

そういう人の割合が多ければ多いほど物語に入り込む！！

うーぉ！音楽と似てるなー！

おっと！続きが始まる！！

ちなみに今観てるのは『かげぜん』っていうお芝居ですっ(o^-')b

あうるすぽっと

初めて来ました！豊島区にある舞台芸術交流センター！

これから友達のお友達が出るらしい、お芝居のご招待をいただいたので見てきまーす！

なかなかチカチカする臭い

山手線に乗ってるんだけど、ちょっとチカチカする臭いがしてます…


でも本人はＯＫなのかなー！それともやっぱりお風呂に入ってサッパリしたいのかなー。

あんまり几帳面すぎる、潔癖過ぎるのは好きじゃない。でもやっぱりきっとサッパリしたいだろうな…。。。


複雑な気分…。

いったんおうちへ～

今、小学校の愉快な仲間と練習して帰るところです。

かなり初心者だけど、彼らなりにとても頑張っています。６年生の発表でカルメンをやるそうで、そこに３人のコルネットが入って演奏します。

この前レッスンに行ったとき、最初ドレミファソラシドがギリギリ吹けるかなー？！ってところだったけど、頑張っていろんなモードを覚えて、今日はついにカルメン！！

上手くできないところもあるんだけど、段々一人前っぽくなっていく！！

そのちょびっと誇らしげな気持ちを大事にしてあげたいなー＼(^O^)人(^O^)／

楽しいこと

いやー、高橋良かったー！！おめでとう！！
結果とインタビューしか見る時間なかったけど、織田も靴ひものアクシデントはあったけど、泣き顔も本当に心がしっかりと感じているのが表れてたから、きっとこれを力にしてまたやってくれるな！って思って感動したー！！
小塚のインタビューは聞いてないけど、いい滑りだったし！！

とにかくステキだった！！

こんな素敵な人達の話と私の思ってることを嬉しがってかぶせてみようと思う！うしし！


人って『楽しい』ことは辛くても頑張れる！！

何か矛盾して聞こえそうだけど、きっとそうだと思う。

いやー、なんでそんなことを言い出すかって言うと、吹奏楽がメチャメチャ強い大学に行ってる生徒をさっきレッスンしてたんだけど、『楽しくない』らしい。で、まあ中には楽しんでる人もいっぱいいるに違いないんだけど、本人が言うには、新入団する人がみんな『楽しくない』を感じて下手になるんだと！


まあ真偽のほどは分からんけど、せっかくのコンサートとかも「あー面倒臭い」とかそんな気持ちで臨むらしい。


なんでそんなもったいないことをするんだろう？！

何のためにやってるんだろう？！

プロなら時として嫌でも面倒でもやらなきゃいけないときがあるのは分かる。
でも何だって「アマチュア」という「愛好」する人がイヤイヤやらにゃーいけんのじゃ？！

ちゅーか、そういう音楽に対する気持ちとか聞いてくれる人に対する気持ちとかじゃー楽しくならないよねー！

せっかく人に聞いてもらうんだから、楽しんでもらわなきゃ！

もちろん『楽しい』ったって、愉快痛快ばかりしゃない！

凄い技を見てス～ッとするとか、物凄い迫力で心がバーンと打たれるとか、凄い悲しみの表現に一緒に涙してしまうとか…いろいろあるだろうけど、でも共有すること自体の『楽しさ』ってある。『幸せ』と直してもいいのかも！


そのこちらの表現がよりストレートに伝わるために、技を磨いたり、いろんな状況でも表現ができる下地を作ったりする…という練習の日々がある。それはときには辛いかもしれないけど、でもやりたいことがはっきりしてればそれを「辛い」と感じずにできるかもしれん！！あるいは辛くても、もっと素敵な共有というご褒美を想像すれば乗り越えられるかもしれん！！


そういう前提のもとに、基礎練習とかトレーニングがある気がする！

『伝えるための手段』の引き出しを増やす。

ついつい練習のための練習になるし、辛いことが頑張ってるってことになると思いやすい。

またもう１ついけないことは、先生の方が自分の立場を守らんがために、生徒に蓋や枷をすること。楽しくないことをいろいろ指摘して自分が優位に立ち続けようとする。

それもわりと無意識に！

やはりみんなが楽しく幸せになるのがいいよね！
そのための厳しさはいい！

あ！現場に着いた！
おっと！またねーっ！

高橋銅メダルおめでとう～！

わ～！！！今、レッスン１人終わって、これから小学校にでかけるんだけど、ずーっとフィギュアが気になってて！！


レッスンの前に、小塚までは見て良く頑張ったな～！って思ってて、フィギュア好きとしてはどうしても続きも観たかったけど、お仕事なので我慢我慢！

で、今テレビつけたら、高橋大輔が表彰台に乗ってるじゃんかー！！！！


超おめでとう～！！ほかの人の結果を見てる時間がないのでもう出かけるけど、あ～よかったねー！！嬉しいわ～！

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100,000超えたみたいー！！！

今カウンターみて、びっくりー

わ～みなさん読んでくれてありがとう～

なんだかじんわり嬉しいわぁ～
これからもよろしくですぅ～