一休さん

夢づくり工房 一休

3日間で200メートル

2009-12-03 20:56:11 | 墨彩書画

家人が申すには、私が12月1日から3日までに外に出たのは1日の日に、ポストへ郵便を出しにいっただけとか・・。その距離往復で200メートル。

そう言われたらこの3日間、外に出たのはその時間帯だけ。これじゃあ運動不足にもなりますよね。郵便局の人が、「だんだん冷えてきましたね」、と家人に言っていますが、部屋の中はガンガン暖房をしているので、門外漢。

風呂にも入ったし、さあ、一仕事しましょうか。

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所狭しと・・

2009-12-03 14:11:45 | 墨彩書画

どなたが来られても、教室には入れませぬぞ。ご覧の通り、色塗りしたカレンダーが部屋中に・・・・足の踏み場もないくらいに・・・。。ストーブとクーラーをガンガン点けて乾かしています。

夕べ、頑張って寅のはがき絵を200枚描きました。家人が横で落款を押す作業を手伝ってくれています。

韓国ドラマも観終わったので、これから仕事に入ります。

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雪明かり

2009-12-03 04:14:23 | 写真集

             雪明かり

冬はもっぱらコタツに避難 そんなきみが 雪の日だけは外へ出かける

不可解を追いかけて僕は気づいた 一面の真白(ましろ)な世界は巨大な工房

さえない街の風貌も くだらない雑音も覆い隠して すべてを1から始めることができるんだ

                                    道行めぐ 詩

いつにない寒さで夜中に目を覚ますと、いつもよりずっと物静か。ふだんならときどき気になる車の音も、今夜は聞こえてこない。あたり一帯がしーんとした夜。そして、その静けさをもたらしたものは、降り積もる雪でした。

夜半の雪が放つほんのりとした明るさ。それが「雪明かり」です。月の光や星の光、そんなわずかな光が積もった雪に反射してうっすらと窓の外を照らします。

雪の降る寒い寒い夜中、偶然にも目覚めた人だけが楽しむことのできる、かすかな光の景色、そんな世界にあこがれます。

このところ、積りつもった疲労からか体調が今一つで、どこか悪いのでは?心配していました。体調がよくなったらやはり早く目覚めますね。今朝は3時半に起きてしまいました。1時間ほどブログをチェックし、朝風呂に入ってそれから仕事を始めます。家族からは無理をしないようにと言われますが・・・。

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