入院に必要なものをすべて取り揃えました。カレンダーとにらめっこの毎日です。治る病気と聞いて、少し食欲が出てきました。気丈だった私もただの一人の人間だったのだなあ、と思いました。
nikkiさんと、かず子ママさんが少林山達磨寺にお参りしお守り札等を送って下さいました。「手術になっても、またこの山を二人で乗り越えて下さいね。ハチマキしめて、ぐっとにらみふんばって!!」とのメッセージを添えて・・・・・。
達磨の絵札に願い事を描きました。「早く良くなりますように」と・・・。
ファインちゃんから「一休みしてね」という応援メッセージを頂きました。
気弱になった時や落ち込んだ時に頂く言葉に癒され、勇気づけられ頑張らなくっちゃあという気がわいてきます。
家人は皆さんからのコメントやお言葉、お気持ちに涙しています。改めてお礼を申し上げます。我武者羅に走り続けたこの11年。手も眼も相当疲れてきているので、再生するチャンスを与えて下さったのでしょうね。