今までに描いた節分用のはがき絵です。
今日は9時半から兄の家で母の一ヶ月法要(初月忌)が営まれます。四十九日の法要は2月11日。早いものですね、母が逝ってもう一ヶ月が経ちました。
行くまでの時間を惜しんで、ちぎり絵の教材づくりに励んでいます。「やること一杯、すること少し」を感じます。
淡路島の保養所へ遊びに行った4人組から、青陶苑の焼き物を頂きました。淡路焼新進気鋭の陶芸家、中山玄次郎氏のこの作品、味わい深いものがあります。
13年前、占いの先生から、あなたは陶芸のような土いじりはしない方がいい、と言われ避けてきましたが、根拠も聞かないまま現在に至っています。今度、違う占いの先生に聞いてみたいです。