正月飾り
「門松」は、家の門の前に飾りますが、マンションなどでは簡易的なものをドアの横に。門松は年神様が宿る「依代(よりしろ)」です。
「しめ飾り」は、玄関ドアに飾ります。年神様が降りてくるにふさわしい清浄な場所であることを示します。そして、結界、魔除けにもなるそうです。
「鏡餅」は、床の間に飾るのが普通ですが、ない場合は家族が集まる居間などに飾ります。氏神様へのお供え物。
「いつ飾り始める?」・・「正月事始め」の12月13日から28日間。遅くとも30日までには飾ること。29日は「二重苦」で縁起が悪く、31日は「一夜飾り」と言われ、年神様を迎える期間として一晩のみでは失礼にあたるのでこれらの日に飾るのはNG.
「いつ片付ける?」・・元旦から7日(地域によっては15日)までを「松の内」といい、年神様がいる期間とされています。地方によってはまちまちですが、一般的には松の内が終わる1月7日にお正月飾りを片付けます。
「大切にしたいにっぽんの暮らし」参照