一休さん

夢づくり工房 一休

会話

2016-05-05 21:10:19 | 雑学

ツッパリのドラ息子が夜遅く帰ってきました。

母はそんな息子に「お腹が空いていたら冷蔵庫に入っているからね」、と・・・。

主人がまた遊んで夜遅くに帰ってきました。

妻はいつもそんな夫が帰るまで夕食を食べないで待っていました。

妻が夫の携帯電話のメールを勝手に見てしまいました。「ねえ、これからは絶対に隠し事はなしにしましょうね」

「そうだね、本当のことしか話さないことにしようね」

それ以降、夫婦の会話は無くなりました。

「夫婦の会話が無い」という不満は女性側に多いようですね。会話をすることについて、男性は主に結論を導くため、または議論のため、討論のためのもであり、女性は主に親愛や共感を目的としていることが多いと言われています。

何を言われても我が家のように「そうだね」と言えば家庭は平和です。

 

 

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散歩・夕食

2016-05-05 19:45:26 | 雑学

4時から散歩に。ジョーシンでマウスを購入。

夕食、今夜はご飯抜きです。

これからロト6の当選番号を確認します。

 

 

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昼食と作品

2016-05-05 15:45:08 | 墨彩書画

昼食。パンは半分、果物も半分。これを食べたら夕食まで間食は無し。

旅先で見た絵を思い出して・・・。

GWも今日で終わり。4字になったら散歩に出掛けましょうか。家人は一日中片づけものを。

土曜日は車の6カ月点検。10時にディーラーに。

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子供の日

2016-05-05 12:16:10 | 雑学

「柱のきずはおととしの 五月五日のせいくらべ ちまき食べ食べ

兄さんが はかってくれたせいのたけ 昨日比べりゃ

なんのその やっと羽織の紐の丈」

この歌は、海野厚という人の作詞ですが、この人は旧制中学卒業後、可愛い6人の兄・妹を残して上京し、早稲田大学へ入学しました。

ところがそこで肺結核を患い、伏せってしまいました。この歌はその頃に詠んだものですが、その前年は病気で実家に帰れませんでした。それで「柱のきずはおととしの」となっているのです。

彼は自分の病状から、今年も、いや永遠に実家には帰れないことを悟っていたのでしょう。彼はそういう想いからこの歌を詠みました。

弟たちは、今年も柱にもたれて背比べをするだろうが、そこについている傷は、おととし私がつけたものだ。弟たちはそれを見て、私のことを思い出してくれるだろう。そのような感慨から詠まれた歌です。

以前、このことをアップしましたが、昨日、このことを聴かれたのでまたアップさせていただきました。

子供の日にちなんだ歌はいくつかありますが、こうしたことも知ることで想いを新たにすることもありますね。

 

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えらいこっちゃ!!

2016-05-05 05:49:20 | 雑学

今朝の3時には何も異常がなかったのに、5時に起きてきたら玄関の板の間が水浸し。よくよく見ると、メダカの水鉢の水が無い。

硝子の鉢に亀裂が生じ水が漏れた模様。ついこの間まで淡水魚のアカヒレを入れていましたが、玄関先の水鉢に移したばかり。

一つ間違えばアカヒレ10匹の命が失われていたことに・・・。今朝方、地震でも起きていたならこんな珍事も考えられますが、何とも不可解なことが起こりました。

散歩に行きましょうか、と起きて来た家人もビックリし、後片付けを。幸い、引き出しの中の教材類が無事だったことがせめてもの慰め。

 

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