この布草履編み機、すでに５台の予約注文が入っています。卓上型が人気ですね。写真の編み機は座敷用のサイズです。ビニール紐で草履を編んでいます、私が・・・。
会場前に立て掛けるカンバン２本の枠組みを朝から制作中です。２０００×９１０のサイズ。これが出来上がったら、看板書きの仕事が・・・
今日は１０時から「つばさ」さんで、布草履の布切れを裂く仕事が・・・。午前中に片づけて、午後からは我が家で鼻緒のミシン掛けを皆さんに手伝ってもらいます。準備が大変ですね。
こここのの布草履編み機、
今日はぽんぽこちゃんがイベント会場を下見に来られました。１０時に待ち合わせ。ピンクちゃんのママがバイトに出かけたので三人で行きました。
タオル筆の表彰式以来の再会です。ピンクちゃんも大よろこび。
でっかい会場にぽんちゃんもビックリされた様子。作品の一部を見せてくれました。そしてそして・・・ひとつ頂いたちゃった・・・。
館内を案内している内にピンクちゃんとはぐれて・・・。居た居た図書室に。帰りに５冊借りていましたよ。ぽんちゃん、お疲れ様でした。
今日は朝からスタッフ１０人と秋のイベント会場となるリージョンセンターへ。最終打ち合わせを済ませ、夕方から、また別のスタッフ７人と手品教室へ。
紐の手品と、色紙の中に入れた１０００円札が消えて無くなる手品。そして子どもと老人向けの手品。スタッフ７名の内３人は新顔。
何故自分がマジックにはまるようになったのか分からない。でもまだまだ奥深く入っていきそうです。
布草履編み機の注文が殺到しています。竹細工の大井さんにお願いして試作品を作ってもらいました。コレは座敷用の編み機です。幅１０センチ、長さが７５センチ。
今、テーブル用の編み機を制作中です。幅１０センチ、長さが４５センチ。裏に滑り止めを付け、手元に紐をくくりつけるフックを２個付けます。
鼻緒を通す時の竹のヘラもお付けします。秋のイベントで１０台ずつ販売。価格は１台２千円。
ご入り用の方は今から受付致しますのでご連絡下さい。
紋切り型の「月」編と「雪」編を泉北高島屋の紀伊国屋書店で買ってきました。インターネットでしか買えないと思っていたのに・・・。
ハサミとカッターナイフをよく吟味して買いました。着々と材料が揃ってきます。あとはいつやるかです。
龍の絵を描いて、という依頼がよくあります。描けないとも言えないので密かに勉強して描けるようにします。簡単に約束してもいいのかな？
ガーデン工芸ヤマダさんが、一休のカンバンを作ってくれました。とにかくデカイ。夕方、留守の間に届けられていました。
猫の額のような小さな玄関先にコレを立てかけたら、家が隠れてしまう？
今のところガレージの奥に立て掛けてありますが・・・。う～ん・・・。
追記・・・・朝、メールが入り、作り直してくれるそうです。ホッとしました。
ピンクちゃんがやってきました。「なんかバイトない？」。口癖になったみたい。「テーブルの上にある石ころアートに値段を付けてくれる？」
全て任せることにしました。１００個ある石ころを４段階に分けています。値札を持って来ました。「５０円」「１００円」「１５０円」「２００円」です。
イベント会場で売ってくれるそうですよ。収益金は全てピンクちゃんの「ぽっぽにないない」です。これもピンクちゃんのアルバイト。それにしても暑いですね。
朝日にバラのシルエット。その向こうではしきりとセミの声。最後の力を振り絞って・・・・。午前５時、夏はがきを投函するポストまでの１００メートル、散歩するワンちゃんも心なしか急ぎ足。秋がもうそこに・・・
白く化粧された石ころ。心なしか寂しそう。墨を入れたがいつものパターン。このまま、箱にしまい込まれてしまいそう。
予定されていた熊野の花火大会に行く計画も中止して貰い、朝から仕事を片づけています。ネックになっている会場のレイアウト。５０店舗をどのように配置するか、頭の痛い話しが山積。１９日にはメドを付けたい。
北京オリンピックの韓国戦、投手の変え時を誤った、と星野監督。２ランホームランでヒーローになるはずだったタイガースの新井選手。同点２ランを浴びた和田投手。
そして９回裏の見せ場で本領を発揮出来なかった各選手。戦いの中で悲喜交々なドラマが展開されています。
オリンピックで新井・矢野・藤川を引き抜かれたタイガース。あれよあれよと言っている内に２位ジャイアンツとの差が７ゲーム。
星野監督の「全て私の責任です」と言い切る武将のこの言葉に救われますが、監督の胸中を思うと・・・・。私は到底監督の業には付けないし、チームプレイで嫌な思いをする選手にもなれない、なんて勝手なことを思っています。
気になるタイガースの行方。早くオリンピックが終わって強いタイガースに戻って欲しいというのが本音です。
秋のイベント会場となる南部リージョンセンターと道の駅へ案内状の補充に行って来ました。
２００枚づつ入れていた棚の案内状がほとんど無くなっている。もう１００枚づつ補充。これでここだけで６００枚。いい調子。
道の駅の米粉パン、凄い人気。あっという間に売り切れてしまう。私も早かったので１２個ゲット。帰りにピンクちゃん宅に半分届ける。
今日の昼食は米粉パンとそーめんと、ここには写っていませんが焼き芋。
朝から取りかかっていた案内状書き、３時に終了。家人はこれから布草履の教材づくり。私は石ころに絵を・・・。明日明後日の熊野の花火大会行きを中止してもらったので落ちついて仕事が出来そうです。雨が降って来たみたい。
２歳の天女（あまな）ちゃんに頼まれていた「ポニョ」の色紙絵を描きました。
「ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなのこ あおいうみから やってきた～」可愛い歌声があちこちから聞こえてきます。
あらすじ・・・・・・魚の女の子・ポニョは、海の外の世界に憧れて、ある日、お父さん・フジモトの目を盗み、クラゲに乗って家出をします。初めて見た人間の男の子・宗介のことを好きになったポニョは、「人間になりたい。」と願うようになりました。
魔法の力を使い、人間の女の子の姿になって宗介に会いに行くポニョですが・・・・。
これは、ポニョと崖の上の家に住む宗介との、ステキなステキな物語です。
やっとやる気(やれる気）が起こってきました。準備に追われて何も手つかずで少々焦っていましたが、やっとその気分になってきました。
朝から石ころ１００個にト－ルペイントのホワイトを刷毛で塗りました。乾いたら絵と字を入れます。
キャンバス１０枚に竹筆で器の絵を描きました。これから色を付けます。文字はイベント会場でお客様の好みの言葉をその場でお入れするパフォーマンスをやります。合計２０枚を用意します。
この仕事が済めば和紙絵を・・・。これも会場で言葉入れをします。あと３週間、頑張らないと・・・
訂正とお詫び・・・・ゴメンなさい。タイトルの「やる気が・・・」は、やる気が無かったのではなく、やっとやれるようになった、と言う意味のことを書きたかったのです。ゴカイを招くような表現をしてすみませんでした。
① 「爺ちゃん、そこの和風キムチ取ってくれる？」
「へ～、ピンクちゃん、キムチを食べるんかいな」
「ママも私も和風キムチの白いところが好きやねん。爺ちゃんは？」
「爺ちゃんも白いところが好きやねん」
「ふ～ん、やっぱり家族やなあ・・・」
② 車に乗るとピンクちゃんは必ず助手席に陣取ります。
ノロノロ運転している車が前に１台。 助手席で何かブツブツ・・
「何をぼさっとしとるんや、しっかり運転せんかいな、このボケタレは・・・」
横を見るとピンクちゃんだけ。オイオイ、女の子がそんな悪い言葉を使ったらあかんがな、と私・・・。車に乗ると、人格が変わると言われますが、助手席の子どもまで人格が変わるの？コレはきっとママや私のせいかも・・・。
③ ゲームコーナで３時間たっぷり遊びました。初めは小銭の入ったサイフから出していましたが、やがてわたしのサイフをあてにするように・・・。
「爺ちゃん、もうなんぼぐらい両替した？」 「今、渡したので丁度５千円目、かな？」
「ふ～ん、ぎょうさん使うたなあ、あんまり無駄遣いしたらあかんで」
「今日の話し、ママや婆ちゃんに言うたら叱られるから、言うたらあかんで。二人だけの秘密やで」。未だにこの話し、バレていません。シメシメ・・・・。
