ミミママの感謝と有難うのブログ

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コングラッジレイション!!

2016-11-05 19:12:32 | アメリカ・孫・ドライブ・旅行

我が家の初孫が誕生しました。11月4日夕刻のことです。

11月3日の夜破水して急遽入院しましたが、

彼は逞しく、生まれる直前まで、ドコッドコッドコッと大きな音の

鼓動を聞かせてくれましたが、その心音が時々表の中に途切れて

いるところがあるのと、微弱陣痛であることが不安でした。

 

結局4日の14時頃、急遽帝王切開となりました。

私は突然の事で茫然自失。そこへ甥っ子が駆けつけてくれて

傍にいてくれて助かりました。有難うOっちゃん!!

娘達と親しくさせて頂いている人達も、二人一緒に手術が終えるまで

待っていて励まして下さいました。有難う御座います。

 

結果分かったのは、心音が途切れていたのは、赤ちゃんが、

へその緒を体に巻きつけ、掴んで振り回して遊んでいたそうです。だから

強く掴んだりした時、心音が途切れたりしていたそうです。

 

それを娘から聞いていましたが、今朝手術担当だった先生が部屋に様子を

見に来て、何かを捕まえて振り回す仕草をして、娘夫婦と大笑いして

いたので、英語は分からないけど、そのことだなと理解しましたよ。

 

産まれた次の日の今日は、彼は大忙し。視力・聴力・血液・などなど次々に

部屋に迎えに来ては、検査室に連れて行かれます。小児科医も、

部屋まで診察に来てくれました。

 

この小児科医にはちょっと驚かされました。日本では決してありえ

ないが、アメリカの看護師も先生も女性は爪を伸ばしマニュキュアを

している人は多い。この先生もそうだった。

 

その指を口の奥に突っ込み何か検査。その後体の診察。ところが沢山

ウンチをしていた。それを慣れた手つきで交換してくれたのは良いけれど、

その後手を簡単に洗っただけで、消毒無し。他の部分の診察。嘘でしょ!!

 

アメリカの人はそんなものです。それでも皆元気に育つのです!!!!!

そして退院は明日です。

皆さん、神経質にならずに育児をしましょう!!

 

コメント (6)
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