西やん中洲にいます。

西やん66歳、日々の出来事独り言

今日のいろいろ747 【今日も大変でした。何が変わるのかな。中国は・・・。】

2020-09-10 21:40:26 | 今日のいろいろ
こんばんは。

毎日、東海から関東、東北など、「ゲリラ豪雨」など大変なようですね。
先ほどまで、東海道新幹線も雨で運転見合わせをしていたようです。
お気をつけ下さい。
福岡は、今夜から日曜くらいまで、「秋雨前線」の影響で雨が降るようです。

「秋雨前線」季節は、変わっていますね。

【今日も大変でした】
今日は、勤務実績が「給与計算」に繋がる日で。
今日も自社でO君担当の仕事の打合せがあったのですが、「何があるか分からないので」と言う事で、不参加。

すると、朝一で、本体の「フレックス勤務」を担当されている方から、私の携帯に電話があり。
昨日、仮処理をして、出力された帳票をPDFにしてお送りして。エラーとなったデータの対応方法もお伝えして。それが、今日、チェックしたら12名のデータがアップロードしたデータに含まれていなかった。との事で。

すでに、昨夜に「勤務の締め処理」は行われていて、今朝の8時過ぎから、その「勤務実績の給与接続」も行われていいたので。
私「給与計算まで勤務実績がつながっている状態ですので、後は、『パンチデータ』(強制的に値を書き換える方法)で修正するしかありませんので、その手配をお願いします。」と。

それと並行して、お客様の地域社員の給与計算を担当されている女性のKさんから電話があり。
Kさん「フレックス勤務をされているはずの1名の方が、勤務日数、労働時間などすべてゼロになっているので、給与計算されなくて。本体の担当のOさんに連絡したのですが・・・。」「西山さんからOさんに、連絡して確認していただけますか?」と。

夕方近くには、社員の給与計算を担当されているSN次長から電話があり。
SN次長「西山さんから連絡を受けていて、12名の該当者のデータも送ってもらったんですけど、本体のOさんから届いたパンチデータで、西山さんから送ってもらった該当者の中で、3名のデータが含まれていないんですよね。そのままのデータでいいのか、西山さんから(本体の)Oさんに確認していただけますか?」と。

結果として、その3名の方は「管理職」で、接続するデータ上は「超過勤務」の時間が設定されていたのですが、管理職には「超過勤務手当」は支給されないので、接続するデータの超過勤務の時間はゼロで良くて。
これ、まさに、今、課題で上がっている点で、その問題を解消する「修正」をしないといけないのですが。

この、本体Oさんとのやりとり。
まだ、私が今月末で居なくなる事をお伝えしていませんから。
来月からは、(引継ぎをした上で)お客様で対応をしていただくしかありません。私でも「未知」の事、起こりますから。大変だと思います。

【今日も大変でした】
今日の午前中に、S部長から電話があり、(私が今月末で終わりなので)残課題の整理をしたので打合せをしたい。との事でした。
それで、S部長の都合もあり、15時から打合せをすることとしていたのですが。

朝からいろいろあった中でも、S部長からの依頼で『「新型コロナ」関連での本体からの「無利子」の一時貸付』の改修案件があり(実際には、豪雨災害に合った社員も対象としてなのですが)。その、本体との打ち合わせに、資料を作成して2、3回、S部長と参加していたのが私で。

でも、今月で私が終わる理由で、お客様での「内製化」が決定されていて。
でもでも、この案件の「要件定義書」を作成する担当が、先ほども出てきた、お客様の女性のKさんで。
と言うこともあり、打合せに参加していないKさんが、「要件定義書」を作成できるはずもなく。私が代わりに作成することを依頼されていました。

それを、今日の15時からのS部長との打ち合わせまでに作成するため、いろいろ横やりは入りましたが、作成を完了して、打合せの際に、S部長に報告しました。

この仕事に関しては、「要件定義書」を、S部長の部のKさんが作成し、それを元にして、H部長の部の担当者が「設計」を行い、SA部長の部の方が「製造・試験」を行う体制なのですが。

S部長との打ち合わせを終えて、(「要件定義書」を、H部長が用意されたサーバーの所定のフォルダに格納して)、自席に戻ったら、聞こえてきたのが、S部長とH部長のやりとりの様で。
S部長との打ち合わせの中で、「H部長から、いつできるんだと常々言われていいたんですよね。これが無いと、後の工程を担当する人が、全く『内容の想定を出来ない』との事で。」と。

私も、いつもの「要件定義書」以上に、細かく記述しました。
具体的に、何を改修しないといけないのかまでを記述して。これ、私が関与するなら、記述しなくても分かっていますから。ただ、今回は、私は実際の開発には関与できません。

S部長とH部長が電話で話された後、H部長は、S部長と打合せるために出て行かれました。そして、戻ってきた後に、突然、私のところに来られて。
H部長「あの『要件定義書』は、最新化されていると思っていいの?」と。

本当は、S部長配下のKさんが作成する予定であった「要件定義書」を、私が作った事を、S部長はH部長にお伝えしたのでしょう。

明日は、朝から午前中はO君の担当している件で、博多の「事業所」で打合せです。

今日、S部長と打合せをした時に。S部長が。
「(10月以降)メールでの連絡は出来ますよね」と言われていました。

今の私の「お客様」との契約は『派遣契約』です。
なので、私は「契約が切れると」それまでの「資料」「データ」その他を一斉削除して、『関わり』を無くさないといけません。
そして、契約的にも、本来は、「お客様の担当者からの『質問』『問い合わせ』があっても、お答えする事ができない」立場になります。

お客様の担当者は、その「リスク」を認識していらっしゃるのですが。
お客様の経営層は、とのかく「新型コロナ」での売り上げの減少と、余剰になった社員の仕事の確保(イコール、外部の人間との契約終了)」と考えるのは当然ではありますが。
(きっと)大きな間違いは。「お客様の社員が居れば、すべてを回せる」と考えていることです。

私の立場としては、何もできません。

【何が変わるのかな】
今日、「立憲民主党」と「国民民主党」の合流組との「新党」の代表選がありました。
結果、「立憲民主党」の枝野代表が、「代表」に選出され、新党の「党名」は、『立憲民主党』となりました。

これ、民間企業で言えば、『吸収合併』または『M&A』ですよね。

「牛角」などを展開する「コロワイド」が、「大戸屋」を経営する「大戸屋ホルディングス」に対する『敵対的TOB』に成功する見込みです。

これも、『敵対的TOB』ではありますが、様は「吸収合併」と言いますか、「子会社化」と言うか。「M&A」か。
この様な「敵対的TOB」が成立した場合、「大戸屋ホールディングス」の現経営陣が排除される可能性は、多々あります。

今回の「立憲民主党」と「国民民主党」、更には、(旧「民主党」の)無派閥の議員が結集して、国会議員が149人の「新党」結成。ですが。

結局、「立憲民主党」であり、代表は「枝野さん」であり。
更には、そこに、旧「民主党議員」が終結しただけであって。

「吸収合併」で、規模(国会議員数)は拡大し、党名は「立憲民主党」に決まりましたが。

新党になる前の「立憲民主党」と何が変わるのでしょう。
更には、旧「民主党」と何が変わるのでしょう。更に、旧「民主党」に近づいているのでは。

さて、どれくらいの国民が、(旧「民主党政権」の経験を踏まえて)新「立憲民主党」に期待できるのか。
少なくとも、私には、旧「民主党」のトラウマがあります。絶対に、支持しません。(個人的な意見です。)

【中国は・・・】
今日、初めて観ました。

Yahoo!ニュースでは知っていたのですが。
香港で、抗議活動が行われていた最中に、たまたま、母親と兄と3人で買い物に来ていて、「警察」から「(3人以上の集会を禁じる)条項違反で尋問を受け」12歳の少女が、警察官に馬乗りになれて取り押さえられた。との事。

Yahoo!ニュースの「文字」での報道は知っていたのですが。
今日の19時からのNHKニュースで、初めて「その時の映像」を見ました。
どう見ても、少女が「怖くなって」逃げただけなのに、走った先で、警官に取り押さえられ、倒され、馬乗りにされて。

こんな事、許されるのかな。
各国、各国のメディアからの批判はありますが。
中国政府は「あくまでの『内政問題』。諸外国から干渉されるものではない。」との主張。

中国では、「新疆ウィグル地区」での問題。「チベット」の問題。
もちろん、「南シナ海」問題。そして、「尖閣」を含む「東シナ海」問題。
「台湾」問題。

そして、「インド」をはじめとする、「国境問題」「紛争」。

以前に「中華思想」と、韓国の「小中華思想」の事を書いた事がありますが。
あくまでも、「自分達が中心」との思想のままなのでしょうか。
「小中華思想」の韓国は、中国に近い「韓国」が上で、遠い「日本」が下。
その「下」が過去の歴史で、「朝鮮」(韓国)を植民地化した事が許せない。

今日の、「12歳の少女が、『3人以上の集会を禁じる』措置に違反したため」で、(怖くなって、走って逃げた)12歳の少女を、警察が捕まえ、押し倒し、馬乗りになって・・・。絶対、おかしい。
更に、『3人以上の集会を禁じる』の措置で、『罰金』だそうです。

中国が。と言うか。
中国が行う、「香港」に対する措置は、あまりにも「ひどい」ものなのですが。それを、中国政府は『内政問題』と。

それは、「香港」の状況などを含め、中国国民に「中国政府」に不利な情報がと伝わると、「中国共産党」の一党体制が崩壊するからなのですが。

数日前に、「習近平主席」が、「新型コロナ」対策で功績のあった2000人くらいを「表彰」した。と。
そして、「新型コロナ」の抑え込みができたのは、「今の国家体制によるもの」と。

日本で、生活をしている「今月、63歳(年金受給年齢)になる私からすると」。今の「香港」の状況は憂うところは多々あります。

「12歳の少女が・・・」。
映像の衝撃は、マックス「怒り」です。

その中国にすり寄り、「北朝鮮」との関係を強化しようとしている韓国。
先日、河野防衛大臣が、グアムに行き、本来は「日米韓の防衛大臣」の会議をする予定であったのを「韓国」は欠席しました。

そのグアムでの「会議は」『反中国』が主題ではあったのですが。
韓国は、そこに「出席」すると、『反中国』に加担した事になり、「対中国」の面で不利になるとの判断なのでしょう。

今、韓国政府は。
「習近平主席の韓国訪問」に向けて、全力を注いでいます。
日本も、アメリカの「トランプ大統領」に続いて、「習近平主席」を国賓で迎える予定でしたが、この「新型コロナ」の事態で、中止(延期?)になりました。

ただ、韓国政府は、必死になっている。
それは、今の「米中関係」の状況からすれば、「米韓関係」に多いに影響する事なのですが。
これは、「韓国政府」の「アメリカ政府離れ」とも言われています。

今は、経済的な面での話になりますが。
歴史的に「韓国」「朝鮮」は、中国に「従属する」時代が長く続きます。
それは、韓国の歴史ドラマでの多々出てきます。
でも、そこには「小中華思想」がある訳で、世界の中心の「中国」の「次」。
なので、「中国」から(韓国よりも)遠い『日本』は、下な訳です。

韓国政府が、「(軽)空母」の建造を決め、アメリカのF35B(垂直離着陸できる戦闘機)の購入を決めた。と。
これ、日本の海上自衛隊の「出雲」「加賀」級の艦船を改修し、F35Bを購入し、「軽空母」化する計画に対するもの。

韓国政府が、日本の海上自衛隊と同じ、「軽空母」を開発する理由。それは、「北朝鮮」に対峙するためには必要のない装備です。
では、何のために。
おそらく、「対日本」です。

今年、中国軍機とロシア軍機が「日本海(韓国は『東海』と呼んでいますが)で『共同演習』を行いました。」
その時に、ロシア軍機が、韓国政府が「自国の領土と主張している『竹島』(韓国名独島)」の領空に侵入し、韓国空軍がスクランブルしているのですが。

何度も書いていますが。
私達の知らないところで、航空自衛隊の戦闘機部隊の「スクランブル発進」は、年間800回をゆうに超えています。
1日、2~3回です。

以前は、北、「ロシア軍機」が主体でしたが。
今は、南、「中国軍機」です。

「南シナ海」を見ると。
『力』で状況を変え、『自国の領土』とする。
(一番大きな理由は「資源」であり、2番目が「軍事的要衝」なのだと思いますが)

周辺諸国が、「あれよあれよ」と思う間もなく、『実行支配』をしてきたのが「中国」。
東シナ海でも、ずっと前から問題になっていた「日本の排他的経済水域内での『天然ガス』の採掘」。もう、報道もされませんから、誰も知らない事になっていますが。

『既成事実』を積み重ねて、いつのまにか『支配』してきたのが「中国」。

日本のNHKなどの「放送」の視聴もできるようですが。
「中国政府」に不都合な内容になると、(電波が遮断され)画面が暗転。

おそらく、絶対。
私が今日観た。「12歳の少女が(怖くて)逃げたのを、警察が捕まえ、押し倒し、馬乗りになって」。更に「罰金」。

あり得ない。

その国の「習近平主席」を、迎えることに必死な韓国政府。
「親中」「反米」で、今度は、「(もう始まってはしますが)アメリカ」から圧力が最大に掛かってきます。

その点では。
退陣されますが。安部首相は。対米、対中。とも、うまく立ち回ってきたと思います。

安部主張が退陣し、その後の日本政府が、そういう体制になるのか。
島国、日本。
第二次世界大戦「敗戦国」の日本。

「対中国」「対米」「対ロシア」。
「対北朝鮮」「対韓国」。

それ、プラス。
「対新型コエナ」。

今、日本のかじ取りは、大変な状況です。
「安部首相」が退陣を発表して、急激に「評価」が上がて来たとの報道も。
それは、「安部首相」の「実績」が良いも悪いも見えているからで。
では、「次」今後はどうなるのか、の『漠然とした不安』です。

国内も「新型コロナ」で大変ですが。
「安部首相」の様に、「他国から舐められない」「対等に対峙する」。
「各国の首長と、信頼関係を築く」。

これを、目指していただきたい。です。

また、いろいろ、精神的に溜まっていて。
いっぱい、「愚痴」と「個人的な考え」を書かせていただきました。

では、また。


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