結婚式に招待され、東京に向かうところは、先に書きましたが、霞ヶ関ビルへ向かうため、モノレールで羽田から移動したのですが、天候がよろしくない。
霞ヶ関ビルに着いて、披露宴まで時間があったので30何階かのレストランでコーヒーを飲むため、窓際の席に座ると、窓の外は真っ白。窓ガラスに額を擦り付けて下を見ても何も見えず真っ白。この後の展開が想像できてしまいますよね。
更衣室で着替え、披露宴会場へ。やはり、カーテンは閉められていました。いやな予感。私のスピーチはお色直し後に新郎新婦が入場してからです。
披露宴は滞りなく進み、お色直し後の新郎新婦入場も済み、新郎新婦も着席しました。
ちなみに、披露宴会場は霞ヶ関ビルの30何階です。
ここで、司会者がカーテンを開けるための前ふりの話をして、合図をしました。会場の2面にあるカーテンが一斉に開けられました。
白いカーテンが開いて見えたのは一面の『白』でした。(本当なら、青い空や遠くの景色が見えるはずだったと思います。)
この展開は、私の今までのブログをご覧いたたている方は、想像できたと思います。
このカーテンの外、真っ白状態で、最初のスピーチが私でした。
霞ヶ関ビルに着いて、披露宴まで時間があったので30何階かのレストランでコーヒーを飲むため、窓際の席に座ると、窓の外は真っ白。窓ガラスに額を擦り付けて下を見ても何も見えず真っ白。この後の展開が想像できてしまいますよね。
更衣室で着替え、披露宴会場へ。やはり、カーテンは閉められていました。いやな予感。私のスピーチはお色直し後に新郎新婦が入場してからです。
披露宴は滞りなく進み、お色直し後の新郎新婦入場も済み、新郎新婦も着席しました。
ちなみに、披露宴会場は霞ヶ関ビルの30何階です。
ここで、司会者がカーテンを開けるための前ふりの話をして、合図をしました。会場の2面にあるカーテンが一斉に開けられました。
白いカーテンが開いて見えたのは一面の『白』でした。(本当なら、青い空や遠くの景色が見えるはずだったと思います。)
この展開は、私の今までのブログをご覧いたたている方は、想像できたと思います。
このカーテンの外、真っ白状態で、最初のスピーチが私でした。