西やん中洲にいます。

西やん67歳、日々の出来事独り言

手術の思い出29 【他のバクダン】

2015-02-14 22:15:01 | 手術の思い出
狭心症は、私にとって大きな爆弾ですが、他にもバクダンがあります。

きっかけがそれかどうかは分からないのですが、わたしが学生の時です。

彼女の従兄が大阪に居て、免許取って、中古の車も買ったから、何処かに行こうと言う話になり、私が助手席。彼女が後部座席に座りました。

しばらく走った所で、吹田市の御堂筋線の高架下の信号にさしかかりました。片側三車線の道路の真ん中に地下鉄や道路が通る高架があります。その交差点を直進するつもりでしたが、大きな交差点で、入った時は青だったはずですが、反対側の車線に入る時には赤信号に変わり、左側の車が動き出そうとしていました。三車線の真ん中の先頭がトラックだったので、見えなかったのでしょう。トラックの影から乗用車が飛び出してきました。

その車は年輩の女性が運転していたのですが、おそらく、驚いた拍子にブレーキとアクセルを踏み間違えたのでしょう。結構なスピードで左真横からぶつかられました。

助手席の窓ガラス、後部座席の左窓ガラスが割れ、彼女は反対側に飛ばされました。

幸い、左のセンターピラー(後部ドアの付け根)の硬い所にぶつかられたので、皆ケガはせずに済みました。

だだ、私には三ヶ月後に異変が出ました。

手術の思い出28 【狭心症その後】

2015-02-14 20:56:33 | 手術の思い出
また番号間違えました。28でいきます。

狭心症の診断を受けてからは、掛かり付けの病院に月一回のペースで通院し、診察と薬をもらいます。

ヘルベッサーR ていう、血液サラサラにする薬は毎日飲みます。この薬を飲んでいるせいで、と言うか、狭心症のため、生命保険は切り替えができなくなり、更新しか出来なくなりました。

もう1つの薬は【ニトロゲン】と言う、舌下剤です。舌の下に入れる薬です。ニトログリセリンです。

狭心症の発作が起きた時に、舌の下に入れます。今のところ、自分で入れているので、まだましですね。自分で入れられなかったらヤバイかも。

ニトロゲンは常に小銭いれなどに入れて、持ち歩いています。

何度も発作は起こしていますが、ヤバイと思ったのは、家族と熊本に行った時の運転中。一般道だったので、脇に止めて、運転を交替してもらい、後部座席でニトロゲンを舌の下に入れて、発作の痛みが治まるのをじっと待ちました。

もし高速だったら。一人だったら。ちょっとヤバイかも。

それでも、中洲で遅くまで飲んだり、煙草吸ったり。自分の身体に優しくない私です。

『心臓の血管、2本一度に縮んだら、心臓止まるからね』
医者の説明でした。

57歳、フリーター14 【義理をありがとうございます。】

2015-02-14 20:42:39 | 5●歳、フリーター
今日は、土曜で朝から3つの仕事です。

朝一、古賀市まで行って、野菜の仕分け。
ここに二人の女性がいらっしゃるのですが、今日はバレンタインデー。チョコ頂きました。

午後2時からは本業の休日出勤。本業は昨日チョコ頂きました。

夜8時からはドライバーの仕事。事務所に行ったら、お姉様方からチョコ頂きました。

どれも、義理とはいえ、頂けるとは思わず、ありがたいことです。

明日は本業の休日出勤。チョコ食べて、頑張ろう!