西やん中洲にいます。

西やん67歳、日々の出来事独り言

手術の思い出26 【祝 食事制限解除】

2015-02-12 21:25:39 | 手術の思い出
手術の思い出のきっかけになった、胆嚢ごと胆石を切除した先輩ですが、いろいろあった食事制限が解除されたそうです。

油がだめで食べられなかったラーメン。
さっそく食べたそうです。

57歳、フリーター13 【本当にやめてくれ】

2015-02-12 20:09:43 | 5●歳、フリーター
今日は、夜のドライバーの仕事の日。

近くのホテルへマッサージ師さんを迎えるのが、今日最初の仕事。
車の向きが逆方向だったので、脇道を廻って本通りへ。本通りへ出る信号は青。

一方通行の細い道からの出口なので、歩行者信号が赤でも、自転車や歩行者が渡ってくる所。でも、反対の歩行者信号が点滅に変わったから、少し急いででようとしたら、左から自転車が信号無視して飛び出してきた。
予測はしてたから、止まれた。

スポーツタイプの自転車に乗った女性。自転車1台分、車道にはみ出して止まった。右手で拝んで謝ってるつもりでしょうか。

赤に変わる直前。自転車の先の隙間をすり抜けて本通りへ。

万一、事故を起こしたら、責任の多くは車側に来ますよね。もう少し考えてよね。

この仕事を始めて3ヶ月。辺り構わず何処でも、急に止まるタクシー。大通りの内側の車線を堂々と走る原付。車の影から右折してくる原付。音楽聞きながら、後ろを気にせず走る自転車。信号停止中の車の左斜め後ろから、信号を横断する自転車。何も確認しないで飛び出してくる自転車。

などなど、上げれば切りがないけど。

本当に、やめてくれ!


手術の思い出25 かつ【カテーテル検査】

2015-02-12 12:29:09 | 手術の思い出
24番がとんだので、改めて25番で。

検査入院の当日、手術室の様な部屋に入り、まずは麻酔から。今回は局部麻酔。
意識はあるのですが、体かしばられているのか、動きません。回りでは、医師や看護師が動いているのは分かるのですが。

もちろん、カテーテル検査は初めて。事前に看護師をしている娘にメールで聞いたら、『検査はたいした事ないけと、後が大変らしいよ。』の返事。意味わかんない。

意識があるので医師や看護師の動きと、会話は何となく分かります。それと、私の心臓のモニター音。あの、『ピッ ピッ』ってやつ。あれが聞こえています。

検査が始まって、どれくらいかは忘れましたが、突然、心臓のモニター音が乱れ始め、同時に息苦しい感じになりました。そんなに長くはなかったと思いますが。

検査が終わって、検査室を出ると、かみさんが待っていて、そこへ先生がポラロイド写真くらいの写真を数枚持って来られました。写真には私の心臓と、像映された心臓の血管。
心臓には3本の動脈があるそうですが、その内1本が根元から縮んでいました。

病名は『狭心症』。私のは詰まっているのではなく、何かの原因で血管が縮むタイプ。先生からは、『2本一度に縮んだら、心臓止まるから』の恐ーいお言葉。

記念?に写真をいただいて、病室へ。

この後、娘が言っていた『大変らしいよ』の意味が分かりました。