玉川酒造「ゆきくら館」は魚沼市の須原に蔵を構える造り酒屋の老舗です。
創業は1673年ですので今年でちょうど350年の記念すべき年なのです。
その由緒ある玉川酒造さんのなかでも大吟醸原酒。
しかも一年中「2℃」に保たれる雪中貯蔵庫でゆっくり熟成させたお酒。
「越後ゆきくら」

美味しいのはわかっていますが、手間暇がかかる分、少々値段がも高くなってしまいます(;^_^A
自分では中々手の出ないお酒なのですが、昨年の誕生日に友人からプレゼントしていただきました(^^)
実はこの高級酒のラベルや口元の包み紙の和紙を作っている本人なのです。

1本ごとに手書きでナンバリングしてあるのも自信の表れなのだと思います。

麻紐も量り売りの時代を感じさせてくれるレトロな装飾で、いい雰囲気ですよね。

この貴重なお酒。
何かのお祝いの日にでもいただこうとストッカーに大切に収納していたのですが・・・
何でもない日の昨夜、
いただいちゃいました(^^);
最初の一口はストレートで。
この豊潤な香りとまろやかさは群を抜いての逸品です。
それもそのはず。
毎年、鑑評会や品評会で受賞を重ねているのです!!

二口目からは原酒なのでロックでいただきました。
思い切らないと手に入らない高級酒。
大切な方へのプレゼントにいかがでしょうか。
創業は1673年ですので今年でちょうど350年の記念すべき年なのです。
その由緒ある玉川酒造さんのなかでも大吟醸原酒。
しかも一年中「2℃」に保たれる雪中貯蔵庫でゆっくり熟成させたお酒。
「越後ゆきくら」

美味しいのはわかっていますが、手間暇がかかる分、少々値段がも高くなってしまいます(;^_^A
自分では中々手の出ないお酒なのですが、昨年の誕生日に友人からプレゼントしていただきました(^^)
実はこの高級酒のラベルや口元の包み紙の和紙を作っている本人なのです。

1本ごとに手書きでナンバリングしてあるのも自信の表れなのだと思います。

麻紐も量り売りの時代を感じさせてくれるレトロな装飾で、いい雰囲気ですよね。

この貴重なお酒。
何かのお祝いの日にでもいただこうとストッカーに大切に収納していたのですが・・・
何でもない日の昨夜、
いただいちゃいました(^^);
最初の一口はストレートで。
この豊潤な香りとまろやかさは群を抜いての逸品です。
それもそのはず。
毎年、鑑評会や品評会で受賞を重ねているのです!!

二口目からは原酒なのでロックでいただきました。
思い切らないと手に入らない高級酒。
大切な方へのプレゼントにいかがでしょうか。