今シーズンは7月に「海の柏崎」の花火大会に行って、8月は「川の長岡」花火大会に2日間とも行って、新潟三大花火大会も残すは「山の片貝」だけとなりました。
今年の片貝まつりは週末にピッタリ重なったので、例年以上の人出が予想されます。
しかも、諸事情でシャトルバスが運行中止となっり、自家用車での来場を推奨していたので予想を上回る混雑(渋滞)も考えられます(;^_^A
ギリギリまで悩んだ末、やっぱりそれでも「世界一の正四尺玉」に撃たれたい!!!
午後四時、花火大会が始まる三時間30分前。
覚悟を決めました(゚Д゚)ノヨシイクゾ
途中、夕飯や飲み物を買って、片貝に到着したのは17時30分。
やはり、車の量は例年より多め^^;
それでも帰りやすい付近の駐車場を確保できました。
(祭り期間は一方通行になるので、長岡寄りに停めるのが定石なんです)
次は観覧場所の確保!!
桟敷席で観るのが一番なのですが、そんなところに入ったら帰れなくなってしまいます。
(浅原神社の参道は身動きが取れないほど混雑していました。桟敷席は神社の更にその奥。)
場内アナウンスも聞こえる秘密の場所があるんです。
ここ、以前は有料だったのですが、今年は無料ヽ(^o^)丿ウレシーッ!
最前列のベストポジションを確保できました(^^)v
点火位置からほど近く、花火も真正面に見えるので圧巻の臨場感を味わえます。
花火の風圧を身体中で受けることが出来るので、正に「撃たれる」のことばがピッタリなんです。
しかも、大砲。
日本一の三尺玉や世界一の四尺玉はもはやバズーカ砲をモロに受ける感じなのです。
木っ端みじんにやっつけられてしまいます。
この魅力は生涯に一度は味わってもらいたい。
片貝の花火は奉納花火なので、打ち上げる方の願いがこもっているんです。
今年もありました。
「プロポーズ花火」
真面目にサプライズなんですよ(^^)
花火の後に相手の答えを、観覧者みんなの前で確認します。
ヒヤヒヤしましたが「O.K」でした(≧▽≦)ヨカッター
新作花火もいくつかありました。
ニャンターマインなんて花火もありましたよ。
ネコマークの花火連発のスターマインなんです。
猫好きにはたまりませんね(^^)
最後の締めは「正四尺玉」
これを観たら帰りの時間は覚悟が必要です。
覚悟しました(*‘ω‘ *);
10時に花火大会が終わって帰宅したのは日付が変わった0時30分でした・・・
でも、来年も来たい (^^) @ yunotani kenpo . j.hoshi
今年の片貝まつりは週末にピッタリ重なったので、例年以上の人出が予想されます。
しかも、諸事情でシャトルバスが運行中止となっり、自家用車での来場を推奨していたので予想を上回る混雑(渋滞)も考えられます(;^_^A
ギリギリまで悩んだ末、やっぱりそれでも「世界一の正四尺玉」に撃たれたい!!!
午後四時、花火大会が始まる三時間30分前。
覚悟を決めました(゚Д゚)ノヨシイクゾ
途中、夕飯や飲み物を買って、片貝に到着したのは17時30分。
やはり、車の量は例年より多め^^;
それでも帰りやすい付近の駐車場を確保できました。
(祭り期間は一方通行になるので、長岡寄りに停めるのが定石なんです)
次は観覧場所の確保!!
桟敷席で観るのが一番なのですが、そんなところに入ったら帰れなくなってしまいます。
(浅原神社の参道は身動きが取れないほど混雑していました。桟敷席は神社の更にその奥。)
場内アナウンスも聞こえる秘密の場所があるんです。
ここ、以前は有料だったのですが、今年は無料ヽ(^o^)丿ウレシーッ!
最前列のベストポジションを確保できました(^^)v
点火位置からほど近く、花火も真正面に見えるので圧巻の臨場感を味わえます。
花火の風圧を身体中で受けることが出来るので、正に「撃たれる」のことばがピッタリなんです。
しかも、大砲。
日本一の三尺玉や世界一の四尺玉はもはやバズーカ砲をモロに受ける感じなのです。
木っ端みじんにやっつけられてしまいます。
この魅力は生涯に一度は味わってもらいたい。
片貝の花火は奉納花火なので、打ち上げる方の願いがこもっているんです。
今年もありました。
「プロポーズ花火」
真面目にサプライズなんですよ(^^)
花火の後に相手の答えを、観覧者みんなの前で確認します。
ヒヤヒヤしましたが「O.K」でした(≧▽≦)ヨカッター
新作花火もいくつかありました。
ニャンターマインなんて花火もありましたよ。
ネコマークの花火連発のスターマインなんです。
猫好きにはたまりませんね(^^)
最後の締めは「正四尺玉」
これを観たら帰りの時間は覚悟が必要です。
覚悟しました(*‘ω‘ *);
10時に花火大会が終わって帰宅したのは日付が変わった0時30分でした・・・
でも、来年も来たい (^^) @ yunotani kenpo . j.hoshi