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これは、大森先生がお休みの週に私達チルチルミチル宛に送ってくださる「臨時通信」です
ワークショップ6日目に頂いた「臨時通信」に続き、「臨時通信第2号」をいただきました
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昨年は、私達への想いがつまった「ともここらむ」をいただきました
小倉で見つけた美味しいお店や雑貨やさんの事なども添えられていましたよ
さて、今年の「臨時通信」も大森先生の「わたしの青い鳥」に対する想いやご自分のエピソードなど語っていただいています
ソプラノとしての真摯で断固たる姿勢を感じさせられます
そしてなにより、「わたしの青い鳥2010」に集まった私達に対する熱い想いが一心に込められていますよね
超素敵です
初告白ですが
私は、大森先生と7年間この「わたしの青い鳥」でご一緒させていただいていますが
実は、気軽に声をかけたり、話したりすることができません
毎年、無邪気な子供たちが大森先生とじゃれ合ったり楽しそうに話しているのを横で見ているのが精一杯なのです
それって言いますのも、大森先生に対する想いが尊敬を通り越して、既に崇拝の域に達しているからなのです
あ、今週は樋本先生のレッスンなのに大森先生の話ばかり書いてしまいました
それでは、ワークショップ9日目の様子を・・・
M17「輝く朝」から 能祖先生のナレーションも交えて
最初に「光の精」と言いながら立ち上がる・・・6月から12月生まれの人
次に「光の精」と言いながら立つ人・・・1月から5月生まれの人
ああ
前回までのように細かく樋本先生の指摘を書いても何なんで・・・
しかも、芸劇は芸劇で、劇場ブログで毎回ワークショップの詳しい様子をUPしているのでね
劇場ブログはこちらからどうぞ→
で、私は私なりに記録に残すことに専念します
音取りはいちおーうながら済んだので(細かい微調整はあるものの)
とにかく樋本先生の「聴かせる合唱」「伝える合唱」へ到達する為の
熱い熱い熱い指導を受けました
さてここで皆さん、「熱い」が一度でなく二度でもなく三度繰り返されている意味を考えましょう(笑)
このフレーズをもし歌う場合は、二回目は一回目よりも三回目は二回目よりも更に想いが高まっているように歌いましょう
ということで
M18「その鳥は星の色」で一旦休憩し、M1からM4までこれでもかこれでもかと歌いまくりました
お疲れ様でした
スタッフのOさんから衣装の説明がありました
本番が着々と迫って来ますね
チケットの売れは現在147枚です