小さな町で幸せ探し

団塊世代の夫婦の日々・・
夫が生まれて育った故郷で暮らしています。
悲喜こもごものスローライフの物語。

孫が4人に!

2010-06-23 14:14:04 | 日記

今朝の庭・・鬼百合やルドベキアがたくさん咲いています。



父の日も母の日も、既に消費期限?(記事UP)は、過ぎましたが・・
私達夫婦には3人の子供がいて・・
そして、その3人それぞれに、お嫁さん2人とお婿さん1人。
縁あって、義理にも子供が3人増えて6人になりました   

父の日も母の日も、それぞれに優しい贈り物が届きます。

中でも、次男夫婦からの1通の電話は、
何物にも替えがたい・感動のプレゼントとなりました。
  「お父さん・お母さん、来年は孫が1人増えるよ、孫4人か、すげえな」・・・と 

                    

その4人目の孫・赤ちゃん(豆ちゃん)は
ママとなる次男嫁さんのお腹の中で、順調とのこと  
写メールでレントゲン写真(宇宙人て?)を送ってきたり
  画像・・近頃届いた二人からの手紙には
親になるまでの心の準備も含め、怠ることなくやっている様子。

次男嫁さんからの手紙には
やんちゃな割りに、感動すると涙もろい次男のことや
勤める花店が至極順調で、5月には特別報酬が出たり
春の定期昇給に加え、臨時昇給も期待できそう・・と。
また、次男が、更に優しくなったと記されています。

幼稚園の時「結婚するのどうしようか迷っている」と悩んでいた次男・・
どうやら30歳で結婚したこと・正解だったみたい  

同じ関東圏に住む、兄姉夫婦とも何かと交流しているらしい。
娘のことを「お姉ちゃん」と呼んで、慕ってくれる
次男嫁さんの様子には、私も嬉しくて思わずにんまり 

それにしても、離れて住んでいて全く感覚ないけど・・
私に孫4人てホントのことなの   
ピンとこないので、あと5人は孫が生まれてもいいかな 

なんてたって多産系の我家ですから・・
って、好きなこと言って、子供達夫婦にプレッシャーはダメ・・かな?

ただ、次男夫婦、30歳とは言っても若い夫婦。
メールなら簡単・・それが今時の交流手段と、思うけど。
何かにつけて、田舎に手書きの便りを送ってくれます。

もしや、親が喜ぶツボを押さえているのかも