小さな町で幸せ探し

団塊世代の夫婦の日々・・
夫が生まれて育った故郷で暮らしています。
悲喜こもごものスローライフの物語。

卵届く&めばえ

2014-11-19 12:30:49 | 日記

大阪吹田での子育て時代の頃、
一番身近にいて子育てを助け合った友から届いた卵。
去年も彼女から送られてきた卵を
夫に「OOさんから届いたわよ」と見せたら
え!この卵ぜんぶ、あの奥さんが産んだのか?」って 
笑うと更に調子づく夫なので笑うまいと思っても
咄嗟に吹き出してしまった単純な私・・無念この上なし。

今年は、それを言わせまいと
私「去年はオトーサンが笑わせようとジュークを言ったよね。
   OOさんが卵を産んだのかって」と。
夫「今度はオカーサンが産んだらどうや!
    オマエサンなら10個ぐらい楽に産むやろが」ですと。
私「私がいくら若いからって一個が限度やわ」と切り返してやりましたけど 

互いに、あー言えば、こうー言う。
夫婦二人暮らし。
面白おかしく暮らさないとやってられませんわ 

                             

今年も後2か月足らずでおしまい。

土・日を除いた夕方7時前のたった1分余りのコーナー。
「めばえ」を見逃すわけにはいきません。
ちゃんと録画予約しているので完璧に見ることはできます 

18日に生まれた赤ちゃんは、姉二人・兄一人の次に誕生。
上は、幸せテンコモリの御家族。
パパが「この子にやりたいこと何でもさせてやりたい」と。
するとお姉ちゃんが「パパみたいに?」って。
パパ「俺がやりたいことやってる?」と切り返すと・・
長女・次女ちゃん「うん!」「そう!」と空かさず答えてましたよ。
幸せ指数100%まちがいなしの6人家族に「おめでとう」の拍手   


   
 


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