家の傍の通路に、ポット苗を置きました。
娘が来た時、冬の間に植えて置いたものを２３鉢だけ置いたら、
３日間で、２１鉢をどなたか複数の方が、持って行ってくれました。
人の通りが少ない場所ですが、花の好きな人がいたのですね。
嬉しくて今日も追加して置きました。
全部お嫁に行けたらいいけど・・・
獣を生け捕りました。
写真・・捕らえた仕掛け檻と獣・・
檻はピンクが約２０センチ。黄色が約５０センチ。
結構大きめの檻だけど、この中いっぱいになるほどの獣。
手前に見えにくいけど、顔が見えます。
白矢印が鼻。ブルーが目。赤が耳。結構大きい。
狸がどうか・・・ＰＣで画像を見ても狸とは違うような。
シッポも長くて身体全体が
去年、小屋に入ったのを目撃したのとは違う・・・し。
これが、ウコッケイ１０羽を、無惨な状態にした獣かどうかも不明。
記事にすると、獣の処理にまで言及しなければいけない
との気持ちがあって、随分、気が重かったのですが・・・
思い切って記事にしました。
これより前にもイタチと思しき小獣も、仕掛けにかかったのです。
今まで、あまりいないと思っていたけど
鶏がたくさんいるのを察知されたかも・・
それにしても何だか大きくて、顔はちょっと分かりずらいけど・・・、狸、狐、はたまたイタチ？
これ、どうしましょうね・・・保健所じゃなくて、こちらだったら役場に連絡するのですが。。。
当地に越してきた当時、天井裏に何かいる気配で、ご近所さんがハクビシンかも・・・と。
役場に連絡したら、これと同じような檻を貸してくれました。何も掛からなかったけど・・・
害獣駆除は、たしか役場がやってくれるのですよね。
（これって、大きな声で言ってはダメだったかな？
あとは“お父さん”に任せましょう
役場か保健所に相談するのが一番でしたね。
それにしても、獣の臭いのすごいことったら～
以前、近所でも何か捕えたらしいけど
その方「かわいそうで逃がしてやった」らしいです。
むごたらしい鶏の残骸を見ているので、
捕獲動物に対しとても感傷的にはなれません。
鶏を守れなかった、こちらの飼い方にも問題はあったのですが・・
何匹もいたようですね。
なんという名前の獣なんでしょうか。
後の始末は保健所がやってくれるのでしょうか。
これで、鶏が安心して暮らせるようになりましたね。
でも油断はできないですね。
檻がいっぱいになるほどの大きさの動物でした。
これならウコッケイなど、ひとたまりもないでしょう。
ケモノの臭い・・鼻を突くいやな臭いでした。
ヒヨコが生まれたし、今度こそ抜かりのないようにしなくちゃ・・
生き物を飼う資格なしですよね・・