庭に咲く・・毛布? 2018-04-22 12:12:20 | 日記 モッコウバラが一気に開きました。 気温が高くなると開花も早くなるのかしら そんな気がします。 斑入りのニチニチソウもキレイです。 ブルーのアイリスが、あちらこちらで幅を利かせています。 すぐ傍で黄色のダッチアイリスも蕾を開かせ始めました。 昨日に続き今日も五月晴れ。 大きな全自動洗濯機を買ったので毛布を洗ってみました。 楽勝です 毛布・・気持ち良さそう。 両方向から写しました。 梅・桜・サルスベリの木に干し竿を掛けています。
電話勧誘・物語 2018-04-21 08:47:04 | 日記 しばらくブログ更新の余裕なく過ごしていました。 料金が安くなるとかの美味しそうな話に乗ったばかりに。 懲りずに今回で業者は違えど2度目の勧誘に受話器を置かなかった私。 相手は前回とは別の業者で内容は似ているのに・・。 如何に無知でバカな私・・自分自身にゲンナリしています。 ちゃんとした業者だとしても こちらが受話器を取った時・NTTフレッツだと言い、 受話器を置く頃になって 契約を辞めるとO万円かかるとか言われビックリ これって当然かもしれないけれど インターネットに弱い人間だと見抜いての勧誘だったのかしら・・ 最初からずっと電話録音していたので、そのことを相手に告げ 町の消費者相談所で相談した上で正式に契約をしますと告げました。 その録音中、NTT光フレッツだと言うだけで 一度も業者名を言わなかった不思議?が解けました。 私が会話の一部始終を録音していることが 先方に分かった時点で、先方が契約しないと言ったのでひとまずホッ。 今回のことで自分自身にも嫌気がさしPC処分まで考えました。 こちらの情報もどこかで漏れてこんな電話勧誘があるのでしょうか・・ね。 たまたま長野から戻り、咳・痰などで不具合が重なった頃の話。 いえ・私、トシを重ねると美味しい話に乗らない! そして欲ボケ?は特に注意しなければということでしょうか。 子供や周囲に迷惑かけることもあるかもしれない。 などと、深く考えすぎかな・・とも思いながら。 一度ならずも2度目の教訓を味わいました・・情けない。 でも3度目は、そうはいきませんよ・・ ← 怪しい私の自信。 エビネラン。花を愛でながら穏やかに暮らしたいです。 ブログも続けたいです・・ ダッチアイリス。あちらとこちらで咲いています。 こちら↓は光の影になる時間帯あり。
健康が第一 2018-04-11 14:29:01 | 日記 マンサクの花がたくさん咲いています。 玄関先のデンドロビューム。 このテの花は自分で求めて買ったことはありません。 花屋さんで気・目が行く植物は山野草系なものですから ヒメシャガ・・花径3・4センチ。 3月終わり頃から不具合だった咳と痰。 早く病院に行けば良いものを。 長野では次男お嫁ちゃんに何度も病院行きを勧められたのに、 熱がなく自分が元気なのを良いことに行かなかったのです。 でも兵庫に戻ってからはちゃんと病院に行きました。 その時のレントゲン検査、医師から「肺が汚れていますね」と そして今回、再度・肺の検査をしたら「別状なし」でした 咳も痰も長くかかったけど、それは病院に行かなかったからみたい。 長野でお医者様に何か言われたら身動きとれないし・・考え過ぎ? 今日は痰の絡みは残るけど、野良仕事もすごく頑張れました。 食欲もありますし ブヒッ 日々、何より健康第一ですね
サンジソウと銀杏の実 2018-04-10 17:02:33 | 日記 三時草・・タンポポのような花。 午後3時ごろから咲くのでこんな名がついたようです。 ギンナンの実は毒だとか。 子供は7個以上、大人は40個以上食べると危険と記したPCページがありました。 紙袋に入れてホッチキスで止めレンジでチンッ・今回は4分。 フライパンで蓋をし、カラ煎りすることもあります。 密閉だからか冷蔵庫の中で袋が破けていました。 ニンニクつぶし機・上で、殻を割りました・下。 レンジでチンッ・今回は4分。 用心してこれだけ火を通したら生ではないはず。 味見したら結構おいしい!オツな食べ物。
剣山のヤマシャクヤク 2018-04-09 23:49:19 | 日記 徳島の剣山の山の中に自生していた山シャクヤク。 徳島に住む実姉(3女)の夫(義兄)は、剣山にある広い持山に 道路まで引き込み、山小屋を建て、まるで持山が恋人かのように 自宅から行ったり来たりして夫婦で老後を楽しんでいます。 その山の中を流れる細い川には、アマゴも泳ぐ自然界。 徳島の実家は既に両親も逝き、廃村同然。 私達姉妹弟は、墓参りなどで実家に行く時は 剣山の義兄の山小屋を利用しそこで宿泊して昔話に花を咲かせます。 70歳から80歳辺りの姉妹弟・・ 仲良し5人組の連れ合い夫婦は10人・・皆が健在。 山小屋とは言っても、電気も引き込み、トイレ風呂も完備。 すぐそこを流れる水にも不自由なし。 街中の普通の一軒家に負けず劣らずの構え。 義兄が猟(鹿・イノシシなど)をするので山小屋を思いついたのでしょう。 姉妹弟が行く度、そこが勝手知ったる旅の宿。 ありがとう・義兄様。 その義兄の持山に自生するのがこの山シャクヤク。 義兄たちとアマゴ獲りに入った山の中で見つけました。 とても大切な山野草のひとつです。