長閑な田園風景
2度目の訪問
つけ麺にしようか?
薬味の刻み玉ねぎ
餃子は無いけど、ラー油がある
結局、これ!
美味いには美味いが
叫びたいのに
何を云えばいいのか分からなくて
ベランダから過ぎゆく人を眺めている
日常からはみ出すと 不安でたまらない
秋吉契里の存在の歌詞の一部である。
ベランダから表を眺めていても、人が歩いていない。
何かを叫んでも、誰もいないので、聞いてくれないな。
あと、2か月ちょっとで1年になるのか・・・
今、群馬のおかげで食べ歩きを楽しんでいるが、
未だに、長野市や松本市に行ってないね。
暇があれば休日、どこで食べよう?そんな事ばかり考えている。
私と言う存在は、誰も気にしていないかもしれない。
かなり、悩んだ。
会津若松から群馬に向かう途中、どこで食べるか?
未訪問の店も沢山あるので、そこに行くべきか?
だが、白河ラーメンを食べるか?という事になり、
ならば、とら食堂再訪問をしようと。
実は前回、余りにも待たされて味の印象が無い。
最近、美味しいラーメンを食べているので、とら食堂再訪問もいいでしょう。
そして、開店約20分前に着いたかな?
結構待ち人が居るね。
順番待ちは16番目だが、実際は20人以上待っているのだろうね。
この日は天気が良く、店の周辺は・・・田んぼか。
稲穂が黄金色に色付いているね。
もうじき収穫か?
正直言いまして、こんな所にラーメン店があるのか?と思う。
駐車場が広く、土日は混みあうだろうな。
他県ナンバーの車も多いね。
私も他県ナンバーだが。w
やがて開店をし、客が店内へ。
30分ほど待ったでしょうか?私も店内へ。
カウンター席に案内されるが、ソーシャルディスタンスで対面に客はいない。
隣の客とも間隔が空いている。
メニューを見ると、餃子は無いね。
つけ麺を食べてみようかな?
冷やし中華もいいかもしれないが、やはり中華蕎麦でしょう!
初回と同じく、チャーシューワンタンメンの大盛りを注文し、味付け玉子も頼む。
これで合計1570円だぜ!
名店とはいえ、いい値段だぜ!
やがて、ラーメンが提供される。
卓上には刻み玉ねぎがあるね。
出て来たラーメンは、前回と同じビジュアルですね。
脂がキラキラしており、美味そうですね。
大盛りを注文したので、丼ぶりも大きくボリューム感があります。
では、まずはスープを事逗ずず図・・・アッサリスッキリ。
鶏ガラと豚ガラのスープは、じつにスッキリ。
醤油タレの味わいは、ググっと来るがさ~っと消える。
故に、ず~っとスープを飲んでいられるが、
アタシは近頃、本当に美味しいラーメンに出会っているなと思った。
くろ松など、旨みが豊潤なスープを知ったためか、
旨味のインパクトが弱いなと思った。
つまり、口の中に溢れる旨み!と言う物は無い。
あくまでも、スッキリ感とアッサリ感である。
次に麺をいただく。
麺は、手打ち麺であるが中細というか中太というか。
啜ってみると、のど越しはいい。
麺に弾力感はあるが、踊る様な・・・とか思わない。
チャーシューは窯焼きタイプ。
やわらかい食感で、モモ肉ですね。
味付けも控えめでしょうか?
味付け玉子は、半熟というよりもゆで卵に近いかな?
こちらも味付けは、控えめだと思う。
途中で、刻み玉ねぎを投入しラー油を少し入れてみた。
特に味に変化を感じない。
やがて完食。
スープは少し、残しました。
やはり、ここ何か月か佐野ラーメンや昆布水つけ麺、
群馬でのラーメン店巡りで、美味しいラーメンを食べているな。
麺にしても、アメノオトやくろ松はいい店と言える。
しかし、白河ラーメン食べ歩きをしたわけではない。
他の人気店にも行ってみましょう!
冬になる前に!!!
2度目の訪問
つけ麺にしようか?
薬味の刻み玉ねぎ
餃子は無いけど、ラー油がある
結局、これ!
美味いには美味いが
叫びたいのに
何を云えばいいのか分からなくて
ベランダから過ぎゆく人を眺めている
日常からはみ出すと 不安でたまらない
秋吉契里の存在の歌詞の一部である。
ベランダから表を眺めていても、人が歩いていない。
何かを叫んでも、誰もいないので、聞いてくれないな。
あと、2か月ちょっとで1年になるのか・・・
今、群馬のおかげで食べ歩きを楽しんでいるが、
未だに、長野市や松本市に行ってないね。
暇があれば休日、どこで食べよう?そんな事ばかり考えている。
私と言う存在は、誰も気にしていないかもしれない。
かなり、悩んだ。
会津若松から群馬に向かう途中、どこで食べるか?
未訪問の店も沢山あるので、そこに行くべきか?
だが、白河ラーメンを食べるか?という事になり、
ならば、とら食堂再訪問をしようと。
実は前回、余りにも待たされて味の印象が無い。
最近、美味しいラーメンを食べているので、とら食堂再訪問もいいでしょう。
そして、開店約20分前に着いたかな?
結構待ち人が居るね。
順番待ちは16番目だが、実際は20人以上待っているのだろうね。
この日は天気が良く、店の周辺は・・・田んぼか。
稲穂が黄金色に色付いているね。
もうじき収穫か?
正直言いまして、こんな所にラーメン店があるのか?と思う。
駐車場が広く、土日は混みあうだろうな。
他県ナンバーの車も多いね。
私も他県ナンバーだが。w
やがて開店をし、客が店内へ。
30分ほど待ったでしょうか?私も店内へ。
カウンター席に案内されるが、ソーシャルディスタンスで対面に客はいない。
隣の客とも間隔が空いている。
メニューを見ると、餃子は無いね。
つけ麺を食べてみようかな?
冷やし中華もいいかもしれないが、やはり中華蕎麦でしょう!
初回と同じく、チャーシューワンタンメンの大盛りを注文し、味付け玉子も頼む。
これで合計1570円だぜ!
名店とはいえ、いい値段だぜ!
やがて、ラーメンが提供される。
卓上には刻み玉ねぎがあるね。
出て来たラーメンは、前回と同じビジュアルですね。
脂がキラキラしており、美味そうですね。
大盛りを注文したので、丼ぶりも大きくボリューム感があります。
では、まずはスープを事逗ずず図・・・アッサリスッキリ。
鶏ガラと豚ガラのスープは、じつにスッキリ。
醤油タレの味わいは、ググっと来るがさ~っと消える。
故に、ず~っとスープを飲んでいられるが、
アタシは近頃、本当に美味しいラーメンに出会っているなと思った。
くろ松など、旨みが豊潤なスープを知ったためか、
旨味のインパクトが弱いなと思った。
つまり、口の中に溢れる旨み!と言う物は無い。
あくまでも、スッキリ感とアッサリ感である。
次に麺をいただく。
麺は、手打ち麺であるが中細というか中太というか。
啜ってみると、のど越しはいい。
麺に弾力感はあるが、踊る様な・・・とか思わない。
チャーシューは窯焼きタイプ。
やわらかい食感で、モモ肉ですね。
味付けも控えめでしょうか?
味付け玉子は、半熟というよりもゆで卵に近いかな?
こちらも味付けは、控えめだと思う。
途中で、刻み玉ねぎを投入しラー油を少し入れてみた。
特に味に変化を感じない。
やがて完食。
スープは少し、残しました。
やはり、ここ何か月か佐野ラーメンや昆布水つけ麺、
群馬でのラーメン店巡りで、美味しいラーメンを食べているな。
麺にしても、アメノオトやくろ松はいい店と言える。
しかし、白河ラーメン食べ歩きをしたわけではない。
他の人気店にも行ってみましょう!
冬になる前に!!!