下調べをして来ました
変わったつけ麺を出す店
坦々つけ麺とは何ぞや?
お品書きには煉獄坦々つけ麺
券売機は坦々つけ麺
先に食券を買って表で待つ
夜専用のメニューもある
水はセルフで
坦々つけ麺の食べ方指南
店内は新し目で綺麗
夜は酒がメインかな?
大盛りにするか悩むが・・・
並盛にした
石焼のつけ汁
絶対アツアツ!
ナッツ感が強い!
見た目と裏腹に辛くない!
辛くすることも可能
ラー油の香りが良いですね!
麺はツルツル
ライスは無料です
角煮の様なチャーシュー
一応昆布水つけ麺
やはりナッツ感が強め!
ライスに合います!
2軒目。
岩正から、さほど離れていない。
コインパーキングに車を置いたまま、歩く。
約1・5キロほど歩く。
1.5キロなど、歩く内に入らない。
15分から20分ほどの散歩だ。w
スマホのナビの指示通り歩く。
着きましたね。
店の名前は、威風堂々 空前絶後 奇想天外 超高確率・・・
初代CR平家物語ぢゃねえ~よ!(誰も知らない)
正式名称、担々麺威風堂々。
店の前には、2人並んでいる。
私もその後ろに並ぶ。
やがて中に入るが、基本としては食券を先に買うらしい。
店内に待ち人が居たので、私も食券を購入。
担々麺は、汁有りと汁無しがある。
辛さの調整が出来るが、辛いのは無理です!
何故か、冷やし担々麺がある。
辛くすることが出来るから、真冬でも販売ですか?
当然、坦々つけ麺を選ぶ。
この店の、つけ麺を食べに来たのだ!
価格は980円。
ここで、麺を大盛りにするかどうか迷う。
1軒目大盛りで、結構食べ応えはあった。
この店でも、大盛りを食べ切るのは可能だが、
本番は、16時からである。
そして、神奈川までの長距離ドライブが待っている。
ライスが無料で付くのか。
私は、並盛を選ぶ。
やがて、カウンター席に案内される。
店の奥の方には、テーブル席もある。
食券を渡すと、飯はどうする?と訊かれる。
食べたい!と答える。
店内は、割と新し目。
綺麗だと思う。
黒い木目と白い部分のコントラストであるが、明るく感じる。
暫し待って、付け麵が提供される。
基本的に、昆布水石焼つけ麺ですね。
昆布水の上に、大量のラー油が浮かんでいる。
つけ汁は、沸騰した状態である。
見た目は、辛そうなビジュアルであるが、カプサイシンは浮遊していない。
空中に、刺激物は浮遊していない。
本当に辛い店は、店内に居るだけで汗が出る。w
さて、どうしましょう。
麺をつけ汁に浸し、啜ります。
ズルズル・・・香ばしい!!!
つけ汁は、結構なナッツ感。
ナッツリターンならぬ、ナッツアピール!w
だが、つけ汁そのものは普通かな。
麺は中細麺でしょうか。
のど越しは良いけど、麺の味わいは普通かな。
並盛を頼んだけど、やはり大盛りにすれば良かったか?
ナッツとゴマの風合いと、ラー油の香りが特徴的ですね。
つけ汁の中には、チャーシューの小さな塊。
食べると、脂の存在を感じます。
昆布水つけ麺であるけど、昆布の風味が負けているかな。
麺は、もう少し太くかシコシコ感があった方が個人的に好き。
つけ汁の主張が強いので、麺も個性的な方が良いかもね。
麺を食べ終えたところで、つけ汁をライスに投入。
このつけ汁、白飯に合うね!
残ったつけ汁は、丼ぶりのラー油昆布水を投入。
当然、ぬるくなるよね。
濃い目のつけ汁がぬるくなるけど、これは昆布水の宿命。
そして完食。
面白いと思います。
それと、ピリ辛の方が面白いかな?
個人的に、辛いのが苦手なので、これはこれで美味いと思うし面白い。
他のメニューも気になる。
辛さを全く感じて無いのに、汗が出ている。
やはり、刺激物は浮遊していたか。w
担々麺好きな方は、どうぞ!