久々のハシゴ!しかも餃子!
酒を呑みます!
ラー油の沈殿物を入れましょう!
これしかない!
餃子は美味い!
味噌ホルモンも美味い!
この続きはホテルで!
浜松餃子は、再来年の春まで食べる事が出来ないかもしれない。
しかも、再来年どこに行くかも分からない。
人生の暗中模索時期に差し掛かったか?
ならば、もう一度食べておけ!
本音を言うのであれば、むつ菊に行きたい。
むつぎくとむつ菊はまったくの別物で、私の中ではむつ菊が浜松餃子ナンバー1である。
あの店も、もう何年も行ってはいないが、食べておけば良かったか?
恐らく、人生最後であろう浜松での飲酒。
フィナーレを飾るのであれば、やはり美味い餃子で酒を呑みたい。
私は、石松からむつぎくへ向かった。
相変わらず並んでいるな。
石松には並びは無かったが、むつぎくはこれで何回目か分からぬが、
常に行列が出来ている。
確かに美味い!!!並びは当然。
だが、1時間も2時間も待つことはないので、平均15分くらいかな?
入店前に注文を聞かれ、そのまま入店。
カウンター席とテーブル席、座敷席とあるが、当然カウンター席へ。
私が注文をしたのは、餃子の小8個と味噌ホルモン、生ビールとレモンチューハイ。
餃子が480円、味噌ホルモン630円、生ビール600円、チューハイ550円になる。
やがて、料理も酒も一緒に出て来た。
因みに今回も再注文というか、追加注文は一回だけ。
客の回転を良くするために、混雑時はそのルールがある。
故に、生ビールとチューハイが同時提供になる。
勿論、追加注文をするつもりだが、しないかもしれない。
小皿に餃子のタレを注ぎ、ラー油の沈殿物を入れる。
何回も言うが、この方が絶対風味が良い。
そして、餃子を一口、うん、美味い!!!
焼き目はパリっとし、中の餡はややざっくり感がある。
石松も美味かったが、むつぎくの方が明らかに美味いね!
並ぶのも分かる納得の味。
そこへ生ビールを流し込む。
く~~!!!滲みる~沁みますね~~!!
次に味噌ホルモンを口に入れる。
ホルモンはホルモンの独特のクセを感じるが、それがまたいい!
しっかりとした食感があるが、カタイ訳ではない。
キャベツが添えられているので、ホルモンと共に口に入れる。
フレッシュな食感と共に、ホルモンの旨みを感じる。
やはり、味噌ホルモンといえばこれであろう。
もつ煮ではないのだから、この食感とこの味わいは必然であろう。
ビールを流し込むと、居酒屋にいる気分になる。
餃子の添えらるモヤシは、餃子のタレに浸けて食べる。
これも、ツマミになるな。
チューハイを続けて呑むと、ツマミが無くなった。
お替りはどうするか?
この時点で4杯か。
良い酔い加減なので、これでフィニッシュ。
途中、コンビニでハイボールを買い浜松の夜を名残り惜しんだ。
酒を呑みます!
ラー油の沈殿物を入れましょう!
これしかない!
餃子は美味い!
味噌ホルモンも美味い!
この続きはホテルで!
浜松餃子は、再来年の春まで食べる事が出来ないかもしれない。
しかも、再来年どこに行くかも分からない。
人生の暗中模索時期に差し掛かったか?
ならば、もう一度食べておけ!
本音を言うのであれば、むつ菊に行きたい。
むつぎくとむつ菊はまったくの別物で、私の中ではむつ菊が浜松餃子ナンバー1である。
あの店も、もう何年も行ってはいないが、食べておけば良かったか?
恐らく、人生最後であろう浜松での飲酒。
フィナーレを飾るのであれば、やはり美味い餃子で酒を呑みたい。
私は、石松からむつぎくへ向かった。
相変わらず並んでいるな。
石松には並びは無かったが、むつぎくはこれで何回目か分からぬが、
常に行列が出来ている。
確かに美味い!!!並びは当然。
だが、1時間も2時間も待つことはないので、平均15分くらいかな?
入店前に注文を聞かれ、そのまま入店。
カウンター席とテーブル席、座敷席とあるが、当然カウンター席へ。
私が注文をしたのは、餃子の小8個と味噌ホルモン、生ビールとレモンチューハイ。
餃子が480円、味噌ホルモン630円、生ビール600円、チューハイ550円になる。
やがて、料理も酒も一緒に出て来た。
因みに今回も再注文というか、追加注文は一回だけ。
客の回転を良くするために、混雑時はそのルールがある。
故に、生ビールとチューハイが同時提供になる。
勿論、追加注文をするつもりだが、しないかもしれない。
小皿に餃子のタレを注ぎ、ラー油の沈殿物を入れる。
何回も言うが、この方が絶対風味が良い。
そして、餃子を一口、うん、美味い!!!
焼き目はパリっとし、中の餡はややざっくり感がある。
石松も美味かったが、むつぎくの方が明らかに美味いね!
並ぶのも分かる納得の味。
そこへ生ビールを流し込む。
く~~!!!滲みる~沁みますね~~!!
次に味噌ホルモンを口に入れる。
ホルモンはホルモンの独特のクセを感じるが、それがまたいい!
しっかりとした食感があるが、カタイ訳ではない。
キャベツが添えられているので、ホルモンと共に口に入れる。
フレッシュな食感と共に、ホルモンの旨みを感じる。
やはり、味噌ホルモンといえばこれであろう。
もつ煮ではないのだから、この食感とこの味わいは必然であろう。
ビールを流し込むと、居酒屋にいる気分になる。
餃子の添えらるモヤシは、餃子のタレに浸けて食べる。
これも、ツマミになるな。
チューハイを続けて呑むと、ツマミが無くなった。
お替りはどうするか?
この時点で4杯か。
良い酔い加減なので、これでフィニッシュ。
途中、コンビニでハイボールを買い浜松の夜を名残り惜しんだ。