夏も終わりか・・・
あ~、刺激の少ない夏であった。w
今年は、一眼で花火を撮影したりしたが、とてもお見せできるものではない。
アタシは、夜間撮影はイルミネーション以外、ほぼやっていないからね。
それにしても、オヤジ世代の私であるが、やはり夏は何かを期待する。
暑くて出掛けるのが億劫になるが、出掛けりゃ何かあるのでは?と思ってします。
オヤジになっても、ひと夏のアバンチュールを期待する。
それを毎年毎年期待する。
どうも、暑さのおかげで、毎年妄想を抱くようだ。w
沼津港で物足りなかったので、そのまま清水港方面へ向かう。
私など、毎度の事ながら行く所など決まっている。
だが今回は、河岸の市は素通りし、以前から気になっていた店へ向かう。

丸子亭。
清水駅近くのとろろ汁を食べさせる店。


入口で靴を脱ぎ、2階へ向かう。

古民家風というより、何かの展示室?


















私の中では、とろろ汁と言ったら静岡市丸子にある「丁子屋」である。
3~4回行っている。
しかしある日、何じゃこの店!ここでもとろろ汁が食べられる、と思った。
いつも清水といえば海鮮であるが、もつカレーもあるし、海鮮以外で攻めるのもいいでしょう。
以前から気になっていた店に訪問する。
駐車場は店の前にあるが、斜めに止めないといけない様だ。
店の前には幟などがあり、結構派手めな宣伝でしょうか?
車を止めると、店の中へ。
入口で靴を脱ぎ、2階へ案内される。
店内は古民家と言うよりも、昭和から続く家を食事処にした印象。
2階に行くと、テーブル席が置いてある。
予約席が確保されているが、先客は無し。
後ほど、団体客でも来るのでしょうか?
席数は20人以上はいけそうですね。
私は2人掛けのテーブルに座りメニューを見る。
所謂とろろ汁定食がメインで、それに付随していろいろ付くようになっている。
単品メニューもあるが、私はメニューには無い壁に貼ってるメニューに着目した。
まぜこぜとろろ丼?
トロロ、玉子、納豆、マグロ?面白そうね。
これにしましょうか。
私は、まぜこぜとろろ丼1500円とあげとろ単品で500円を注文する。
因みにまぜこぜとろろ丼は、サラダ抜きも出来る。
価格は1200円。
注文後、暫し待つ。
いろいろ撮影をしまくる。
ブログネタとしては、この店は情報量が多い。
やがて、まぜこぜ丼が提供されるが、同時進行として予約客のためのセッティングも開始される。
この店ではこの手の店では珍しいと思われる、バイキングがある。
そのセッティングであった。
まぜこぜ丼であるが、鮪の刺身、溶き玉子、納豆がのり、海苔が縁を飾る。
サラダは、千切りキャベツをイメージしていたが、なかなかインスタ映えしますね。
遅れてお椀が提供された。
これは、けんちん汁のようですね。
あげとろは、1個ですか。
では、まずは丼から行きましょう。
トロロの部分をスルスルといただきます。
う~ん、美味しい!!!!!
とろろ汁自体は薄目な感じだが、玉子と納豆が渾然一体となり美味しい!
あ~、これはサッパリして美味いわ~!
マグロも若干味が入っている。
ご飯はホカホカの麦入りご飯。
ボリュームはあります。
サラダはボローニャソーセージみたい。
ドレッシングがかけられている。
葉物だけかと思ったが、青いトマトもあるね。
お椀は、お出汁が出美味しい。
具材は角切りにされ、食べ易くなっているが根菜が支流の様だ。
次に揚げとろを頂く。
塩でどうぞというので、別皿の塩につけて食べる。
あげとろは、中身はびっしりと詰まっていますね。
丼ぶりのとろろと比較すると、明らかに濃度が違いますね。
濃厚で美味しい!
それにしても、まぜこぜ丼美味しいな~!
味の濃さに関しては私の好み。
何かかけたいとか思わない。
とにかくスルスル食べられるので、美味しい!
やがて完食。
このまぜこぜ丼はお勧めします。
美味しい!
通常のとろろ汁定食が、どんなものか分かりませんが、今回食べた丼ぶりに関しては文句無し。
雰囲気は丁子屋と真逆なレトロ感があります。
次回は豚肉焼きのセットするか。
あ~、刺激の少ない夏であった。w
今年は、一眼で花火を撮影したりしたが、とてもお見せできるものではない。
アタシは、夜間撮影はイルミネーション以外、ほぼやっていないからね。
それにしても、オヤジ世代の私であるが、やはり夏は何かを期待する。
暑くて出掛けるのが億劫になるが、出掛けりゃ何かあるのでは?と思ってします。
オヤジになっても、ひと夏のアバンチュールを期待する。
それを毎年毎年期待する。
どうも、暑さのおかげで、毎年妄想を抱くようだ。w
沼津港で物足りなかったので、そのまま清水港方面へ向かう。
私など、毎度の事ながら行く所など決まっている。
だが今回は、河岸の市は素通りし、以前から気になっていた店へ向かう。

丸子亭。
清水駅近くのとろろ汁を食べさせる店。


入口で靴を脱ぎ、2階へ向かう。

古民家風というより、何かの展示室?


















私の中では、とろろ汁と言ったら静岡市丸子にある「丁子屋」である。
3~4回行っている。
しかしある日、何じゃこの店!ここでもとろろ汁が食べられる、と思った。
いつも清水といえば海鮮であるが、もつカレーもあるし、海鮮以外で攻めるのもいいでしょう。
以前から気になっていた店に訪問する。
駐車場は店の前にあるが、斜めに止めないといけない様だ。
店の前には幟などがあり、結構派手めな宣伝でしょうか?
車を止めると、店の中へ。
入口で靴を脱ぎ、2階へ案内される。
店内は古民家と言うよりも、昭和から続く家を食事処にした印象。
2階に行くと、テーブル席が置いてある。
予約席が確保されているが、先客は無し。
後ほど、団体客でも来るのでしょうか?
席数は20人以上はいけそうですね。
私は2人掛けのテーブルに座りメニューを見る。
所謂とろろ汁定食がメインで、それに付随していろいろ付くようになっている。
単品メニューもあるが、私はメニューには無い壁に貼ってるメニューに着目した。
まぜこぜとろろ丼?
トロロ、玉子、納豆、マグロ?面白そうね。
これにしましょうか。
私は、まぜこぜとろろ丼1500円とあげとろ単品で500円を注文する。
因みにまぜこぜとろろ丼は、サラダ抜きも出来る。
価格は1200円。
注文後、暫し待つ。
いろいろ撮影をしまくる。
ブログネタとしては、この店は情報量が多い。
やがて、まぜこぜ丼が提供されるが、同時進行として予約客のためのセッティングも開始される。
この店ではこの手の店では珍しいと思われる、バイキングがある。
そのセッティングであった。
まぜこぜ丼であるが、鮪の刺身、溶き玉子、納豆がのり、海苔が縁を飾る。
サラダは、千切りキャベツをイメージしていたが、なかなかインスタ映えしますね。
遅れてお椀が提供された。
これは、けんちん汁のようですね。
あげとろは、1個ですか。
では、まずは丼から行きましょう。
トロロの部分をスルスルといただきます。
う~ん、美味しい!!!!!
とろろ汁自体は薄目な感じだが、玉子と納豆が渾然一体となり美味しい!
あ~、これはサッパリして美味いわ~!
マグロも若干味が入っている。
ご飯はホカホカの麦入りご飯。
ボリュームはあります。
サラダはボローニャソーセージみたい。
ドレッシングがかけられている。
葉物だけかと思ったが、青いトマトもあるね。
お椀は、お出汁が出美味しい。
具材は角切りにされ、食べ易くなっているが根菜が支流の様だ。
次に揚げとろを頂く。
塩でどうぞというので、別皿の塩につけて食べる。
あげとろは、中身はびっしりと詰まっていますね。
丼ぶりのとろろと比較すると、明らかに濃度が違いますね。
濃厚で美味しい!
それにしても、まぜこぜ丼美味しいな~!
味の濃さに関しては私の好み。
何かかけたいとか思わない。
とにかくスルスル食べられるので、美味しい!
やがて完食。
このまぜこぜ丼はお勧めします。
美味しい!
通常のとろろ汁定食が、どんなものか分かりませんが、今回食べた丼ぶりに関しては文句無し。
雰囲気は丁子屋と真逆なレトロ感があります。
次回は豚肉焼きのセットするか。