名古屋城の横丁

親子丼を食べますか


サービスで唐揚げが2個



オープンThe・蓋




これ、美味かった!

ナマタマゴ~~サービス!

名古屋は近いのか?
転勤前、犬山城まで4時間だったが清州城は3時間半かからなかった。
長野の山道は、信号が無いからスイスイ行ける。
スイスイ行ったら時間が余ったな。w
途中、トイレ休憩やアイスを食べたりしてのんびり行った。
さて、2軒目はどこにするか?
あ~でも、名古屋城に向かう途中で行列があった。
気になるね~。
でもいいか、名古屋城の隣に横丁がある。
いや、縦丁か?
縦丁と横丁があるのだが、私が行ったのは金シャチ横丁。
いろいろお店があります。
矢場とんもあったが、味噌カツは口に合わない!
味噌煮込うどんもあるが、ずぶ濡れになりそうだ!w
親子丼があるね、そこにしましょう!
店の名前は「鳥開」。
私は名古屋人ではないので、店の事は全く知らない。
だが、名古屋コーチン使用というので食べてみますか。
店の入口には、メニューの看板が出ている。
中に入ると、満席ですね。
テーブル席は満席で、奥に4人座れるカウンター席がある。
特に、ソーシャルディスタンスは意識をしていない様子。
メニューを見ると、いろいろあるが名古屋コーチン親子丼にした。
そして今はサービス中ということで、唐揚げが2個付く。
税込みで1408円だが・・・ま、いいか!
親子丼には更に上位として、特選の親子丼がある。
別にいいか・・・今日は夜の楽しみもあるし。
注文を済ますと、ボケ~っと待つ。
この日は日曜日。
混んでいても不思議ではないが、みんな我慢していたんだね。
私も我慢をしていた。
少なくとも、暫くはワレマン、いやガマンをしなくてもいい!!
と、勝手に思っている。
やがて、料理が提供される。
蓋をして仰々しく登場ですね。
蓋を開けると、ナマタマゴ~~~!!!
ボリュームは有りそうです。
では、一口。
鶏肉がしっかりした噛み応えがあります。
弾力のある食感は、カタイのではなく肉質の良さを感じる。
味付けは薄目かな。
玉子と肉を味わうために、薄味だと思います。
卓上には、山椒と七味がある。
山椒をかけてみると、親子丼に合いますね。
山椒の香りがアクセントになって、味が引き立ちます。
試しに七味も投入をしてみましたが、悪くは無い。
そこへ、唐揚げが登場する。
割と大きめな唐揚げです。
食べてみると・・・むほ~!!!美味い!!!
味付けはやや濃いめだと思われますが、
肉の美味さが口に広がる。
ジューシー感と肉の旨みで、たまりません!!!
親丼を頼まないで、唐揚げ定食の方が良かったか?
それくらい、印象の良い唐揚げです。
親子丼のご飯は、一般的な美味さかな。
長野の米で鍛えられて、米の味も重要視するようになったわ。w
やや汁ダクなご飯は、流れる様に食べ進む。
お椀は、スープですね。
鶏スープでしょうが、特に強い旨みは感じない。
やがて完食。
親丼も美味しいけど、唐揚げの美味さが際立ちました。
お勘定を済ませると、ナマタマゴのテイクアウトサービス。
何となく、得した気分であるが、
価格を考えると、妥当かな?と思った。

親子丼を食べますか


サービスで唐揚げが2個



オープンThe・蓋




これ、美味かった!

ナマタマゴ~~サービス!

名古屋は近いのか?
転勤前、犬山城まで4時間だったが清州城は3時間半かからなかった。
長野の山道は、信号が無いからスイスイ行ける。
スイスイ行ったら時間が余ったな。w
途中、トイレ休憩やアイスを食べたりしてのんびり行った。
さて、2軒目はどこにするか?
あ~でも、名古屋城に向かう途中で行列があった。
気になるね~。
でもいいか、名古屋城の隣に横丁がある。
いや、縦丁か?
縦丁と横丁があるのだが、私が行ったのは金シャチ横丁。
いろいろお店があります。
矢場とんもあったが、味噌カツは口に合わない!
味噌煮込うどんもあるが、ずぶ濡れになりそうだ!w
親子丼があるね、そこにしましょう!
店の名前は「鳥開」。
私は名古屋人ではないので、店の事は全く知らない。
だが、名古屋コーチン使用というので食べてみますか。
店の入口には、メニューの看板が出ている。
中に入ると、満席ですね。
テーブル席は満席で、奥に4人座れるカウンター席がある。
特に、ソーシャルディスタンスは意識をしていない様子。
メニューを見ると、いろいろあるが名古屋コーチン親子丼にした。
そして今はサービス中ということで、唐揚げが2個付く。
税込みで1408円だが・・・ま、いいか!
親子丼には更に上位として、特選の親子丼がある。
別にいいか・・・今日は夜の楽しみもあるし。
注文を済ますと、ボケ~っと待つ。
この日は日曜日。
混んでいても不思議ではないが、みんな我慢していたんだね。
私も我慢をしていた。
少なくとも、暫くはワレマン、いやガマンをしなくてもいい!!
と、勝手に思っている。
やがて、料理が提供される。
蓋をして仰々しく登場ですね。
蓋を開けると、ナマタマゴ~~~!!!
ボリュームは有りそうです。
では、一口。
鶏肉がしっかりした噛み応えがあります。
弾力のある食感は、カタイのではなく肉質の良さを感じる。
味付けは薄目かな。
玉子と肉を味わうために、薄味だと思います。
卓上には、山椒と七味がある。
山椒をかけてみると、親子丼に合いますね。
山椒の香りがアクセントになって、味が引き立ちます。
試しに七味も投入をしてみましたが、悪くは無い。
そこへ、唐揚げが登場する。
割と大きめな唐揚げです。
食べてみると・・・むほ~!!!美味い!!!
味付けはやや濃いめだと思われますが、
肉の美味さが口に広がる。
ジューシー感と肉の旨みで、たまりません!!!
親丼を頼まないで、唐揚げ定食の方が良かったか?
それくらい、印象の良い唐揚げです。
親子丼のご飯は、一般的な美味さかな。
長野の米で鍛えられて、米の味も重要視するようになったわ。w
やや汁ダクなご飯は、流れる様に食べ進む。
お椀は、スープですね。
鶏スープでしょうが、特に強い旨みは感じない。
やがて完食。
親丼も美味しいけど、唐揚げの美味さが際立ちました。
お勘定を済ませると、ナマタマゴのテイクアウトサービス。
何となく、得した気分であるが、
価格を考えると、妥当かな?と思った。