餃子
かぼちゃの煮物
卵豆腐
シラスおろし
ごはん
昨日の晩ごはんです
ちょっと久しぶりに浜松餃子が食べたくなって買ってきました。
コンチはめずらしく卵豆腐をリクエスト。
餃子は焼くだけ、卵豆腐は出すだけ。
あとは大根をおろして、かぼちゃを煮ただけの簡単ごはんになりました。
あ、もちろんごはんも炊きましたよ。
手作りにこだわらなければごはんの支度って難しくないですね。
コンチも一人暮らしになったら頑張ってほしいものです。
今日のお昼は『めん虎』に行きました。
めん虎ランチセット 730円
コンチはこってりラーメン単品、ずむり。はラーメンとチャーシュー丼のセットにしました。
このセットの丼はふつう・大盛り・特盛りとあって、サイズが変わっても同じ値段。(ミニは少し安い)
二人で分けて食べようとすごーく悩んで、普通盛りを注文。
すぐお腹いっぱいになっちゃうけど、いろいろ食べてみたいのよね。
こってりラーメンは相変わらずのこってりぶりで美味しかったです。
学校が休みになり、朝はゆっくりな今日この頃。
起きる時間が少し遅いので、普段見ることのない8時台のテレビを見たり。
ワイドショーでは体罰問題が話題になってますね。
ずむり。が小中学生の時代には体罰は普通にありました。
ちょうど戸塚ヨットスクールの事件があったりして、その後そういうものは否定されるようになったと思ったのに。
ずむり。は自分が子供の頃から体罰には絶対に反対でした。
今朝、コンチとも話したのですが、ずむり。は自分の子供が学校で先生に暴力を振るわれるようなことがあったら、次の日から学校には行かせません。
もちろん大前提として、自分の子供に非常識な振る舞いをさせないように家で厳しくしつけておくことは必要ですが、私は自分の子供が大人に(しかもたかが勝ち負けや勉強のことで)殴られるなんてあり得ないと思っています。
幸い、コンチは穏やかに過ごし、そんな目に遭うことはありませんでした。
でも先生も人間だし、体罰の線引きだって難しい、と言いますが。
ずむり。が思う体罰のラインは、
「もし子供が同じことを先生にした時に問題になるかどうか」です。
ずむり。は小学校の5年の時、先生にスカートめくり(もちろん冗談ですが)され、思わず先生を叩いたのですが、そのせいで授業が中断・大騒ぎになりました。
そりゃ、当時のずむり。は登校拒否児の問題児。
担任の先生は指導力も人気もあるベテランの先生で、ずむり。にもとても良くしてくださって、普段は仲はよかったのですが。
職員室で「どうしてそんなことをした?」と責められたって、
「あなたがそんなことしたからでしょ!?」としか思えないずむり。
(その後、一応、先生とは和解。でも理解してはもらえず)
ちなみにこの先生も、体罰は普通にしていました。
優秀な先生でも叩く人は叩くし、それで評価や人気に影響はしない時代でした。
ずむり。はわがままな子供で、周りに迷惑をかけたことは反省しています。
うまくやれなかったことで自分も傷ついていたし、生きるのはとても大変でした。
独特な考え方のずむり。は学校には不適格だったけれど、今は普通に暮らしています。
時代が変わって、コンチ達は学校で体罰を受けることはなくなりました。
ずむり。の考え方を受け継ぎ、よく似た意見を持つコンチですが、今はそれが非難されることもありません。
万が一、同じことが起こったら、コンチは当たり前に子供を助けるでしょう。
こういう話は思うことが多すぎて熱くなり(笑)いつもまとまりがなくなってしまいます。
世界は少しづつ変えていくことが出来る。
その象徴が、ずむり。にとってはコンチです。
かぼちゃの煮物
卵豆腐
シラスおろし
ごはん
昨日の晩ごはんです
ちょっと久しぶりに浜松餃子が食べたくなって買ってきました。
コンチはめずらしく卵豆腐をリクエスト。
餃子は焼くだけ、卵豆腐は出すだけ。
あとは大根をおろして、かぼちゃを煮ただけの簡単ごはんになりました。
あ、もちろんごはんも炊きましたよ。
手作りにこだわらなければごはんの支度って難しくないですね。
コンチも一人暮らしになったら頑張ってほしいものです。
今日のお昼は『めん虎』に行きました。
めん虎ランチセット 730円
コンチはこってりラーメン単品、ずむり。はラーメンとチャーシュー丼のセットにしました。
このセットの丼はふつう・大盛り・特盛りとあって、サイズが変わっても同じ値段。(ミニは少し安い)
二人で分けて食べようとすごーく悩んで、普通盛りを注文。
すぐお腹いっぱいになっちゃうけど、いろいろ食べてみたいのよね。
こってりラーメンは相変わらずのこってりぶりで美味しかったです。
学校が休みになり、朝はゆっくりな今日この頃。
起きる時間が少し遅いので、普段見ることのない8時台のテレビを見たり。
ワイドショーでは体罰問題が話題になってますね。
ずむり。が小中学生の時代には体罰は普通にありました。
ちょうど戸塚ヨットスクールの事件があったりして、その後そういうものは否定されるようになったと思ったのに。
ずむり。は自分が子供の頃から体罰には絶対に反対でした。
今朝、コンチとも話したのですが、ずむり。は自分の子供が学校で先生に暴力を振るわれるようなことがあったら、次の日から学校には行かせません。
もちろん大前提として、自分の子供に非常識な振る舞いをさせないように家で厳しくしつけておくことは必要ですが、私は自分の子供が大人に(しかもたかが勝ち負けや勉強のことで)殴られるなんてあり得ないと思っています。
幸い、コンチは穏やかに過ごし、そんな目に遭うことはありませんでした。
でも先生も人間だし、体罰の線引きだって難しい、と言いますが。
ずむり。が思う体罰のラインは、
「もし子供が同じことを先生にした時に問題になるかどうか」です。
ずむり。は小学校の5年の時、先生にスカートめくり(もちろん冗談ですが)され、思わず先生を叩いたのですが、そのせいで授業が中断・大騒ぎになりました。
そりゃ、当時のずむり。は登校拒否児の問題児。
担任の先生は指導力も人気もあるベテランの先生で、ずむり。にもとても良くしてくださって、普段は仲はよかったのですが。
職員室で「どうしてそんなことをした?」と責められたって、
「あなたがそんなことしたからでしょ!?」としか思えないずむり。
(その後、一応、先生とは和解。でも理解してはもらえず)
ちなみにこの先生も、体罰は普通にしていました。
優秀な先生でも叩く人は叩くし、それで評価や人気に影響はしない時代でした。
ずむり。はわがままな子供で、周りに迷惑をかけたことは反省しています。
うまくやれなかったことで自分も傷ついていたし、生きるのはとても大変でした。
独特な考え方のずむり。は学校には不適格だったけれど、今は普通に暮らしています。
時代が変わって、コンチ達は学校で体罰を受けることはなくなりました。
ずむり。の考え方を受け継ぎ、よく似た意見を持つコンチですが、今はそれが非難されることもありません。
万が一、同じことが起こったら、コンチは当たり前に子供を助けるでしょう。
こういう話は思うことが多すぎて熱くなり(笑)いつもまとまりがなくなってしまいます。
世界は少しづつ変えていくことが出来る。
その象徴が、ずむり。にとってはコンチです。