新・日記どす(DOS)

写真は「ビートルズ」のヘルプごっこ(笑)~音楽からB級スポット訪問記まで、幅広くいろんなことを…笑いをこめて…綴ります~

「横浜開運水族館フォーチュンアクアリウム」に行く…その3(最終号)

2024-04-08 05:55:40 | 水族館

「横浜開運水族館フォーチュンアクアリウム」のレポの続き

今回が最終号

まずは

占いとは関係ないけど

ここからは
クマノミ大集合


IMG_3051



IMG_3048

ニモにも似てる!!

IMG_3049


IMG_3050



IMG_3052


ここニモニモにも似てる魚が…

IMG_3053


へー、ニモってオスニモ、メスニモなれるんだ!!

IMG_3054


IMG_3055


これは、ニモにも似てないぞ

IMG_3056

IMG_3057


「愛の巣」って言葉が日活ロマンポルノ的
「愛の巣は、いそいで、チャック」を…
いかん!いかん!妄想が…


IMG_3058


澱んだオジサンの心は封印して
童心に返って
「あ、ニモだ!ニモだ!!」


IMG_3059


IMG_3060


IMG_3062


IMG_3063

さてさて、この居心地のいいお部屋のような空間は凝っていて


IMG_3064


棚かと思えば、水槽も…


IMG_3065



タツノオトシゴ
憎むな!愛せ!あきらめるな!

これ相手が嫌っていたらストーカー寸前??

IMG_3066




IMG_3067

「カリビアン」な感じがしますよね??


IMG_3068



IMG_3069

「ポットベリー」な感じがしますよね…

IMG_3070

と「タツノオトシゴ」だけに「オトシどころが分からない!!」
この「オトシどころ」
究極のイクメンだそうで


IMG_3071



IMG_3072


IMG_3073


…ってことは、ドラゴンではない…バッタもの

IMG_3074


IMG_3075

鼻は伸びているのか、気になる!気になる!!

IMG_3076


大人じゃないんだ
幼児なんだ…「ヒバシ組」かな

IMG_3077

IMG_3078

あ、これ、私の恋愛運、ラッキーフィッシュでした!

IMG_3085


IMG_3086


IMG_3087

「フラれてもフラれても…」
恋したらフラれるんかい!!!


IMG_3089

黒いエンゼルフィッシュもいました!


IMG_3090

IMG_3091

「トリカラーエンゼルフィッシュ」もいました


IMG_3092

IMG_3093


「フラれるけど、美しい姿で人気者だそうな…」


IMG_3094

IMG_3105

「イナズマヤッコ」
もうやんちゃで手がかかる??
それは「いたずらや、このこ」やないか!!

IMG_3106


IMG_3107


IMG_3112

ウーパールーパーの仲間

「バカ」じゃくて「アホ!ゆーとる」??

もとい

「アホロートル」でした

IMG_3113

あまり「アホ」にはみえませんでした!!

IMG_3114


キャー痴漢!!
それは「セクハライモリ」

IMG_3115



IMG_3116


これ、2023年に阪神タイガースが優勝したから
これを着てるのかな…
「アレンパ」するぞ!タイガース!!

IMG_3118

ピンクの部屋のコーナーをでたら


IMG_3123


おみくじのコーナーも


IMG_3119


さてさて、この地で三代目のこの水族館
横浜中華街はめちゃ混んでいたのに
この水族館の館内の人の少なさが気にあるところ


この水族館は成功するのか
どうなのか
10年後はどうなっているのか

占いたくなったぞ…


「横浜開運水族館フォーチュンアクアリウム」に行く…その2

2024-04-07 04:31:14 | 水族館

 「横浜開運水族館フォーチュンアクアリウム」のレポの続きをば早速

 

このショップを挟んで

IMG_3014

館内の奥は靴を脱いであがる包み込むようなソファーもある居心地よい空間
ちょいとピンクの部屋がエロっぽいけど

IMG_3120

IMG_3122


IMG_3110


IMG_3042


この滑り台も水槽になっていたことに
ギョギョっと驚く!!


IMG_3043

IMG_3080


ネーミングは
「コイスルスベリダイ」


IMG_3082

オジサンは滑れません!!
まあ、人生、いたるところで滑りっぱなしだから
なにもここでスベらんでも

IMG_3083

IMG_3124


IMG_3125


IMG_3084

まず最初に

紹介する水槽は
カエル

IMG_3015


IMG_3016


IMG_3017



IMG_3018


IMG_3019

IMG_3021


IMG_3022


あなたをカエルということで

恋愛の名言集

ナポレオン…

よく言いたいことが分からないぞ…
なんかエロいことを言ってるように思えるぞ…

IMG_3020


いやあ、偉大な人の言葉は、凡人には分からない

IMG_3023



続いては
展示準備中のハリセンボンがいて

IMG_3029

IMG_3030

ここからはフグ特集

かわいらしくてみていて飽きない
フグ

IMG_3025


IMG_3026


とぼけた顔してますなあ


IMG_3027

IMG_3035


これは鏡に映って、逆さフグ!!

IMG_3036


IMG_3038


IMG_3039




フグに関連付けて
「毒のある名言」

ココ・シャネルさん
ええこと言ってますがな…
どこに??ほらココに!!

IMG_3028

恋は決闘です…
私は、血液がドロドロで…もとい…濃いし…決闘値…もとい血糖値が…

IMG_3034

撮るストーカー…じゃなくて…トルスト


IMG_3037


ラ・ブメイ・ウエスト
アメリカの女優だそうな
デ・ブノ・ウエスト
ではありません!!

IMG_3040

まだ、占いが残ってました
恋愛運


IMG_3044


もう、この歳で新たな恋愛は、もういいんですけど
もし、出会いがあるとしても、出会いにそなえて、あせらず、ゆったりと構えてるうちに、あの世に逝ってしまいますよ


IMG_3045

IMG_3046

…といったところで

続きは、もう1回次回に…お楽しみに!!


「横浜開運水族館フォーチュンアクアリウム」に行く…その1

2024-04-06 07:02:30 | 水族館

昔、むかーし、この場所に
吉本興業の「よしもとおもしろ水族館」があって、そーいえば行ったことあったなあ…
と思える場所に
新しい水族館ができていました!!!

IMG_3127


「横浜開運水族館フォーチュンアクアリウム」

IMG_2900


ググってみると、2013年に吉本興業の「よしもとおもしろ水族館」が閉館となると、その後、同じ場所で「ヨコハマおもしろ水族館」としてオープン…でも、そんな「ヨコハマおもしろ水族館」も2021年に閉館しちゃって
その同じ場所に
2度あることは3度ある…三度目の正直ってことで
新たに…新たに…
「開運魚からフォーチュンをもらえる水族館」をコンセプトにした国内唯一の「占い」をテ―マにした水族館ができていたので、立ち寄ってみることに

IMG_2890

中華街の中にあるチャイナスクエア…その奥のビルの3階が水族館
ちょっと入り口がみつけにくいかも…

入口はいかにも中華街にある水族館っぽい構え

IMG_3126


IMG_2891


でも、受付は南国をイメージするようなモダンな造り

IMG_2894


受付にて入館料を支払った後は

この備え付けのタブレットに生年月日等を入力すると…
開運の旅が始まるようで…笑

IMG_2892

私のフォーチューンナンバーは
ラッキーセブン
もう、のっけからテンションがあがる!!

IMG_2893

この日帰りスパの靴箱を連想しちゃうハコから



IMG_2895

フォーチュンナンバー「7」のボックスを開いて
その中に入ってる「開運おみくじ」を受け取って

IMG_2901

IMG_2902

私の「ご縁運」「金運」「色福運」「健康運」「珊瑚運」???「恋愛運」はどうなるのか
さあ、開運の旅へ出発!!

「開運おみくじ」に導かれながら、私の運勢はいかに???

これが館内図

IMG_2973


まずは、

「ご縁運」


無理しなくていいってことですなあ…

ついAKB48のあの曲が…頭の中をシツコイくらいにぐるぐるぐる

それ

「恋するフォーチュンクッキー」ならぬ「鯉するフォーチュン タッキー(滝)」
…やがな

IMG_2896

そう遠くない未来
腰が曲がるときがやってくるのも…

IMG_2897


他の番号を引かれた方のメッセージを以下にどどんと、紹介すると

IMG_2903

この時、ふと、気づいた
魚なんぞ、まったくみてなくて、水槽にかかれている文字ばかり追ってる…

IMG_2905


IMG_2906


IMG_2908

IMG_2909

以上がプロローグ
来館者へのメッセージ

さてさて、続いて私の一番興味津々の
「金運」は…というと

IMG_2910

デメキン!!??

IMG_2911

IMG_2912

「目ん玉とびだすほどのチャンス間近」!!
イエーイ!!

あの…この水族館へ行ってから数か月経ってるんですど
未だ「目ん玉とびだすほどのチャンス」はやってきません!!
間近(まぢか)って、マジか???

IMG_2913


占いとは関係ないけど
金魚のこの水槽が幻想的

IMG_2914


IMG_2922


三匹いてるから
レッツゴー三匹か??
「じゅんでーす」「長作です」「三波春夫でございます!」

IMG_2915

この魚
リュウキンというそうな


IMG_2917


一方
関取、力士のような名前

IMG_2918

まあ、お腹がでてるところは
お相撲さんと似てるかな

IMG_2919


キョウニシキ
またまた関取、力士のような名前


IMG_2920


お腹…でてませんなあ

IMG_2921


続いては
「色福運」
私のラッキーカラー

IMG_2956


IMG_2924

私のラッキーカラーは「黒」???

IMG_2925


IMG_2926

はい、競馬、外れても外れてもチャレンジしてます!!

IMG_2928


IMG_2927



黒は「知恵」を意味するんですね
は「くろう(苦労)」を意味するんだと思ってました

IMG_2939


どーせなら、「金」がよかったな…
でも「菌」はごめんやでー!!

IMG_2940


IMG_2955


IMG_2957


続いては
珊瑚運??

IMG_2974


私の番号は
「35」「サンゴ」

IMG_3002


IMG_2975


IMG_2976

で、どうやら、私の開運のサンゴはこれ!


IMG_2977

IMG_2978


「35」で珊瑚…

オチがついてて、チャンチャン!!

IMG_2902

関係ないけど
私がこの水族館を訪問したのは
「マッチの日」だったそうな…

♩覚めたしぐさで 熱く見ろ 涙残して笑いなよ 赤い皮ジャン引き寄せ 恋のバンダナ渡すよ 雨の中で抱きしめるぜ そっと ギンギラギンにさりげなそいつが 俺のやり方~

IMG_2954


さてさて占いに戻って
私にとっては「金運」の次に興味津々の

「長寿と健康運」

IMG_2958

私は
「こころも からだも はなやか しなやか」

IMG_2959


「ハナヒゲウツボ」

IMG_2960


IMG_2961


さてさて、「長寿と健康」の他の番号のかかれた水槽を眺めてみれば

IMG_2962


IMG_2970

などなど…
まあ、とりたてて、オチがある訳じゃなくて
あ、占いですからね…

ここで開運アカデミア
この知識を得れば、あなたも大吉、幸福になれる!???


IMG_2983


IMG_2984

ニモにも似てる!!


IMG_2985


残念ながら
この水槽展示は一時中止
お魚は天国にいっちゃったのでしょうか…ひょっとしたら食卓に…???

IMG_2986



ここからは、若干、不気味な海の生き物たち

IMG_2987

IMG_2988

IMG_2989

IMG_2990

IMG_2991

IMG_2992


IMG_2993


IMG_2994

よく、みとこう門…笑

IMG_2995


肛門を見た後だったので

この生き物
ウ〇チにしか見えなかった…

IMG_2997


オニダルマオコゼ

IMG_2998

まさにオニダルマ!!

IMG_2999


開運アカデミア
厄年について
これは私が当てはまる…汗

IMG_3003


そして
水槽をみれば
ピラニア


IMG_3011


IMG_3013


占える水族館はここまで

私の運気をここまで整理すると
ラッキーカラーは黒
「目ん玉とびだすほどのチャンス間近」
「こころも からだも 歯は抜け 皺あり」???
あれれれ、なんか違うような
まあ、運気がいいのか、よくないのかさっぱりわかりませんが

今回のブログも、相当な長さかなといった感じで

書き綴ってきましたので、この続きは次回にね

また明日!!


豊川市にある淡水魚水族館「ぎょぎょランド」に行く!

2023-03-29 05:32:32 | 水族館

豊川市赤塚山公園にある

淡水魚水族館「ぎょぎょランド」

水族館なのに…な、なんと私の大好きなタダ…タダ…

無料で楽しめちゃうんです!!

「ぎょぎょランド」の「ぎょぎょ」「魚魚」ってことかも知れないけど、私は「タダ」ってことに「ぎょぎょ」と驚いてしまうのです…

 

 

駅からは、かなり離れたところにあるから、車が便利…だからといって、駐車場代が2千円とかいって、「ぎょぎょ」と驚いてしまうことはありません!

広い駐車場も無料です…

いやー、私が豊川市に住んでて、金欠になったら、「ぎょぎょランド」に行く…だろうな…

私、水族館大好きなんですよ!!

空調が効いてて…夏は涼しいし、冬は暖かいし

でね…

私の水族館の楽しみ方は、この2点

できるだけ顔を水槽に近づけてみると…
ほら…水中を漂ってる気分
になれちゃうし…

魚の顔って…
どことなく…
知りあいに…友達に…
あるいは…上司に…似ている魚が…いたりするんだよね…
これをみつけた時の喜び
といったら…笑

 

ではでは、さっそく

豊川市赤塚山公園にある淡水魚水族館「ぎょぎょランド」のレポをはだらだらと…

私、ここへくるのは20年ぶり

ここについたこの光景で…茶色の遺跡のようなこの光景で、突然思い出したんだけど

今や成人をこえた娘たちが4,5歳の頃、この水遊び場で遊ばせた記憶が…

ただいま、その水の広場は、リニューアル中

まあ、老朽化しちゃったんだろうから、しょーがないけど、きっとリニューアルされた「水の広場」の景色が以前とがらりと変わっちゃえば、今回のよーに、「あ、ここで遊ばせたことがあるなあ」といったノスタルジックな思い出がよみがえったりしなくなるんだろうな…

なんて、娘が幼児だった頃を懐かしく思いながら

20年前には

この「かわいい魚屋さん」の川口保治さんの石碑は気づかなかったな…

でも、ここ「魚屋」さんじゃなくて「水族館」なんですけど…と思いながら

 

「ぎょぎょランド」へと…

 

 

 

 

あの…私、20年前に「ぎょぎょランド」に行ったことがあるんですが、こんなきれいな水族館でなかったような…

まるで、初めていくような感じがしました…

きっと、20年間の間で、リニューアルされてるんでしょう??

 

豊川の下流から上流へ上っていくように水槽が展示されてる見学通路は、心の中に記憶として残ってますが…他は、初めて!初めて!!

まるで「お初」の水族館来訪のような感じで…

 

「鯉(こい)」…「こい!こい!」って言ってもないのに、寄ってきます…

私が若くて…この鯉が女性だったら、いろんな「恋(こい)」が楽しめたのに???

たとえば…「しつこい」…言ってみたかったなぁ…言われたことはあるような…汗

「せこい」…これも、言われたことがあるような

「どんとこい」…これは、フラれた時、自分を発奮させるために、口にしてたなあ

いろんな「こい」碌な「こい」しか、心に浮かばないじゃないか!!

 

まずは、エントランスには

豊川…ではなく…南米アマゾン川に住む魚

エイでしょうけど…いやあ、とぼけた顔してますなあ…

そしてレッドテールキャット

同じように、とぼけた顔をしていますなあ…

 

こちらは「東南アジアの川にすむ魚」

やっぱ、アジアに棲んでるだけあって、水槽の中も「密」ですな…

 

 

「GYO GYO LAND」

案内解説板は

「ぎょぎょランド」

 

 

まずは、ザリガニから…

子供の頃、よく捕りにいったものです…今は、みつけるのも大変なんでしょうね…

その横には、金魚…

 

へー、金魚のご先祖様は「中国フナ」なんだ…日本にいっチャイナってな感じで船に載せられてやってきたのでしょう…

フナ酔い」した「フナ」もいるのかな???

 

さてさて、ここからの展示は豊川水系をイメージし、下流から上流に推移していく…これは昔きたときのまんま
緩やかなスロープ沿いに並んだ水槽を眺めながら

 

新型コロナウイルス感染症対策の観点から水槽に触ってはいけません!!

 

イラスト左は「アマビエいなりん」…中央は「アマビエいなりコ」

そして右の真っ黒なのは

「クタベ イナリソ」…

疫病避けのご加護があると言われている霊獣『クタベ』の格好をしたイナリソだそうな

富山の霊山・立山に現れ、疫病退散にご利益があると伝わる 霊獣『クタベ』…疫病のウイルスをパクパクたべてくれるのでしょうか…???

 

さてさて川下流域には、コイとかソウギョとかゲンゴロウブナとか

 

元気いっぱい口を開けてる奴とか…浮かぬ顔をしてる奴とか…まるで、人間社会をウオッチングしてるかのよう…

こんなとぼけた顔をした知り合い…近くにいませんか??

顔をみてるだけで楽しい!楽しい!!!

 

それにしても、この憂鬱そうな顔…

会社を興してソウギョう(操業)してたものの、あまりにもしつコイ新型コロナウイルスのせいで、現に転ぶそうな(ゲンゴロウブナ)経営状態だからでしょうか…

 

ここからの水槽は「二ホンスッポン」とか「カムルチー」とか「ナイルティラピア」とか「ナマズ」とか

スッポンを探してみました…

 

この案内板のように顔だけだしてました…

おそらくスッポンだけに、全裸なんでしょう???なぜなら、スッポンポン…(笑)

 

東三河の絶滅危惧種と外来種の図

ミナミメダカとかタガメとか絶滅危惧種なんですね…

メダカとかタガメなんか、子供の頃、よく田や小川でみかけたのに

カメのコーナー

夫婦でしょうか…でもカメん(仮面)夫婦と見た???…(笑)

 

カメだけにカメラ目線!!

ちなみに「クサガメ」は草にいるカメじゃないんですね…

 

ウグイとニゴイ

 

二ホンウナギ(絶滅危惧種)

ウナギやアナゴの刺身を食べたことのない原因がわかりました…きっと、昔は、そんなことしらないから…食べて下痢や嘔吐の中毒症状になった人がいたのでしょう…

ぎょぎょレンジャー情報は実に役に立ちます…

これを読まなければ、チャンスがあれば、ウナギの刺身を食べちゃうところ??でした…(笑)

 

オイカワ…って別に「おい、かわってるな??」なんてことではありません!!

「タイリクバラタナゴ」や「タモロコ」はいじりようがなくて…

 

「オオキンブナ」と「ギンブナ」

「オオキンブナ」は「金」

「ギンブナ」は「銀」

「オオキンブナ」の方が立派なのでしょうか…

「金」と「銀」がいるのなら、「銅」がつく名前の魚がこの水槽にくることを、いつカマツカ(いつか待つか)…

 

アブラハヤとボウズハゼ

アユとカワムツ

 

ここで、またまたぎょぎょレンジャー登場

アブラハヤは「へグソ」とか「ムギクソ」とか呼ばれてるんだ…

私も、時々「クソジジイ!!」と、心が荒れた子供にそう呼ばれることもあるから、アブラハヤの気持ちがよくわかるー!!??

「ヤリタナゴ」「カワハダモロコ」

「やりたいな、ゴー」「人肌モロ」と誤読してしまう私…汗…何か問題でも??

 

 

絶滅危惧種の「トウカイコガタスジシマドジョウ」

ちなみに「コウカイ(後悔)ガタガタ ヨコシマ(よこしま)なドショウ」は健在です…(笑)

 

またまた絶滅危惧種の「ネコギギ」

 

繁殖成功おめでとうございます…

私は、この成功を「人聞き(ヒトギキ)」に聞きました…

1050匹…どうやって数えたんだろう…

1049匹でもなく1051匹でもなく…ちょうど1050匹なんて、なんといった奇跡…この「ネコギギ」の情報に「ドキドキ」しました…

この水槽の中にいるのは

ホトケドジョウ…

私もこの魚のように「ホトケのドショウ」と呼ばれたいものです…心、穏やかに…慈悲の心をもって…

アマゴとイワナは若い頃、よく山奥…源流に釣りにいったものです…

小雨のとき、めちゃ釣れた時があって、そのとき尺アマゴを釣り落として、ついつい雨が強くなってきても、熱くなって釣ってたら、みるみるうちに水量が増えてきて、反対岸に渡れなくなって、いわゆる普段チャラ瀬のところも激流が流れてて、とてもじゃないが簡単には渡れない…死ぬかと思ったことがあったことを思い出す…木にロープをくくって、自分の身体にもぐるぐる巻いて、胴長着を着てると腰から水が入ると溺れてしまうからそれも、脱いで、身体に巻き付け、向こう岸へ渡ろうと、何度か、場所を替え替えチャレンジして、なんとか渡れたときの恐怖体験は今でも忘れない…

これはイワナ…

そして、アマゴ

いやあ、もう足を肉離れしちゃってから渓流釣りはまったくやらなく…やれなくなったけど…春から秋(3月から9月)まで、若い頃は暇があったら、渓流釣りに行ってたもんな…懐かしくて、この水槽になら、私、1時間くらいはずっとみていられるだろうな…

アマゴも大きくなると、シャケのようなイカツイ顔になってくるのです…

 

さてさて、緩やかなスロープ沿いに並んだ水槽を眺めながら…ここまでの水槽は20年前に来た時にも、なんとなくこんな水槽だった思い出が残ってるけど…

 

 

ここからは、まったくみた記憶がないので、その20年間の間にニューリアルされた水槽のコーナー

「アクアギャラリー1」

 

 

イトモロコ…「とてもモロコ」…との意…もう「モロコそのもの」ということでしょうか…「いと」は古語で「とても」

水槽を眺めてて「いとをかし」

こちらは

「ニシシマドジョウ」

私は、よこしまな気持ちをもつドショウです…

カワアナゴ

水槽の中で「ウォーリーを探せ」状態でした…

「トウヨシノボリ」

 

おお、のぼってるように泳いでます!泳いでます!!

この上昇具合い、運気がいただけるかも…

ウツセミカジカとアブラボテ

ウツセミカジカと

 

なんか私のお腹廻りのことのようにも聞こえなくない

「アブラボテ」

ドンコ

じっと隠れていますが、踊りだす???

あ、それ「オドンコ」じゃなくて「オドリコ踊り子)」

踊りません!踊りません!!じっとしてます…

 

カワヨシノボリ

やっぱり、のぼってますなあ…この上昇具合い、運気がいただけるかも…

タカハヤ

外国との関係において、必要であれば武力の行使を辞さないような、強硬な姿勢を持つ???…あ、それもタカハヤ!(タカ派や!)

 

「スミウキゴリ」「隅、ゴキブリ」と…「ヌマムツ」「ぬ?オムツ?」と読んでしまいました…汗

 

 

2階には、行ったのが2021年11月下旬てこともあってか、クリスマスツリーも

その横にある水槽

「アフリカの湖にすむ魚」…

 

 

この水槽で、目に留まった魚がこれ!!

2021年は惜しくも優勝を逃しました…私が生きている間に「虎」の優勝はみられるのでしょうか…と「虎」のコスチュームに覆われた魚

フレ!フレ!阪神タイガース!!!

 

そして、「よく見て学ぼう」の展示

 

 

東三河地区の甲殻類

「よく見て学ぼう」…ってことなので、よく見ます!まったく動かないので、よく、ちゃんと見る人が少ないんだと思います…

じっと、よく見ていても退屈で…たしカニ…(確かに)…

ネコギギの生態

これまた、全く動きません!

先ほど、生きてて泳いでたネコギギの水槽がありましたけど…

 

そして、モリアオガエルの産卵

私の部屋も散らかっています???それ、「産卵」じゃなくて「散乱!」…汗

 

ラストのコーナーが

「アクアギャラリー2」

 

トノサマガエルとナゴヤダルマガエル

 

おそらく…ナゴヤでみつかったダルマガエルということでしょう…この名前だけで「みゃーみゃー」鳴きそうな気がしてきます…

渓谷には

ネバダゴガエルと

アカザ

鬼滅の刃に出てましたよね???

そう…「猗窩座(あかざ)」

 

里山の池…

私??ではありません!!

これは、ドジョウです!!

 

先ほど、動かない模型で…散乱風景…それは私の部屋やがな…もとい…産卵風景をみたモリアオガエル…

 

 

ヒメタイコウチ

 

溺れているようにみえました…

コシマゲンゴロウ…

腰を曲げんように頑張っているお年寄りの「五郎」さんではありません!!

 

ミズカマキリ…とありますが…やっぱ、みちゃいますよね??

え??「ミズ」は「見ず」じゃないのか!!

 

 

一言、「黒いやつ」って

 

その「黒いやつ」がよくわからない…

 

タガメ…絶滅危惧種だから、繁殖行為をしているのかと思った…でも、お相手が木で、これじゃあ自慰行為やないか!!

(あの…タガメは哺乳類じゃないんですけど…)

 

続いて「河口」の水槽のことも「河口」…もとい…「書こう」

 

クロベンケイガニ

そんなに黒くないような…

むしろ、苦労した弁慶のようなカニってことでしょうか…

 

ベンケイガニ

まるで、弁慶が天下をとったかのような図…牛若丸なんかに負けていられない??

ボラ…釣れても困る魚…ボラ…水臭くて食べれないのよ

 

マハゼ…

中学生のとき、よくハゼを釣りにいったものです…

これは、食べたな…笑

 

「外来生物の脅威」

「ウシガエル」って外来生物だったんだ…知らんかった…

アメリカザリガニ

食べたことないなあ…

 

スクミリンゴガイの卵

ピンクの色気づいたナメクジか??と「ゴカイ(誤解)」されそう??

ホテイアオイ

この外来種に「七福神」も真っ青

「布袋蒼い…」(ホテイアオイ)

外来魚の王様…ブラックバスとブルーギル

 

「オオカナダモ」は南米原産なんですね…

北米原産か…と思ってました…

「おお、カナダの藻」??

 

 

絶滅危惧種のミナミメダカ

「メダカの学校」も過疎化で閉校が続いているのでしょう…

 

 

アオダイショウ…

私、ニョロニョロ、苦手なんです…気持ち悪!!

 

 

モクズガニ

なぜか、引き寄せられるカニ…

もクズのようだから???でしょうか

 

ニホンヤモリ

 

 

私も人生において、このように隠れたいときが多々あります…仕事や、盛りだくさんで…苦笑

 

アカハライモリ

私の仕事は、自転車操業が多々…日々、ハラハライモリです??

ヒガシ二ホントカゲ

見られたのでラッキー!!

ちなみに、豊川は西日本…ニシ二ホントカゲとちゃうんかい!!

 

ニホンカナヘビ

はい、ここは日本ですよ!!

 

「???ニホンカナ??ヘビ」とちゃうんかい!!

紅葉とマッチしている「サワガニ」

 

そしてラストに紹介するのは

アズマヒキガエルの捕食シーン…

じーっと、みつめてるもなかなか食べないのよ!!

 

 

こちらも…

めちゃ見てるんだけど…

 

で、…なかなか食べないのに…一瞬のタイミングで捕食…

食べた瞬間のこのウインク!!

食べた瞬間は、目を閉じて味わうんですよ!

なかなか食べようとしないのに…食べるその瞬間はめちゃスピーディー!!

 

 

いやあ、いいもの見たな…イイ瞬間に出くわせたな…

まさに「ギョギョ!」と驚いた「ぎょぎょランド」

 

 

「ヒキガエル」を最後にみて、帰りは来た道を我が家まで「ヒキカエス」

お後もよろしいようで…(笑)

 


「伊勢夫婦岩ふれあい水族館 伊勢シーパラダイス」に行く!!

2023-03-15 06:11:02 | 水族館

久しぶりに…

20年以上前…平成12年に行って以来の…久しぶりの

「伊勢夫婦岩ふれあい水族館 伊勢シーパラダイス」

に行く!!

二見浦の夫婦岩の近くにある水族館…

平成12年に行ったときは

名称が「二見シーパラダイス」だったんだな…

その頃は「あっかんべー」するミナミゾウアザラシが大人気でした…

娘が幼児だった頃のこの写真は、プライバシー保護の観点から、というよりも、きっと…もはや社会人の娘…掲載は嫌がるはずなので…黒塗りして…

えっ??私が若いって??当たり前!!平成12年の写真ですから…

そんなことは、どーでもよくて、この「あっかんべー」するミナミゾウアザラシが大人気でした…

 

でも、このミナミゾウアザラシは天国に召されたようで

私は、とにかく、このとき以来、足を運んだことはなくて…

2016年に改装されて「伊勢シーパラダイス」と改名されたよう

今の人気者は

このツメナシカワウソくんなのでしょうか…

でも、入り口の「トドプール」は、昔きたときのまんまでした…

中にいたのは、アシカ…トドではありません!…あしからず…

入場口のオブジェ

セイウチはいかにも水族館らしいけど、舟の先にいる女性は何を意味しているんだろう…人魚ならまだしも、フツーにワンピースの姿で…

これが館内図

 

 

真っ先に目に留まるのがこちらの水槽…

水槽の中に夫婦岩が…

夫婦円満…めでタイってことでタイも泳いでる

そして、もう一つ、キラキラと宝石のように光る

カージナステトラ、ペンギンテトラなどの熱帯魚の水槽

ここからは洞窟水槽と呼ばれるエリア

 

チョウザメ…

これ、サメの仲間じゃないそうな…てっきりサメの仲間だと思ってたのに…

チョーウケる!!と同じように、「チョーサメ」(絶対サメ)だと思ってたのに…

 

レッドテールキャットフィッシュとスッポンモドキ

レッドテールキャットフィッシュ

猫が魚に化けた訳でもないし

「スッポンモドキ」

別にこのカメがスッポンに、「どき(なさい)」と言ってる訳ではありません!

パロットファイヤーシクリッド

人の手によって色素注入、カラフルに生み出された魚たち

「燃えろ、闘魂」といったからってアントニオ猪木ではございません!

 

むしろ、ゴレンジャーのように

レッド、オレンジ、イエロー

前向きになりたい方は、このレッドの

「レッドファントム」を眺めるといいらしい??

情熱や勇気が沸いてくる???

オレンジ

明るく解放的な気持ちになりたい方は、このレッドプラティを

どこかに世界一有名なネズミ(ミッ〇ーマウスのことかな)が隠れているらしいぞ…私は全然、見つけれなかったけど…

イエロー

遊び心とひらめき

「ポポンデッタフルカタ」

ヒレが黄色く発色してる!!

目は黄色く光るビー玉に奪われがちだけど…

パープル

「マタノパープルクラブ」

なんか怪しげな集会みたいな名前…

以上、ゴレンジャー??もしくは、色占い??のコーナーを後にして

続いては

アストロノータス

「オスカー」???じゃあ、メスはどれかー??

コロソマ

ここ「伊勢シーパラダイス」にきて30年近くはたっている…ということは、20年以上前に、私がきたときにお会いしている訳か…全然、記憶にないけど…

それにしても、物騒な名前…「殺そぅ、まぁ」だなんて…

「ピラニア ナッテリー」

子供の頃、TVをみてたら、「水曜スペシャル川口浩探検シリーズ」で、川口浩さんが、よくこのピラニアに指を噛まれていた…そんな恐怖の記憶の残っているピラニア…アマゾン川が日本になくてよかった…と思っていた幼少の頃を思い出させてくれます…

 

ワニガメ

これ、岩のよーなものがごそごそ、動いているのでインパクト大!!

このワニガメの寿命は50~100歳…ということは、前回ここに来た時もお目にかかっている訳ですね…インパクト大!とか言っておきながら、二十ウン年前の記憶は全く残ってないけど…

 

ネオケラトドス

恐竜みたいな名前…肺魚ですな…でも、えら呼吸してるんだって…どっちやねん!

中日ドラゴンズの「根尾」くんと、阪神の外国人「ケラー」投手は、今年どうっス??…と、ふと、思っちゃいました…

続いては熱帯を感じさせるような森林のオブジェ

「トロピカル広場」へと

 

熱帯の森を越える???と…

そこには懐かしい…

「あっかんべー」するミナミゾウアザラシがいました!いました!

もはや微動たりもしないけど…

いやあ、昔写真を撮った、そのポーズのままで…

その手前のセイウチは平ぺっいけど、顔ハメすれば、セイウチとプロレス??ヘッドロックをかけてもらえるよ…笑

ケヅメリクガメ

シーパラの「けづめーズ」

この男女混合アイドルは、寒さに弱いようで…

 

ペンギン…

目が合いません…

むしろ、そっぽを向いて…嫌っているかの様子

一方で、目が合ってなんともかわいらしいのが

おそらく、ここの、今一番の人気者…と思われる

「コツメカワウソ」

寝てる姿もかわいらしい

 

続いては「ペンギン広場」へと…

ここにはケープペンギンと

フンボルトペンギンが…

フンボルトペンギンだから…という訳ではないんでしょうけど、フン(糞)の臭いがけっこう強烈…長くはいられません!!…苦笑

その手前には「コイ」

♪男はいつも 待たせるだけで女はいつも 待ちくたびれてそれでもいいと なぐさめていたそれでもコイはコイ~

ここのコイも、エサを待ちくたびれていました…

 

続いては、ちょいと石段を上って

「海底ごろりんホール」へと

巨大な回遊水槽

手前にはテーブル型水槽も…

ここでゴロゴロ転がりながら眺めれちゃう

休日のTVの前でゴロゴロしている姿のまんまで…回遊水槽が楽しめちゃう…

えっ??私… 「伊勢シーパラダイス」まで来てゴロゴロしませんよ!!

ここは回遊魚の気分になって、水槽の前をぐるぐるぐるぐる…

回遊魚の進む方向とは逆の方向でぐるぐるぐるぐる…

速足で歩く!歩く!!

ちょっとでも、私のお腹廻りが減ることを願って…

えっ、そもそも、じっとしていられない私が回遊魚みたいなものだって???

意外と回遊魚ってじっとしていない割には太っているのね…汗…私と一緒だ…

続いては、「みそぎフィッシュ」のコーナー

要はドクターフィッシュ…

手を入れてみると…

そんなに寄ってきません!!

おそらく、新型コロナウイルス感染症予防で…手を洗いまくってるから??手が手指消毒まみれ???だからでしょうか…

 

さて続いては海獣広場へと

ここでは、セイウチのヒマワリちゃんとのふれあいタイム

デカい!デカい!!でも妊婦なんだそうな…

旦那は南知多ビーチランドにいるらしい…

さっそく別居生活のようで

 

「セイウチ」はつらいよ!!

でも「色気」よりも「食い気」のヒマワリちゃん!

もう、二人分だから食べる!食べる

体重600キロ超え…を維持しなくちゃいないからね…

触ってみた…予想通りの肌触り…私が温泉からでてきたときのようなツルツルの肌ではありませんでした!髭はプラスティックのような触感…

 

ラストは寝転がって「むすんでひらいて」を踊っていました!!

 

その後は、おそらく、ここ「伊勢夫婦岩ふれあい水族館 伊勢シーパラダイス」のイチオシ、ツメナシカワウソくんとの握手会

初めて、アイドルの握手会に参加しました…

私のことを気に入ったのか、熱く握手した手をなかなか放しませんでした…私が…じゃないよ…ツメナシカワウソくんが…

ありがとう!!ツメナシカワウソくん!!また20年後に会いに来るよ…私が生きていて、かつ元気があったらね…

 

めちゃ私と再度握手をしたがっている…訳ないか!

さて、ラストは「ふれあい魚館」へと足を進めて…

「伊勢夫婦岩ふれあい水族館 伊勢シーパラダイス」の新エリア

前回、私がここにきた平成12年にはなかったエリアですな

ネコザメ

目の上の出っ張りが猫のよーにみえるからネコザメ…

サメのよーに「ジョーズ」のテーマ曲に乗って、おどろおどろしく現れる「サメ猫」もいたら面白いのに??

「メガネモチノウオ」

絶対、ナポレオンフィッシュの方がネーミングはカッコイイと思う!!

モテ顔にはみえません!!

トビハゼ

藤前干潟でのイベントでは私もお世話になっております…

大人気だそうな

ナベカ…確かに冬は温まる…それは「鍋か!」

 

ちょうど、いいタイミングで…私の寄った時間帯は

「タツノオトシゴ」の餌やりタイム…

メチャ、興奮している「タツノオトシゴ」

松坂屋や伊勢丹のタイムサービスのバーゲン会場を思わせる迫力でした…

テッポウウオ

餌やりタイムでは、水を飛ばすようですが…それまで、ここで待てません!!

ここからはカエルのコーナー

まだ帰らないけど「カエル」のコーナー

そうそう、すごそばの二見興玉神社にはカエルがたくさんいてるのよ!!

 

その解説板

 

 

クランウェルツノガエル

発見難易度レベル1

おお、簡単でした!!

ベルツノガエル

発見難易度レベル2…これも簡単でした

でも発見難易度レベル3以上のカエルは…汗

私は、見つける前にカエル

発見難易度レベル3以上のカエルは、読者に託します…笑

みなさんもここに立ち寄ったら、「川口浩探検隊」の気持ちになって、カエルを発見してくださいな…

 

さてさて、「見れた人はラッキー☆」

私は、めちゃめちゃラッキーでした!!

でも、なにも、こんなことにウンを使わなくても…

 

アカアシガメ

狭いところでもめちゃ動き回っていました!!

そんなカメカメラで撮る…そのオヤジギャグ、小学生か!!

ポットベリーシーホース

これ、な、なんと

「へんないきもの大王タイトルマッチ」で第二位

でも、第一位は「竹島水族館」の人間なので…魚類としては実質、第一位!!

ギョギョ(魚魚)っと水槽の仲間も、驚いています???

シロホシアカモエビ

紅白で実にめでたそうな海老…ポットベリーシーホースを称えるように…

「ウツボ」

男性の「アレ」のように思えちゃうウツボ

だって、蒲郡の竹島水族館のトイレには





いやあ、こんなに立派じゃないです…

あ、下ネタでスミマセン!!

 

遠くから見ると卓上ゲームかな…と思っちゃうんですけど、水槽…

この魚、私と同じで、隅を好みます…

ガラスに映っている自分の姿をみて「ギョギョ(魚魚)」と驚いているのかも…

 

 

この水槽には

伊勢海老…

「C(シー)」よりも「AB(エービー)」の方が評価はいいので

今度このハコモノが改名するときには「伊勢シー(C)パラダイス」じゃなくて、

「伊勢エービーパラダイス」がいいと思うぞ???

そんな「ふれあい魚館」の一角にある

「タツノオトシゴのくに」へ…

特に国だからといって、パスポートはいりません!

プロローグ

「へんないきもの大王タイトルマッチ」で第二位

うじゃうじゃっと!!

ヒメタツ

姫をみてタツ…なんか卑猥な感じがしたのは、私の気のせいかな

「ハナタツ」…めちゃめちゃ怒れてきた???

あ、それ、「ハナタツ」じゃなくて「ハラタツ(腹立つ)」ですよ!!

ポットベリーシーホースの赤ちゃん!!

赤ちゃんだからって、そんなにカワイイ訳ではありません!!

クロウミウマ

きっと知らぬところでクロウ(苦労)しているのでしょう!!??

ウミテング…

分類上、タツノオトシゴと同じ仲間だそうで

でも、確かに天狗のように鼻が長ーい!!

ゼブラスナウトシーホース

ゼブラというんだから、シマウマのようなシマシマが…

口の廻りがシマシマで

カリビアンシーホース

「カリビアン」と名につくと、なんかかっこよく感じますなあ…

 「パイレーツ・オブ・カリビアン」…孤高の海賊ジャック・スパロウに似てる…訳ないか…??

「サンゴタツ」

炬燵が三個…ではありませんよ…

シドニーシーホース

いかにもオーストラリアにいそうな…名前

もし…これが徳川将軍の頃、日本にいたら

エドニーシーホース(江戸にシーホース)

その江戸時代に金山があったところにいたら

サドニーシーホース(佐渡にシーホース)だったんだろうな???

*江戸時代にはシーホースという言葉は存在しなかったと思うけど、まあいいか…

 

「ヘコアユ」

他の魚と違って縦で泳ぐ…この「わが道を貫くこの姿」

若山牧水の短歌「白鳥は哀しからずや 空の青 海のあをにも 染まずただよふ」

を思い出しちゃいますなあ

逆境にも負けない…ちょいと憧れます…

でも、みんなと違うってことは、廻りからの圧力も強くむこともあるでしょう…

だから「ヘコアユ」なのかな??

へー、ヘコアユも仲間がいたんだ…タツノオトシゴは仲間だったんだ…アユの仲間だと思ってた…

この歳でも…一つ賢くなりました!…笑

 

最後は、こんなふうに漂うように、ボーッと生きている…憧れるけど、このクラゲのような生き方は幸せなんだろうか…と自問自答させられるクラゲを最後に眺めながら

「伊勢夫婦岩ふれあい水族館 伊勢シーパラダイス」を後にする

 

 

水族館を出たところは屋内型のショッピング施設

「伊勢夫婦岩めおと横丁」といって、食事や食べ歩き、お土産の買い物などが楽しめちゃう…お土産店や飲食店、体験施設などがずらっと並んでいる…

そのストリートをずんずん進んで、夫婦岩へ向かう端の一角にあったのが

 

「夫婦岩ミュージアム」

ここでは

「夫婦岩」にかかっていた大注連縄が間近でみられちゃう!!

もう、何人がかりで運ばなくちゃいけないほどの縄の太さに驚き!

 

年に3階張り替えられるのね…

ここには、その夫婦岩のジオラマが

まあ、ホンモノは、ちょいと、ここから5分も歩けば、拝めちゃうけどね

 

ここには、熱帯魚の水槽が…はい、ちょいとしたプチ水族館のように水槽が並んでる

熱帯魚の王道の魚に見える

「プテラポゴンカウデルニィ」

モンガラカワハギ

見た目、熱狂的な阪神タイガース党のオッサンみたい…甲子園にいったら、おみかけしそうな…

そして、「ニモ」

子どもたちは、これをみかけるとみんな「ニモ」と言ってる!!

もう、いっそのこと、「ニモ」に改名したら…とも思うけど、そうすると、この種の魚「クマノミ」は全部「ニモ」になって、「ニモ」だらけニモなってしまうしなあ…

 

さてさて、私が行ったときの

「夫婦岩ミュージアム」

な、なんと、ドクターフィッシュの足湯が

無料開放されていたのよ…

要は、タダ…タダ…タダでドクターフィッシュと触れ合うことができちゃう!!となれば、喜んで

あ、汚い足をお見せしてスミマセン!!

最後に感想を一言…

若い頃、こんなふうに女の子にもてたかった…


2022夏…名古屋港水族館に再訪したときのあれこれ…

2022-09-19 07:19:38 | 水族館

名古屋水族館に久しぶりに行く…

 

行った目的は、前回ブログに書いた

南館2階エントランスホールで開催されてた

パネル展示「出張!藤前干潟@名古屋港水族館!」

 

これを観に行きたいと思って、出かけた訳でして

 

今回は、その後にぶらぶらと廻ってみた

名古屋港水族館のレポをば、だらだらと…

 

実は、詳しくは名古屋港水族館のこと、以前に行ったときに、丁寧にブログに書いていまして

 

お時間あれば、まずは、そちらの方をどうぞどうぞ!

「名古屋港水族館」へ行く!!まずは、エントランスのある「北館」をご案内…

 

「名古屋港水族館」へ行く…「南館」篇…その1

「名古屋港水族館」へ行く…「南館」篇…その2…「くらげなごりうむ」

 

まずは「北館」へ…というよりも、入場券のモギリが北館の入り口だからね…

「イルカ」

イルカはどこにいるか?」

尋ねなくてもすぐにみつけれます…

ベルーガ(シロイルカ)!!

これ、遠くからみると「雪見だいふく」にしかみえません!

このベルーガのいる巨大水槽は「オーロラの海」と言って水温15度

その他のイルカがいるメインプールやシャチがいる水槽とちょっと雰囲気が違って、ネーミングからしても、神秘的…

水中の水槽に移動して…

なんだか近くからみると「ねずみ男」に似てるなあと思ったのが、個人的な感想…「アリエル」のような人魚(姫)には、みえないかなあ

そして、名古屋と言えば、グランパス!!

「シャチ」

「名古屋水族館」の顔…ですね!

これが、金ぴかに塗られて、名古屋城の天守閣にのってるんです!

なんでも鴨川シーワールドと、ここ名古屋港水族館でしか、「生」で拝見できないらしいぞ!!

しばらく、シャチを眺めてる…実に愛らしい

ときには三頭連なって

シャチをセッシャチュウ(接写中)

 

そして、長い時間待って…ついに真正面から…シャチを激写!!

 

この写真を撮るために10分くらいは、シャチの大水槽の前で待機していたことを記しておく

 

さらに、シャチの接吻??もみることができました…

いや、接吻というよりもかじってますがな…

♪あなたが噛んだ尾びれが痛い~

と伊東ゆかりさんが歌いそうな??光景

 

 

その後は、2階のイルカスタジアムのあるメインプールの水中観覧席へと

まったりと腰を降ろして、水槽で泳ぐイルカが眺められるのよ!!

「アンダーウォータービュー」と呼ばれてるこの水中観覧席は、歩き疲れた休憩場所としても最適…

もう誰もいなかったら、ごろんと横になって、ここでうたた寝、したいくらい…

歩き疲れているからね

さて、移動し

「南館」に入ると、ドドン!と目に留まるのが

「黒潮大水槽」

の…イワシの群れ

いわし、どこ??」

「はい、わしじゃ!」「はい、わしじゃ!」「はい、わしじゃ!」…そんな返事が水槽のいたるところから聞こえてくるような…

 

さて、その南館を進路に沿って進めば…そこにいた「タコ」

 

あ、写真を間違えました…これは、タコボーさん(本多taco-bow正典さん)でした

こうやって、閉じこもって外に出たくないことってありますよね…タコの気持ちがよくわかる…

 

オオカミウオ

少なくとも「神様」のような魚ではありませんな…

こんな顔した上司、過去にいました…なにかと、噛みついてくる、たしかに「オオ噛み魚」のような方でした…

 

深海魚のコーナー

ホルマリン漬けにされて、怒っているようにもえちゃいますなあ…

これ、発光魚なんだよね…

でも「提灯」なんて、今の子はわからないと思う…

ここはネーミングを変えて「LEDアンコウ」でどうでしょう??

 

「ウツボ」

男性の「アレ」のように思えちゃうウツボ

だって、蒲郡の竹島水族館のトイレには





いやあ、こんなに立派じゃないです…

あ、下ネタでスミマセン!!

 

続いては差し込む陽の光が明るい

「赤道の海」の水槽のコーナー

エイが泳ぐ姿は美しくて、まるで「エイガ(映画)」のワンシーンのよう

忌野清志郎さんのように、心の中で「イエーイ、愛し合ってるかい!」なんてね

今後、福がきますようにと「コンゴ・フク」…もとい…コンゴウフグを眺めて「福」がくることを手を合わせて拝んでいたら

その隣の水槽では、若い女性のグループが

「チ〇アナゴが、いっぱい!チ〇…」

そんな声がきこえてくるような…

こんな言葉を発していると、この女性たちは、いかがわしい夜のお店にお勤めかな…と勝手に思ってしまう私…

 

きっと、ウツボもたくさん眺めてきたのでしょうか???

 

ちょいと、R15指定っぽく、頭の中が、なっていますので

ここは童心に返って

ここの水槽、あちらも、こちらも「ニモ」です…みんな、どれもこれも「ニモだ!」「ニモだ!」と子供たちは口にしています…

ムラサメモンガラ

なんか、この魚、江戸時代の浮世絵の役者絵っぽい感じがしますな…

「よっ、千両役魚!」…つい、そう叫びたくなるけど、このコロナ禍、控えることにしてと

さてさて2階にエスカレーターで上がれば、そこはウミガメエリア

カメの腕立て伏せ??…疲れるようで、しかめっ面…

 

歩き疲れたので、フードスペース「トータス」…ここで休憩

 

ワカメラーメン…まあ、フツーの味でしたね…

「南極観測船ふじ」がよくみえました…

そうだ…お時間あれば、そのブログもどーぞ!!

南極に行こう!!「南極観測船ふじ」乗船!!

 

いやあ、この赤ちゃん、カメでよかったと思います…

人間だったら、やっぱ「ブタバナ」気にしちゃいますものね…

となると「ブタバナ」をみたくなっちゃう私

大人の「ブタバナガメ」の鼻は…確かに「ブタバナ」でした…

でも、こんな些細なことは気にせず…たくましく生きていました

 

南極のコーナー

案内看板がめちゃ好奇心を煽ります!!

 

足元にも…めちゃ興奮度が高まる!高まる!!

「昭和基地からやってきた魚展示中」

 

まずは

「ナンキョクオキアミ」

「世界でここだけ」ですよ!

この魚が南極海を支えているのです!!

ナンキョクオキアミの長期飼育と継代繁殖に努めているんですね

ナンキョクオキアミ」…飼育するには「難局(なんきょく)」な場面が多々あることでしょう

シワヒモムシ

なんか、海辺に置き忘れられているロープみたいですなあ…「へんないきもの」とかかれていますが、シワヒモムシ目線で言えば、私たち自身も「ヘンな生物」なのかも…?

 

ペンギン

このお腹をみると、私のメタボのお腹なんて大したことはないと、勇気づけられますなあ…

さて、こないだ名古屋港水族館に行ったときに初めてみた

展示コーナー

「くらげなごりうむ」なる水槽のコーナー

 

まあ、こんなふうに漂って生きていければいいなあ…と私が憧れる「くらげ」の水槽なんだけど…

これが、幻想的で、めちゃ素敵な空間になっているのよ!!

照明の色が変わって、その色がクラゲに反映してなんとも幻想的で

廻りは鏡で囲まれて

まるで万華鏡の中にいるようで、そこにミズクラゲが漂っているようで、ホント幻想的で…まさに異次元空間

ずーと、ここにいたいくらいだけど、結構人気のコーナーだったりする

 

タコクラゲ

あ、写真を間違えました…これは、タコボーさん(本多taco-bow正典さん)でした…「タコクラゲ」はこちら…

カラージェリー

なんか女性の下着みたいな名前ですな…

それは、ランジェリー

 

「勝手にしやがれ」

それは「ジュリー」…沢田研二さん!

 

 

 

南館にある、遠足や社会見学のときに大人気だった

海の生き物に直接触れることのできるコーナー

「タッチタンク」は、新型コロナウイルス感染症の煽りをうけて

触れることができなくなってました…

でも、子供たちに手荒にいじられなくて…ここに生きる生き物たちは案外ほっとしているのかも知れません!!

子どもたちにいじられなくて…新型コロナウイルスがやってきたおかげで、安心、安全の生活が続いてる…と、唯一、新型コロナウイルス感染症の恩恵を受けている生物なのかもしれません!!

ヒトデナシ」と言われてもかまわない…子どもたちにいじられたくないんだ…そんな声がヒトデから聞こえてきたような…

あ「ヒトデナシ」といっても、そこに「ヒトデ」はいたのですけどね…

 

さて、この日は「サマーナイトアクアリウム」で、夜8時まで開館…ということで、夜7時からの「イルカパフォーマンス」を見ようと、午後6時くらいからパフォーマンススタジアムに待機…

ここで、ボーッと待ってるだけ…でも退屈しないのよ…バカでかいビジョン(スクリーン)があって、さまざまな映像を流してくれるから…日も陰れば、まあ、外に座っていられるし…

このときには「ウミガメの研究について」の紹介の映像が…

それにしても、右側の女子の髪が気になる!!

 

 

はい、「カメ」は、さっきみてきました…腕立て伏せをしておりました…笑

 

ところで、

あの髪の長い女子の名前は「湊ヒメ」さん

758学園 三年生で先代生徒会長、イルカと会話する ことができるらしい…

左側の女子は「陵やまと」さん…758学園高等部2年A組、白鳥古墳隣接のアパート「尾張荘」にすんでいるらしいぞ…ググってみれば、個人情報ダダ洩れ…笑

どちらも、初めて観たキャラだったけど

バンドウイルカの「ソラ」が6歳になったそうです…おめでとう!!

おお、この日、ここに来た一番の目的…

南館2階エントランスホールで開催されてるパネル展示「出張!藤前干潟@名古屋港水族館!」の紹介も…

 

さて、「サマーナイトアクアリウム」での「イルカパフォーマンス」を満喫!

実に幻想的で…いいね!

正直、広すぎて、どこでジャンプするのか、予測不能で…ジャンプを「生」で見逃してしまうこともあって、ジャンプする「イルカ」はどこに「イルカ」となってしまいがちだけど

リプレイ映像があるので大丈夫…リプレイ映像が…実に…エエゾー!!

 

イルカの身体の動きのクイズを挟みながら

正解はアチーター…もとい…あした、教えますね??

 

「ずぶぬれ注意」??

 

「注意」どころの「水量」ではありません!前に座れば、100パーセントずぶぬれになる水量でした…

わざと…イルカが水をかけてきます…

この水量

いやあ、このイルカスタジアムの座席は最前列に座った方が楽しいこと、間違いない

ラストは、幻想的な雰囲気の中、イルカのジャンプ

夜までイルカ…そう、夜、閉館時間近くまでいたのです…

 

 

 

その後は、南館の水槽をもう一度眺めに行く…

夜になると、水槽の照明も夜っぽく…暗くなるんですね…ビタミン不足??の私は、魚がみえにくい!みえにくい…汗

でも、夜になると、

タコは活発になるんですね…

 

ラストは、もう一度、ペンギンのお腹をみて、私のメタボのお腹なんて大したことはないと、勇気づけられて

名古屋港水族館を後にする

いやあ、魚たち、可愛かったな…可愛かったな…めちゃめちゃ可愛かったな…

と思いながらも

夕食は…お酒の摘みに…これ…

 

 

可愛かったんだけど…可愛かったんだけど…可愛かったんだけど…

以上、ナゴヤ残酷物語でありました…


またまたまたまた蒲郡の竹島水族館に3年ぶりに再訪する…の巻…後篇

2022-03-05 07:59:26 | 水族館

またまたまたまた

蒲郡の竹島水族館に3年ぶりに再訪した…その続き

 

 

ここからは、へんてこりんな熱帯魚シリーズ

 

タライロン

 

 

 

川に潜むシーラカンスと呼ばれているとかいないとか??

どっちやねん!!

 

おめめが4つ…

 

 

 

お尻の目が見えてると便利でしょうね…

 

 

シマウマでもネコでもなく…魚です!!

 

 

目を凝らしてみてみよう!!

 

 

お見事ですな…擬態化が…私が魚だったら間違いなくにみえることでしょう!!

みつけても…あ、ここにいるって、ないで…もとい…言わないでほしいと思っていることでしょう

 

 

 

「超長鼻象幽霊包丁魚」

勝手に命名したそうな…

私だったら、「切れ味の鈍い包丁魚」と命名するな…

 

ミナミトビハゼ

「王国をつくってる方は、まったくあかの他人…でしょうね!」

私も親戚にこんなのいたら、びっくりします…

 

インドシナオオスッポン

 

 

脱走経験があるそうな…脱走して、身に沁みたことでしょう…食べて生きていくことは、いかに大変なことかを…

 

デンキナマズ

 

「電気風呂」みたいに…気持ちいい…ってことはないのかな…

 

この時は、蒲郡を舞台にした映画「ゾッキ」

それを蒲郡市の観光ではPR中でして…

 

 

それに、この竹島水族館も便乗した企画

 

まあ、ほとんどオヤジギャグの展示ですが…

ま、このブログと似通った???展示ですね…

右下の案内看板の魚、生まれたときからオジサン…なんか気の毒な…こんな私でも、生まれたときから「オジサン」ではありませんでした…

 

 

松井玲奈さんにかけて…

タダの品種改良したメダカですけど…

 

竹原ピストルさんと柳ゆり菜さんにかけて…

 

 

「九条ジョー」さんと南沙良さんにかけて…

いやあ、無理無理感半端ない感じで…

 

 

下の方で、泳いでいるのが「オジサン」…水槽の中でも肩身が狭いようで…

 

 

「チンアナゴ」を煙突みたいな柱にみたてるのは無理があるでしょう!!

また、この水槽で、若い女性が「チンアナゴ」だと言ってる…と、やっぱ、その女性が風俗嬢みたいに思えちゃう…

 

さて「勃起(ぼっき)」…もとい「ゾッキ」から離れて

フツーの水槽に

 

絶対に速くは泳げませんよね

きっと、偏頭痛もちだと思われる…

 

ああ、癒される…私、クラゲ好きなんです…

 

 

 

一方で、こういう性格の人、いますよね…苦手なタイプです…

 

 

続いては

 

ニモです…全部、どの魚、すべてが「ニモ」です…

 

「緊急保護」

 

オス、メスが分けられて…DV、虐待等が2人の間にあったのでしょうか…

 

最後にこんな顔した人、いてるよな…と思いながら

トイレに…

初めていったときは、ビックリしたなあ…この表示…

 

 

「立派なウツボさん」じゃないから、するの躊躇したもん!!

 

さて、続いて紹介するのは

「さわりんぷーる(タッチングプール)」

ここ…以前来た時なんか、子供たちに占拠されてて、触ることなんで、アシカショーがやってる裏でしか触ることができなかったんですが…

新型コロナウイルス感染症対策で、入場制限していることもあって、子供たちに占拠されずに…触れることができるのよ!!!

 

触ってなんなの…とも思いますが…

好奇心旺盛のオジサンですから、触りたい!触りたい!!!

 

サメの背中を…やはり「サメ肌」でした…

カニを…

挟まれないようにか、肝心のハサミがなかったガニ

 

イガグリガニ

 

 

あ、という間に手の届かないところに逃げていきました…

もう、そこが「密」で「密」で…ソーシャルディスタンスとりなさいよ!!という私の心の声は届かなかったガニ

 

最後には餌を買って…

「パクパクおさかなプール」

 

あんなに離れていた魚たちが

 

あっという間に、松坂屋の、伊勢丹のバーゲン会場に!!

 

 

 

 

 

 

また、近い将来、松坂屋や伊勢丹のバーゲン会場などで、このような活気あふれる日々が開催されることを願って…

音楽フェスがフツーに開催されることを願って

 

そして、竹島水族館で、「アシカショー」がみられることを願って

 

♪アシカがあるさ 明日がある
若い僕には 夢がある~

あ、私、「オジサン」でした…

 

 

 

 

 

 


またまたまたまた蒲郡の竹島水族館に3年ぶりに再訪する…の巻…前篇

2022-03-04 06:42:09 | 水族館

すでにこのブログでも2回も取り上げている

竹島水族館に再訪する!!

ここは…
B級スポットマニアなら
ぜひ足を運んだ方がいいほどの

なんとも…興味に注がれることいっぱいの…
昭和の匂いぷんぷんの…
めちゃめちゃ楽しい水族館

他の水族館と比べると、展示している魚はジミなんだけど…

今や蒲郡に行くなら絶対寄りたいと思えるほどの
「超A級スポット」
になってまして…

その人気はずっと衰えず…


 

そうだ…

先に私が以前に綴った竹島水族館のブログを貼っておくね…

ぜひとも、ご笑読いただいてもらって…

B級スポットマニアにはお薦めの…いやらしい女性にもお薦めの??竹島水族館に行く…笑…

 

蒲郡の竹島水族館に3年ぶりに再訪…の巻…前篇

蒲郡の竹島水族館に3年ぶりに再訪…の巻…後篇

 

三年ぶりに再訪したのが2018年のことだから、またまた3年ぶりに再訪であります!!

 

いやあ、何度きても飽きない水族館…なのです…

むしろ、蒲郡にきたら自然と立ち寄りたくなっちゃう!!

 

 

それは、魚の解説板が、手書きでオヤジギャグも満載で、このブログに似通った点が大いにあるのよ!!

 

違いは、竹島水族館は、「超A級スポット」

それに比べて、このブログは「珍・B級スポット1,2位でも、読者700人ほどの「ブログ」の中でも完全な「B級」ですけどね…

 

 

まずは、このブログでもありがちな自虐ネタ…

某名古屋港水族館の40分の1とあります…

ちなみに入場料は約4分の1です…

 

 

魚じゃ、ダメなんですね…でも、「超A級スポット」…

若い女の子がいっぱい集まる!!!スポット!!

 

かつ…この気持ち悪い「ウツボ」を眺めた後に

 

 

 

「魚」の飼育に情熱的に携わってる姿を目にすれば

「うおー」と心躍らされ…すてきな鯉…じゃなかった…恋が芽生えるかも…

 

「足がくさい!」のだって

数年前、私が買ってきた「ヤリイカ」を腐らせた臭さに比べたらなんてことないはず???

 

さてさて、ここは「超A級スポット」なので、人が集まる!集まる!!

 

 

ので、館内140名で入場制限…

 

カピパラショーやアシカのショーはないようです…前回、行ったときのアシカショーは野外でぎゅうぎゅうのオールスタンディング、夏フェスみたいになってたもんな…なので中止なのかな…あしからず…

なにかあったときの連絡先をも、このハコに投入して、非接触型体温計で測定、マスク着用、当然、手指消毒液でシュッシュ…感染症対策もばっちりです

あ、私の訪ねた日は、春休みのド平日の金曜日…

それでも、入り口しばらくは、人で混みあっていました…

 

 

楽しいのは手書きの解説板…

私、ここへくると、魚よりも解説板に心惹かれ、解説板ばかりチェックしちゃってる…

当水族館名物

へー、芸人のアンガールズの田中さんじゃなかったんだ…

 

裏側がリアルにキモイ

アメリカカブトガニ

 

カブトムシやカブトエビや三葉虫と間違えられて悩む…

きっとカブトムシやカブトエビや三葉虫も「カブトガニ」と間違えられて悩んでると思いますよ!!

 

 

おいしくないんだ…

まあ裏側リアルに気持ち悪いしね…カブトムシを食べる触感と似てるのかな??(あ、私、カブトムシも、食べたことありませんので…)

 

 

アルビノ」とは違いますって、そもそも「アルビノ」を知らない私ですが…

清少納言の「枕草子」で…「春はあるびの」…あ、それは「あけぼの」か!!

 

まさかの「ウンチ」の解説板

 

 

みつけれて「ウン」がよかったです!!!???

 

 

日本のバンドに影響??

間違いなく「ダイヤモンド☆ユカイ」さんだと思ったけど

♪ダイアモンドだね AH AH いくつかの場面~

「PRINCESS PRINCESS」かも知れないなあ…

 

 

ずーと昔から、ここにいるんだ…

ってことは、間違いなく3年前に私がここにきたときにもいた…

私がくるのを「をながーくして」待っていた…ナガクビガメ…ではなさそうですね…

 

私から、そっぽを向いていました…

 

「オーバー・ザ・レインボー」

 

オズの魔法使いの「劇中歌」が浮かぶ…クズのような私

 

 

 

サカサナマズ

 

 

背泳ぎが得意とのこと…

でも、そんなみたまんまのことよりも

サカサナマズ…みつけにくくて「探さな、まず…(サガサナマズ)」と思いました…(笑)

こういったオヤジギャグを解説板にかいてほしかった…

 

恐竜のよーな名前のこの魚

 

 

「ボクの瞳を10秒間みつめてごらん、日々のイヤなことなんてぶっとぶよ」

 

動くので10秒間も瞳をみつめていられません!!

なので、日々のイヤなことは心にたまったままです…

 

 

ちなみに、この鳥の好物のようです…これを丸のみに…

 

「ハシビロコウ」…掛川花鳥園でみたことがありまして…

そのときのブログも合わせてどうぞ…

「鳥好き」でもないのに…鳥がかわいく見える不思議な空間…掛川花鳥園に行く!!

 

 

ウーパールーパーじゃないんだ…

「ニモ」と同じ運命を背負っているのね…

 

 

年齢は「極秘」…永遠の18歳ってことでしょうか…

 

 

うん!似てる!似てる!!

魚って不思議と芸人に限らず

 

身近な人に似てるって感じがしますよね…

 

 

ちゃんと「タモリ」で三段落ち…ここのスタッフ…お笑いの基本を身につけていらっしゃるようで…

 

 

 

私ではありません!!

 

 

ホトケになった私でもありません!!

 

 

 

タイガーシャベルノースキャット

 

 

アマゾンプロ野球チーム所属…2年後肩を壊して引退…

肩がどこにあるねん!!とツッコみたくなりますが…

私だったら「元悪役プロレスラー、アントニオ猪木と激戦を繰り返す…」と、解説ボードに書くな…笑

 

「名古屋城のお堀のヤツ」

 

 

やっぱ…そう呼んじゃいますね…

 

「いつもは仲良し…でも…」

こういった裏切りは、このピラニアの世界だけではありません!!

この人間社会でも…

私も「ウォー!(魚!)」と叫びたくなること多々あります…

 

 

 

魚のマンション…

 

 

「まつもと」さんは、「探偵ナイトスクープ」の収録がなかったのか、ご在宅でした…

「あべ」さんも、総理をやめられて、自分時間ができたのでしょう…星野源さんが歌う「うちで踊ろう」の動画に合わせ、 くつろぐ様子が感じられます??

「はんざわ」さんは東京中央銀行本店へお勤めでしょう…

「とらんぷ」さんは再選を目指して、忙しいのでしょう…

「しむら」さんは…追悼…もうこのマンションには戻ってこないと思われます…

 

きらきらたけすいりーふ…

 

 

この展示方法は、まるで、中学校の学園祭の作品展示コーナーのよーな感じですよね

 

 

「ネズミフグ」

 

この解説板を書いた人は「松田聖子ちゃん」好き…

どっぷり昭和生まれの方だと思われる???

 

 

ロウニンアジ

 

 

「大学受験に失敗し…大学に落ちたもの同士が寄り添って…」といった解説板は見当たりませんでした…(笑)

 

 

 

新型コロナウイルス蔓延のため、ショーがなくなって、要は営業停止で、暇で、ゴロゴロ、メタボ気味になってる「カピパラ」

 

 

 

むむ…目が合いました…

 

 

最近は、紅白歌合戦で、この方の素敵な衣装は、まったくみなくなりました…

 

 

 

カワハギくん…

 

性格が悪いようです…

アベサンが勧めた「道徳教育」…の成績がひどいんですが…

 

あの…道徳は「A,B,C」要は数値化で評定をつけたりしませんよ!!

とおっしゃっているようで…成績なんて知らんぷりの「カワハギ」くん

 

「三河湾大水槽」

 

 

 

で気になるのは、やっぱ「フナムシ」でしょう??

 

「無職、休職中」…生活に困っているのかも知れません!

助けてあげて…「皆、無視(ミナムシ)」しないでね!!

 

アーチャーフィッシュ…要は「てっぽううお」

「なんでも狙い落してしまいます…ごはんでも、気になるあの子でも…」羨ましい…私なんて、競馬の予想、狙った馬はこないしなあ…

 

 

これを丸ごと食べてみたい…と100人に一人くらいは思うはず…

 

 

 

 

それに比べて、ままり食べてみたいとは思えない「イガグリガニ」

 

 

それぞれの「通信魚」

 

 

アカグツ

♪異人さんに連れられていっちゃった…

あ、ここにいました

 

 

まるで「韓流ドラマ」にタイトルのような

「愛の形」

完全に嚙みついてるけど…これが「愛の形」

♪あなたが嚙んだ小指が痛い~って感じなのでしょう…

噛んでるのは、小指どころではありませんが…驚!!

 

 

しばらく「韓流ドラマ」「愛の形」に見惚れてた私…

 

 

 

 

 

 

もう、みてると「ドロドロ」ですね!

 

 

さらには、性転換した…話…

 

ドンドン、ヘビーな展開へ…

 

女子が男子に

魚の世界でもトランスジェンダーがあるんですね…ギョギョ!!(魚魚!!)

 

おお、おめでとうございます!!!

 

 

 

 

そして、若い女性がこの言葉を発すると不思議と風俗嬢に思えてくる「チンアナゴ」

 

 

 

若い女性が、「チン」を強調していってるとなおさら

 

 

けっこう長いらしいんですよ!!

 

 

さあ、いやらしい世界観から話題を変えて

もっとも絵がかきやすい魚

「ヘコアユ」…確かに…(笑)

 

 

 

「天狗になっちゃいねぇよ」

といってる「テングハギ」

だったら「ピノキオハギ」でもよかったのに…(笑)

 

 

 

鼻がさほど伸びていないので、嘘をついたりそていないものと思われます…

 

「WANTED」と掲示されている割には

すぐに、みつかります…(笑)

 

 

 

 

 

 

オキナハギ」

」ということはおじいさん!!

生まれても、即、お爺さんなんて…女の子で生まれてきてもお爺さんなんて…めちゃめちゃ気の毒な気がする…

 

 

アカモンガラ

歯が赤くて、ドラキュラっぽいようで…

めちゃふてくされていますね!

 

おお、映画スター、ドリーですね!!

他にも何匹か泳いでましたが、みんな映画スターです!!

 

 

ハマサキノオクサン

 

 

 

未婚のお嬢さんでも、オッサンでも奥さん…なんですね…

 

 

ヘラヤガラ

 

吹奏楽部でトランペットとして活躍…

口にくわえて吹きたい楽器魚NO1

私は遠慮したいかな…トランペット吹けないし…

 

このブログでは、私、トランペットは吹けなくても

ホラは吹く!

 

といったところで…ブログが長くなっているので、次回に続く

 

PS…ところで、竹島水族館前のこのコンクリートで囲まれた、謎の建造物…

 

 

昔は、プールだったのでしょうか…


「名古屋港水族館」へ行く…「南館」篇…その2…「くらげなごりうむ」

2022-01-13 06:05:43 | 水族館

名古屋水族館、「南館」の続き

以前来たときには、なかった新しい展示コーナー

「くらげなごりうむ」なる水槽がありまして…

 

 

まあ、こんなふうに漂って生きていければいいなあ…と私が憧れる「くらげ」の水槽なんだけど…

これが、幻想的で、めちゃ素敵な空間になっているのよ!!

照明の色が変わって、その色がクラゲに反映してなんとも幻想的で

廻りは鏡で囲まれて

まるで万華鏡の中にいるようで、そこにミズクラゲが漂っているようで、ホント幻想的で…まさに異次元空間

 

 

 

 

クラゲの中に同化した、クラゲに憧れる私…

 

 

 

 

 

いやあ、ここは癒されます!癒されます!!

もう感動すら…でも、すぐに、このコーナーのこの水槽…カップルに占拠されちゃいますけどね!!

 

 

 

他にも

 

インドネシアンシーネットル

 

 

 

 

ドフラインクラゲ

 

 

 

ちいさいサカサクラゲ

 

と大きいサカサクラゲ

カブトクラゲ

 

アカクラゲ

 

いやあ、癒される!癒される!!

クラゲって、眺めてて飽きない!飽きない!!

よーし、残りの人生、クラゲみたいに生きていくぞー!???

いや、生きていきたいぞー!!!…ってとてもじゃないが無理な話だけど…苦笑

 

最後に、もう一度

ライトアップされた幻想的なミズクラゲをご堪能あれ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「名古屋港水族館」へ行く…「南館」篇…その1

2022-01-12 06:17:47 | 水族館

「名古屋水族館」の続き

続いては「南館」へと…

 

 

けっこう長く歩く「北館」と「南館」の連絡通路

 

 

ウォーキングに最適かも…暑くも寒くもないし…ああ、年間パスを買えばよかったかなと後悔もしつつ

 

左側の窓からみえる「超B級スポット」「南極観測船ふじ」を眺めながら

 

港を挟んで、「超B級スポット」と「超定番デートスポット」が向かい合うこの光景、なかなか乙だなと思う…

「南極観測船ふじ」の私のブログはこちら

南極に行こう!!「南極観測船ふじ」乗船!!

「無料開放」だったので、南極観測船ふじと…帆船(ハンセン)をみる…笑

 

さてさて、「南館」に入ると、ドドン!と目に留まるのが

「黒潮大水槽」のイワシの群れ

 

 

大きな魚がやってくると、群れの形が変わって、あたかも芸術作品みたい…

 

 

 

いやあ、このブログ、めちゃおもろいやん!最高!!きっとこれを書き綴ってる人も相当素敵な人なんでしょう???

あ、好きなよーに、いわして(言わして…)…苦笑

 

 

 

ここ大水槽の中に

 

「幻の魚、スマ」がいるそうですが…

「幻の魚」だけに、みつけれません!!「スマん!スマん!」

 

そして、めちゃ短いけど、トンネル水槽…

頭上にみられる魚は

 

マアジ

 

 

いつも食べててスマん!スマん!…でも、まぁ、味わって…マァアジわって食べてるから…

 

 

ドチザメのお腹もみることができます…

 

この角度でとどまってた「スズメダイ」…なんか変な感じ…

 

でも、世間の常識に、とらわれないこの泳ぎ方…ある面、かっこいいと思うな

逆風に負けずに「ススメ!ダイ

 

トビハゼのいる「藤前干潟」には毎年イベントに参加させていただいて感謝しております…

 

 

そのときのブログをば、リンクしておきますね!

 

2020年夏…藤前干潟ふれあい事業「干潟を音であそぼ~タイコ・コミュニケーション~」 - 新・日記どす(DOS) (goo.ne.jp)

 

「テナガエビ」

 

 

釣ったことも何度も…これを狙って釣りに行ったことも…簡単に釣れて…揚げると美味しいんですよね!!スミマセン!写真を撮りながら、この「オナガエビ」を素揚げしている図を描いちゃいました…

 

釣りたくないのに釣れてしまう「ボラ」

 

なんど、海の中に投げ返したことか…

 

「名古屋港水族館初展示」の案内板に心が踊らされます!

アカヤガラ

この魚を見て思ったことは…ただ一つ…

「痩せたい!!!」

 

アナゴさん!!

さすが、このご時世

ちゃんと「密」を回避して、ソーシャルディスタンスを保っていました!!

 

アマボ場の生き物たち

 

ニクハゼとアミメハギの種を越えた禁断の愛???

「接吻」??

この魚、「ギンポ」でよかった

 

「〇ンポ」だと、夜の営みが…

 

「モンハナシャコ」

 

私も、こんなふうに穴があったら入りたいって思うこと多々あります…

 

岩辺の海を再現した凝った水槽…

 

 

海面からも

 

水中からも眺めれます…

 

 

「サンドタツ」(三度立つ!)

 

 

おお、インポじゃなくてよかったと思ったら、この魚の名前、読み間違えていました…絶倫の

「サンドタツ」じゃなくて「サンゴタツ」でした!

 

この写真の中にエビがいるよ!!

 

 

みつけれたかな??

 

正解はこれ、「スザクサラサエビ」

 

 

カレイ華麗(カレイ)に隠れる!!???

でも隠れきっていません!!老眼で加齢(カレイ)の私でも、すぐみつけれます!!

 

 

 

発光する魚

ヒカリキンメダイ

 

 

 

 

写真を撮ってみるも、全然光ってませんが、水槽の中では泳ぎながら光ってました…

 

水深によって、海へ届く光の違いが即分かるハイテク水槽!!

 

 

水深2メートル

 

水深10メートル

 

 

水深30メートル

 

 

ノコギリザメ

 

 

私には、ノコギリの部分が邪魔に思えて仕方がないのですが…

 

おお、知多半島、私が暮らしているところと一緒の

「アオリイカ」

 

なんか、言いたげなこの表情…

え??「アオリ(運転)イカン!」

そう言ってるように思えました…(笑)

 

この魚、「シマゾイ」って言うんだけど、職場の方にこんな顔した方いますよね…

 

 

今日の仕事は「シマイだぞい??」とか言ってそう…(笑)

 

さてこれ以後は「深海ギャラリー」のコーナー

世界最大のガニ!!

 

 

オヤジギャグも小学生レベル!!

カニン…もといカンニン(堪忍)してーな…

 

 

 

 

「ボウズガニ」「ハリナガリンボウ」

 

 

 

 

 

 

20代の頃、釣りに行きすぎて「針買ってビンボウ」

釣りに行けば「ボウズだガニ!」

と…会心の「ハリナガリンボウ」と「ボウズガニ」のオヤジギャグが決まった!!???

 

「深海」に暮らすサメ

 

 

 

「ジョーズ」のように人を襲ったりするなど熱くなることなく…冷めた暮らしをしているようです…さめた…サメだけにね…

 

サメの赤ちゃん!!

 

真ん中は、産後4か月くらい…

サメてないで…がんばれーって熱く応援したくなっちゃう!!

 

生きてないけど、「ビワアンコウ」

 

CGで「リュウグウノツカイ」

 

 

 

写真に撮ると、切れかかった蛍光灯みたい??

 

これは潜水服なんだけど、子供の90パーセントは「宇宙人」もしくは「海底人」だと思うことでしょう??

 

 

ワレワレハウチュウジンダ…

あ、タコのような火星人の展示はありませんでした…

 

メンダコ

 

 

そして

チョウチンアンコウ

 

これも発光魚なんだよね…

でも「提灯」なんて、今の子はわからないと思う…

ここはネーミングを変えて「LEDアンコウ」でどうでしょう??

 

勝手に名前を変えるんじゃないよ!!とご機嫌斜めのよーな顔…

 

ホウライエソの捕食の模型

 

 

 

 

もう…ホラー映画ででてくる怪物にしかみえませんが… 

 

ヒラアシクモガニ

これも、ホラー映画、パニック映画に出てきそうだガニ…

 

 

キホウボウ…この魚は「希望」をもってます…「ホウ」を取り除けば…ほら!

 

 

 

ここのコーナー…

こんな案内看板があるけど…

 

 

どう見ても、その矢印の先…

メインの展示はこちら!

 

 

「テンガイハタ」

 

 

 

3メートルにも成長するんですね…デカすぎて,案外、はた迷惑…

アンガイ・ハタ迷惑…もとい…テンガイハタ…でしたね!!

 

その横の水槽に

一番最初にこれをみたとき、大糞をするクムシだと思った

「オオグソクムシ」

 

 

 

オオグソクムシよりも、もっと巨大な大糞をするクムシだと思ってた

「ダイオウグソクムシ」

 

 

発光する

カタホウエンネソは模型で…

 

 

 

おお、光った!光った!!

 

 

真っ暗闇の中、突然こんなに光ったら、この魚を食べようと思って近づいた魚はさぞ、びっくりするだろうな…

 

 

実際の生きてる深海生物の展示や標本、模型だけでなく…

CGでも、紹介…

写真は、コウモリダコ

 

 

 

 

 

続いては1階に降りて

 

 

「赤道の海」の水槽のコーナーへと

 

オーストラリアの東岸、グレートバリアリーフの海をモデルとした「サンゴ礁大水槽」は、南館の1Fから3Fまでをつらぬいて造られていて、この1階では

半トンネル水槽で海底から覗ける、まるで、空中散歩をしているような気分に…

エイを眺めてると…気(エイキ)が湧いてくるような

 

 

気持ちよく遊(ユウエイ)している様子を眺めてると癒されますなあ…

 

 

笑ってるようにみえてエイ感じですなあ…

とそこへ、職場でみかけそうな顔した…この魚…

 

絶対、へまをしちゃった…なんて顔して??

えっ???私に似てるって…???…汗

 

 

完全に凹んでますなあ…

 

ああ、なんか私のテンションも下がってきたような…

 

ここは、気分を替えて、この明るい水槽を眺めることとしよう…

 

 

 

へましたときには、この魚のように隅に隠れたい…

あれれれ、完全に尾をひいてますがな…

 

こちらの水槽

 

 

 

今後、福がきますようにと「コンゴ・フク」…もとい…コンゴウフグを眺めて「福」を願っていたら…

 

 

 

近くのこの水槽を若い女性3人組が眺めてた…

「うわー!!チ〇アナゴ!!いっぱい!チ〇…」

こんな言葉が聞こえてくると、この女性たちは、いかがわしい夜のお店にお勤めかな…と勝手に思ってしまう私…

 

 

さてさて2階にエスカレーターで上がれば、そこはウミガメエリア

海中で泳いでるウミガメをまったり眺めれます…

 

おお、私を竜宮城へ連れてって…くれる訳ないか…

オーストラリアの東岸、グレートバリアリーフの海をモデルとした「サンゴ礁大水槽」

ここでは、海中から眺めることができます…

で、オモシロいのが

珊瑚がホンモノとニセモノで分けられていて

 

 

こっちが生きた珊瑚の水槽…

 

 

 

さらに別のライブコーラル水槽(生体サンゴ水槽)では

 

 

サンゴをしっかりと観察することができます…

 

 

 

 

で、レプリカの「1,2、4」である水槽???

「1,2,4…」そう「3、5がない…珊瑚じゃない」レプリカ水槽がこちら…

 

 

 

 

レプリカの珊瑚の方が色鮮やかで…(笑)

さすが、レプリカ、ここに棲む魚たちも、レプリカらしく、海藻じゃなくてキャベツやレタスが海中にある訳ないのに…騙されて???食べていました…(笑)

 

 

 

続いて3階へと…

2020年7月21日に生まれたとのことで、私がここに訪ねたのは2021年3月のことなので…生後約8か月のカメさん!!

 

 

 

その横には

「いのちを育むマングローブ」…とマングローブを再現した水槽…

覗いたら、魚がめちゃ「密」で「魚魚」…もとい「ギョギョ」としました!

 

さてさて、この3階では

グレートバリアリーフの海をモデルとした「サンゴ礁大水槽」、そして、「ウミガメ回遊水槽」も上から覗けるようになってまして…

ちょうど、ウミガメには、餌付けタイムが…

 

 

 

おお、松坂屋のバーゲン会場みたいになってますなあ…

今は、新型コロナウイルス感染症のせいで、このような迫力のあるシーンは、松坂屋ではみられなくなっていることでしょう???

 

おお、伊勢丹のバーゲン会場みたいになってますなあ…

今は、新型コロナウイルス感染症のせいで、このような迫力のあるシーンは、伊勢丹ではみられなくなっていることでしょう???

 

続いては

「オーストラリアの水辺」のコーナーへと

オーストラリアのカメ

「ニシキマゲクビカメ」

 

もがき苦しんでいる様子が、まるで職場の私をみるようで

 

「殻」に籠っていたのが、まるで私をみるようで

 

 

 

「ハイギョ」

 

 

水辺でこんなのに出合ったら、はい、ギョっとしますよね??

 

 

そして、「南極の海」のコーナー

 

「昭和基地からやってきた魚展示中」とのこと

 

 

 

案内看板がめちゃ好奇心を煽ります!!

 

足元にも…めちゃ興奮度が高まる!高まる!!

 

 

 

「ついに登場」ですよ!煽る!煽る!!

まずは

「ナンキョクオキアミ」

「世界でここだけ」ですよ!1

 

この魚が南極海を支えているのです!!

 

 

シワヒモムシ

 

なんか、海辺に置き忘れられているロープみたいですなあ

 

 

「イエローベリーロックコッド」

1980年代にこんなロックバンドがいてもおかしくないようなネーミング…

「イエローサブマリン」とか「ストロベリーフィールズ」とかのカバーを演奏する、きっとビートルズのコピーバンドにありそうな名前??

 

 

そして、「ついに登場!」

「キバゴチ」

 

 

 

「ショウワギス」

 

 

いやあ、ここだけでしか見れない「南極の魚」がみれて、よかったです…こうして、ブログに残しておかないと、みたことさえ、忘れてしまいそうなインパクト??でした…

 

さて

その後は、空に浮かぶ「クロミンククジラ」を眺めながら

 

 

 

 

「ペンギン水槽」へと

 

で、目に留まったのは、センターにいて、威厳すら漂ってくるペンギンのカップル!!

もう、廻りのペンギンたちは、脇役にしかみえません!!

この水槽は、この2匹の世界であるかのように…

 

 

必死に私にみて…と言わんばかりに泳ぎながら自己アピールしてくるペンギンもいますが…

 

 

 

 

この2匹のペンギンの圧倒的な存在感に比べたら…

 

 

 

 

 

おっと、首がない!!…

「芸も達者???」です???

 

 

よく…遠足、社会見学の引率できたとき、子供たちと記念撮影をここでしたおとのある、この「等身大ペンギン人形」は、おそらく新型コロナウイルス感染症のせいでしょう…触れれないようになってました…

 

 

ダイナミックな映像がみられる「シネマ館」も中止です…

 

 

遠足や社会見学のときに大人気だった

 

海の生き物に直接触れることのできるコーナー

 

「タッチタンク」も、新型コロナウイルス感染症の煽りをうけて

触れることができなくなってました…

 

でも、子供たちに手荒にいじられなくて…このナマコは案外ほっとしているのかも知れません!!

たまには、そっとしていてほしいよね!!

ナマコの気持ちがよくわかる!!!…笑

 

長くなっているので、この続きは次回に…