しろわんこLIFE

趣味の旅行と食べ歩き記録
最近yaplogより引っ越してきました。

割と満足

2008-08-31 18:19:37 | 調理・体験
細々とブームは続いています。

フランスパンの表面がパリっとするには
霧吹きや蒸気が必要らしい。。

ということで、オーブンの下の段にお湯を張ったバット、
発酵が終了したパンには水をかけて焼いてみました。



おお。
パリっとした~~。
左から
明太子スランス、ゴルゴンゾーラフランス、
そして、カフェオレ生地にチョコ、もしくはマロンペーストが入った甘いパン。
マロンペーストは単独よりチョコとあわせた方が美味しかったです。



肉まん

2008-08-29 23:50:17 | 美味しいもの
ららぽーとに大阪のアンテナショップみたいなものが
オープンしていました。
(スヌーピーショップの代わりに~)

食べ物がいろいろ売っていて
思ったよりも使えそう!

今回購入したのはこちら。

蓬萊のぶたまんです。
(有名な551とは違うお店です)

まあ、それなりに美味しかったです。



バッテリー

2008-08-29 22:39:31 | 雑記
Jの携帯はしろわんこが宣伝している会社のものです。

2年は継続しないと違約金が発生する契約ですが
(変えるつもりも無いけど)
それも1年半を過ぎまして、、、
バッテリーが膨らんできました。

閉まりが悪いなあ、、とは思っていたんですが
原因がバッテリーの膨張だったとは!

フル充電していても20分通話すると電池切れしちゃうし~。


確か、1回はバッテリー交換無料の契約だった気がする、、と
某◯フトバンクへ行ってみると。。。


J「電池が膨らんじゃったんです。」

店員「ああ~、電池って膨らんじゃうもんですよ」

J「(普通そんな事言うか? 怒)
  ええ、膨らむって話は勿論よく聞きますけど
  だけどこのままで良いわけじゃないですよね?」

店員「そうですね。」

J「そう言えば、私、副回線ですけど、電池交換くらい出来ますよね?」

店員「いや、、主回線の方の委任状がないとダメです。
   電池が無料になるサービスに入っているかもお調べ出来ません」

融通が利かないわねえ。
電池交換位はいいんじゃないの?
と思いつつ、どうにもならないので帰宅。
(っていうか、2年間、機種変更も出来ないって契約なんだから
2年保つバッテリーを用意してよ~。ま、仕方ないけど)

帰ってWEBから申し込んでみた。
申し込みの場所がとても分かりづらくて「わざと?」と思ってしまうけど
見つけてしまえばいたって簡単な手続き。
暗証番号は自分のものだし、首回線者の名前と誕生日が分かればアッサリと
申し込めちゃいます。
窓口ではうるさいのに、こっちはこんなに簡単なんだ。。
見えてなきゃ良いってことかしら?

ともかく、1週間程度でバッテリーは届きました。

違いが分かるかな?
実物はえらい違いなんだけどね。


左が膨らんでる方。
右が新品です。
(MADE IN JAPANになってる~!!)


プラスチックのカバー部分は曲がってしまって
まだ少し浮いている感じです。



<後日談>
検索して調べてみたら
どうやらこの機種ではバッテリーの不具合が多いよう。
膨らんでいたら「無償交換」の対象になっているみたいです。

あの店員め~~
まあ、どちらにしても半強制的に入らされている
保険(安心パック?)で無料交換だからもう良いけど。


ゆとりの空間

2008-08-29 22:36:05 | カフェ・レストラン
今日は甥っ子の誕生祝いを購入しに
ベイクォーターへ行ってきました。
姪っ子の時と同じストッケのトリップトラップ(椅子)です。

配送するのもなんだし、、で、妹が受け取りに来てくれたので
ランチをつき合ってもらいました。

「すてきレシピ」は定期購読していたけど
ハルラーじゃないし、行く機会も無かった「ゆとりの空間」にしてみました。

妹曰く
「時間にもゆとりが無いとは行っちゃいけないお店」らしいです。
つまり
「(店員さんに)ゆとり(がいっぱい)の空間」と言う事らしい。
(妹は前回、注文してから1品目が運ばれるまで40分かかったと言ってました)
まあ、オープン直後だったからかもね。


今回は1575円の「かもめランチ」



かもめっていうから「カモメ食堂」を思い出したんだけど
なんか関係あるの?


ランチョンシートはレシピが載っています。



脅かされていたので
思ったほど待たずにご飯が到着


どれも美味しい。
デザートも飲み物も割と量があって満足感有り。

これならこの値段でもなかなか良いと感じました。




感傷。。

2008-08-27 23:15:33 | 雑記
昨夜NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」を見ました。

分野は違えど、大学の研究室。
研究に没頭している姿を見て、懐かしい感じを思い出しました。
なんか、自分がいるべき場所のような、、、、ピースがぴたっとハマる感じ。

でも、実際はああいう現場を離れて1年以上。
もう戻る事は出来無いけれど、すごく、、、、。

Jは年を重ねる度に、嫌な事を忘れてしまいます。
って言うか、覚えていられないんだよなあ。
人間ってすごいなぁ(人間単位にしてしまって申し訳ない)
だから生きて行けるんだなあ。

確かにあの場所に居続ける事はあの頃の私には無理で
(先日妹にも「あの時、お姉ちゃんは鬱手前だったよ」と言われたし)
それは分かっているのだけど、たまにこんな感じに襲われます。

そして、今日、
こんなタイミングに在職中に関わった研究論文の別刷りが送られてきました。
(すごい!)
これが私の名前の入った最後の論文かなあ。

研究者の皆さん、
今まで私の名前をいつも入れてくれてありがとうございました。
感謝です。