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ピンぼけ写真家の日常と喜び




カメラが古い安物で、わたしが好んで撮りたい薄暗い室内や日陰でのフラッシュなし撮影対応機能がついていない、というだけでなく、わたしの腕がめちゃくちゃ悪い。


いつか計算しつくしたぼけ写真を撮るのが夢だ。


それまでは自己満足なピンぼけ写真で陰影礼賛して世界の見え方を楽しもう。


...こんな下手な写真ばっかり載せて、ええ度胸してるなと思うが、まあここはワタシの庭。お隣のご亭主が趣味の悪い盆栽を栽培しているからって誰も文句は言うまい。





hydrangea



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