日記（7.9）水道蛇口 ゆるみ

7月9日　（木曜日）


昨日の株式市場は大幅下落と一面が報じる。

中国は８割方が一般顧客が投資家だ・・・30％も下がって大変だ。大騒ぎである！
日本にはない仕組みらしいが・・・
1000社以上が売り買い制限（禁止）の手続きを証券会社に伝えたとか・・・
中国バブルもはじけるか？
爆買いの姿も消えるかも・・・・・・
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長年使っている水道系の蛇口などが
微妙にゆるみが出て、水が少し少し漏れたり、締りが悪くなったり
お湯用配管の本栓の蛇口が固まって動かなくなったりと
不都合が起きてきたので・・・・


長い付き合いのＦ水道工事屋さんに電話しておいたら
今日行きますよと明るい声だ！
水道屋さんもこの長雨でスケジュールが狂ってしまって
空が出来たらしい。ラッキ－だ。
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2ケ所ほど、いじってもらって良くなった。
使い込んだ横に振れるタイプはあと少しの寿命かな？
とりあえず大丈夫そうである。

食洗器とつながっている蛇口系は値段も張るので・・少々我慢だ。

水のトラブル対応会社、クラｘｘｘアンとかいうのが
あるが考えてみれば一回の訪問金額も安くない！・・・

なじみの大工さん・ペンキ屋・瓦屋・畳屋・水道屋さんを知っていると
イザと言うとき頼りになる。
お医者さんもそうだが。

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”ゆるみ”で思い出した

どなたかが言っている。

いったんゆるみ始めたネジ等は、力を加えて回さないかぎり、
再び固くしまることはない。
ネジはそのようにできている。
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ものとものを圧着させるにはすぐれた部品だが、
しっかりしまってこそ、その力を発揮する。

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但し
からだのネジは医者に頼むしかないが、
こころのネジは自分の仕事だ。
それがゆるんでいるかどうかは、
最近、感動したこと、わくわくしたこと、
血が騒ぐことを経験したかどうかでわかる。

こころのネジがゆるむと、それらはゆるんだすき間から逃げていく。
今かなり少漏水の様に感動が逃げ出している。
何処か旅行して血の騒ぐ経験をしたいものだなあ！
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日記（6.9）定期通院 世界一の京都

7月9日　　（木曜日）　

今日も沢山のキュウリを朝に収穫。
出かけるカミさんが喜んでくれる人がいるので
持って行った。良かった！
ただ、草が伸び放題で困った。
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定期通院に行って血圧測定と問診を

[１１０/６４]と低めだ,過去にない記録である。
このままで良いでしょうね！100をわらなければ・・・・
前回少し高め「142/72」だったので
塩分控えめていたのが効をそうしたか？
　とりあえずは良しとするが血圧の変化は微妙な心理状態で変わると
医薬分業になって処方箋をもらって薬局へ
私にとっては面倒なこと・・だ

ただ薬局では・・薬のことはよ～く教えてくれるのは良い！
半日が過ぎ去る。
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ニュースでも流れたが

米有力旅行誌による「世界で最も魅力的な観光地」の
ランキング１位に２年連続「京都」が選ばれた

しかしその昔は
京都に初めて大勢の外国人が訪れたのは１８７２（明治５）年の博覧会の時という。
開港場の外国人に特別の入京許可が出て、
英語で護衛と書かれた袖章と赤いベストをつけた警官が付き添った。

「宿料は上中下の三等あり」。
外国人向けのガイドは、宿主は不慣れだが諸事客の言う通りにする、
行き届かない点は許してほしいと低姿勢である。
ちなみに宿賃の上が４円で、お雇い外国人の月給の１〜２％と安かった。

「京都は整然とした、もの悲しい、死にひんした木造の大ベルサイユのようだ」とは
このころに京都を訪れたフランス人の言葉である。

「京都に行く外国人はいない」。
英作家キプリングは明治中期にそう言われながらこの地を訪れた。
その旅行記にはシェークスピアのせりふが引用されている。
「そこに住む人々の、何という美しさ！」。

都が移り、壮麗だが活気がない街をそう評したのだ。

それから１４０年余、世界中から来る過去最多の観光客で活況にわく京都である。



京都の方の努力も大いにあることであろう。

日記（7.9）アース

7月９日　（木曜日）

朝から鈍い曇天を見上げ、この時期この湿気に対して
従順になろうと思いながら・・愚痴もでる。

ゴロ合わせか・・「なでしこ」の次には「ひまわり」のニュース。
年々・精度があがってくる気象情報だ！
またアースという地球規模のウエブサイトも面白い。
３つの台風の状況を風向きと温度で示している。


太平洋側にかかる梅雨前線が台風の影響を受けることが
気象のニュースで言われているがなるほどと思える。
一番左の１０号はもう影響の範囲外の感じだ。

真ん中の９号はでかい。フィリピン国以上がスッポリ入る大きさだ。
気象庁によると、日本に接近する可能性も
？・・
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現在の様子を見てみよう。
マウスをスクロールしてみると拡大縮小します。
地点も変えてみるのも面白い。