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日記(7.29)酷暑続く  ウナギの話

2015-07-29 17:38:08 | 日記
7月29日 (水曜日)  猛暑

朝方は幾分涼しかったので畑に行って
草取りといろんな作物かたずけ等をして
お水を飲み飲に4時間ほど、上着のTシャツが汗でびっしょりになる

梅干しも食べて塩分補給

千成瓢箪の小さいのが成りはじめた。
飾りに獲ってきた。


こう暑いとキュウリのなりは下火になって
その代わりに茄子と瓜系が元気だ。


第二畑のスイカを覗いてみたら中玉系が
5個ほど膨らんできている。
盆前には収穫して仏壇に飾れそうだ。

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今日は行事が入っていないので
自治会会長研修の申し込みに市役所に・・・会費も納入。
10月15・16日で千葉方面とある。
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その後、敬老会の余興で使うビンゴゲームの箱と玉つくり。
今回は箱の中からくじ引きの様にして玉を出して番号発表にして
費用を安くあげる予定である。

なお月末に配布する自治会関連書類の整理。
その中に、敬老会出欠席の用紙を対象者に配布。
と同時に保育園・小・中・学校便りと公民館便りも配分作業。

なんだかんだ用事があるものだ。
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☆そういえば今年”ウナギ”を食べていない!
高くなったせいもある。
  
土用のウナギと言うが

『土用』とは、立春・立夏・立秋・立冬の前18日間のことで、
本来は年に4回あったものが今では夏の土用だけが一般 的になっています

 7/20~立秋前日(8/7頃)の間の丑の日を特に『土用の丑』といい
 夏バテ防止に鰻を食べる習慣は、
 江戸時代の有名な蘭学者平賀源内
 当時あまり人気のなかった鰻屋の宣伝にひと肌脱いだのが
 功を奏し始まったとされています。

 また、うどんや梅干しなど、『う』の付くものを食べると元気が出るという説もあり
 お灸や海水浴など、日本の暑い夏を乗り切る様々な方法が昔から言い伝えられています。
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『喰ひ合はせ絵図を大事の土用入』(長部紅女)

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★ 後輩に割烹料理人でうなぎ屋でも働いたH君も3年前に去ってしまったが
  ウナギの血は毒性が非常に強いので、絶対目には入れない様にと言っていたのを
  思い出す。
  入れてしまった本人が言うのだから本当に痛いらしい。
  仲間のアナゴ・ハモも血に毒を持つらしい
  サシミがないはずだ! 加熱すれば毒性が消えるとある。
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コメント
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