中さん

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日記(9.22)お彼岸

2017-09-22 20:13:46 | 日常
9月22日  (木曜日)     曇り 時々雨

今日は遅くなったが”早生の玉葱種を”蒔いてみた。
随分前に蒔いた種はあまりよく出ない、伸びてこない・・。
大根種も第2陣を蒔いてみた。
わさびリーフ”と言うものも今年は蒔いてみる。
ルピナス”の種もいただいものを蒔いてみた。春が楽しみ!
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彼岸なのでお墓参りに出かける。

質素なお花を挿してお線香をあげて・・・

彼岸花も近場で咲く。

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先日、太陽のフレアーで通信障害が出る様なニュースが流れた・・・
今回は被害がなかったが、
実際に起きた話がある。
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今からちょうど五十年前、
米軍の司令官は、核攻撃の準備に入っていた。
弾道ミサイルを探知するためのレーダーが突然、機能を停止したのだ。

▼原因は不明。ソ連の仕業ではないか。
 ならば、弾道ミサイルで攻撃される前に、
 核兵器を搭載した爆撃機を発進させねばならない。

▼そういう緊迫した状況を救ったのは、
 米空軍の「宇宙天気予報士」だった。
 フレアという太陽の爆発現象で地球では磁気嵐が起き、
 通信障害や停電などが引き起こされる。

 「レーダー故障の真犯人は太陽」との分析で、
  危機は回避された。

▼強烈な太陽フレアも磁気嵐も当然ながら、
 人類は繰り返し経験してきた。
 だが、現代ほどその危険性が高まった時代はなかろう。
 電子機器の故障や誤作動が、惨禍を招きかねないのだ。

▼今月6日に観測された大型の太陽フレアで大きな被害は出なかった。
 しかし、『宇宙災害』などの著書がある片岡龍峰・国立極地研究所准教授は、

 「爆発の規模自体は五十年前のものより強かった。
 たまたま地球が影響を受けにくい位置にあったからというだけのこと」と話す。

▼物理学者の寺田寅彦は八十余年前、
 「天災と国防」と題した随筆で

 <文明が進めば進む程天然の暴威による災害がその劇烈の度を増す>
  と書いたが、人類は「太陽のくしゃみ」をきっかけに
  自らを破滅させかねぬほどの「核の文明」を手にし続けているのだ。
   ・・・・と
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そのうち”宇宙からの衝撃”で持ってる文明が災いして戦争にでもなったらと思うと・・
情けない終わり方だなあ~!
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日記(9.22)朝日

2017-09-22 13:40:56 | 日常
9月22日   (金曜日)     曇り

朝日が昇る。 陽が赤い?


天気がよくなるか?と思えば雲が出てくる朝だ!


朝のうちに茄子の収穫に、大分皮が硬くなってきているが漬け込むと美味しいものだ!

朝食に昨日いただいた茗荷とナスを卵とじに・・たまらないなあ~。

食べながら新聞の見出しを見ると

糖尿病の1000万人超えに予備軍1000万人とある。一瞬箸も止まる。
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早速歩きに出る、今更遅い運動だが・・
コスモスが咲いているが、今年は何処もこの花がだめらしい。


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黄色い彼岸花が


路傍の雑草が・・・昔を思い出して・・下からしごきとって
”クリ”とか・・・?言って遊んだものだ!”チカラクサ”


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黄色い花が暗がりに目立つ。

風船カズラも青い実で膨らんでいる。種もまだ緑色だ。

彼岸花はやっぱり赤が良い・・目立つ。



パンパスグラスも盛りだ・・天高く伸びている。

公園の入り口でキンモクスイの芳香がかぐわしい。


花ミズキの葉っぱが色づく。

シュウメイギクも・・

稲穂も刈込を待っている。

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そろそろ、冬に備えての買い物に出て・・ついでにランチを
久々に宮ステーキに寄ってみる。

食べたら眠くなってきた。
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