中さん

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日記(4.26)

2021-04-26 15:54:02 | 日常
4月26日(月曜日)晴れ
昨夕から風が強く吹き出して夜中も風で周囲の雨戸や扉などが騒がしい・・。
風は嫌いだ。今朝もまだ結構な強さが残っている。
今日は風びよりで風媒花の植物は活躍中であろうな!
杉・檜の花粉は治まったらしいが気温差があると鼻腔をくすぐられる。
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ミカンの花が咲いている、自然と童謡歌詞が頭をよぎっていく。
みかんの花が 咲いている
思い出の道 丘の道
はるかに見える 青い海
お船がとおく 霞(かす)んでる

黒い煙(けむり)を はきながら
お船はどこへ 行くのでしょう
波に揺(ゆ)られて 島のかげ
汽笛がぼうと 鳴りました

何時か来た丘 母さんと
一緒に眺(なが)めた あの島よ
今日もひとりで 見ていると
やさしい母さん 思われる
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みかんの花咲く丘は、
第2次世界大戦の終戦直後に生まれた、
日本を代表する童謡の名作の1つとして知られる。
1946年8月25日に発表された。
★私の住む、この地に海はないが青い海を連想させる。
★このみかんの花が全部実になったら凄いが殆んど落ちていく。
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日々、洋シャクナゲが開き豪華さを増す。この木は20年以上も前になるが
福島の須賀川牡丹園の近くにある大桑原つつじ園で買ったものだ。「おおかんばら」
ここ熊谷の夏の陽ざしにも、なんとか負けずに頑張っている。
昔、登山で木々の日陰に群生する日本シャクナゲは素晴らしかったことを思い出す。
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沢山咲いてきた。
この時期、狭い庭とはいえ、花が咲き誇ってくるのは楽しいものだ。
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昨日買ってきたピーマン苗を植えてしまう。風があって植えにくいこと。
15時で切り上げた。
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新聞にあった!一部抜粋
古いことわざに「三度目には馬の鞍も置き合わされぬ」というのがある。
3度目の災難は思ったより早く来るので、
逃れるために馬の鞍を置くひまもないというのだ。

略して「三度目は馬の鞍」ともいう。
2度の災難が起きた原因を取り除かぬままに漫然と時を過ごせばそういうことにもなろう。
●コロナ感染の急拡大と医療逼迫による3度目の緊急事態宣言になった。
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2度目の宣言解除にあたって心配されていた変異株によるリバウンドが現実となり、
鞍を置く間もなく3度目を迎えることとなった。
●同じく古いことわざに「三度目が大事」「三度目には大事」がある。
 同じように見えるが前の大事は「だいじ」、後のは「おおごと」だ。 
 前者は3度目は失敗が許されないとの意、
 後者は災難も3度目は重大事になるとの意味という。
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●感染力の強い変異株では重症化のスピードも増し、
 重症者に占める若年層の割合も増えているという。
 なのに人々のコロナ疲れで、宣言の効果逓減(ていげん)が心配される「三度目」となる。
「が大事」「には大事」は、共に的確な警告だろう。
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▲古いことわざには「三度目は定(じょう)の目」もある。
 定の目とは本来出るべきさいころの目のこと。
 政府や自治体への不満はいずれ帳尻をあわせるとして、
 今は自らがウイルスの運び手とならぬよう心をくだく時だ。
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★社会に出て数々の難問にあった。そんな時
 ”それは大変ですね”と言っていたら
 U上司が”N君大変だという字を書いてみなさい”という・・
 大変という字はな ”大きく変わる”と読むんだ!
 だらら!たいへんなんだよ!” 教訓であった。
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もう一人の厳しい上司からは難問を何度も出された。
数学の微積を扱うのでやかいであった。レポートを提出時
この方は”微分”と書いて”かすかに分かった”と読む
      ”積分”と書いて”わかったつもり”とも読むよ・・と
学者は厳しい反面・・くだけてくれた。ホ!
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”だいじ”⇒”おおごと”にしてしまってはならない。
コロナワクチン接種のクーポン券の案内状が本日届いた。



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