5月6日 金曜日 晴れ 薄曇り
このところ体調は最悪だ。腰痛で朝の起き際の痛みがなかなか戻らない。
痛み止めが離せない。
9日に通院予約をとってあるが薬では治らない。
動き出してしまうと痛みは遠のくが違和感は残る。
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頼んであったネギ苗が届いたので200本植えてみた。
~~~~~~~~~~~~~~~
秩父の義兄から昨年植えたツツジが見事に咲き
庭や山を背景にしてそれがマッチしたと写真が届いた。
綺麗だ新緑も濃くなってきている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
毎日新聞に
キャピタルフライトの事が・・
20年ぶりの円安が進む中、市場で「今度こそオオカミが来るのでは」との懸念が浮上している。
「オオカミ」とは、約2000兆円にのぼる個人マネーが、
円預金から外貨預金などに一斉にシフトするキャピタルフライト(資本逃避)のことだ。
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▲20年前にも同様の懸念があった。日銀の金融緩和で当時も預金金利はほぼゼロ。
高い利息の外貨預金にシフトするのではないかと見られた。
その後もゼロ金利状況が延々と続き、同じような見方は何度も出たが、
イソップ童話「オオカミ少年」のごとく空騒ぎに終わった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲デフレで物価が上がらない中では、利息ゼロでも円預金の価値は目減りしない。
あえて為替変動リスクを取る必要性は乏しかったのだろう
▲だが、今回は状況が異なる。急激な円安が輸入品の価格高騰を増幅し、
燃油から食料品まで身近なモノの値上げが相次いでいる。
「利息の付かない円預金を持ち続ければ、これまでのようにモノが買えなくなる」と
不安を抱く人は多い。
▲インターネットで外貨取引が24時間できるようにもなった。
市場関係者は「『悪い円安』への防衛策として、
個人のキャピタルフライトにいつ火がついてもおかしくない」と指摘する。
▲巨額の財政赤字を積み上げながら、日本が持ちこたえてきたのは、
潤沢な円預金を元手に銀行が国債を買い支えてきたからだ。
その構造が崩れればどうなるのか。
日銀は「円安はプラス効果の方が大きい」と言い張るが、
イソップ童話も最後には本当にオオカミが来る。
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本当に起きたら大インフレが起こるのかな?
このところ体調は最悪だ。腰痛で朝の起き際の痛みがなかなか戻らない。
痛み止めが離せない。
9日に通院予約をとってあるが薬では治らない。
動き出してしまうと痛みは遠のくが違和感は残る。
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頼んであったネギ苗が届いたので200本植えてみた。
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秩父の義兄から昨年植えたツツジが見事に咲き
庭や山を背景にしてそれがマッチしたと写真が届いた。
綺麗だ新緑も濃くなってきている。
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毎日新聞に
キャピタルフライトの事が・・
20年ぶりの円安が進む中、市場で「今度こそオオカミが来るのでは」との懸念が浮上している。
「オオカミ」とは、約2000兆円にのぼる個人マネーが、
円預金から外貨預金などに一斉にシフトするキャピタルフライト(資本逃避)のことだ。
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▲20年前にも同様の懸念があった。日銀の金融緩和で当時も預金金利はほぼゼロ。
高い利息の外貨預金にシフトするのではないかと見られた。
その後もゼロ金利状況が延々と続き、同じような見方は何度も出たが、
イソップ童話「オオカミ少年」のごとく空騒ぎに終わった。
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▲デフレで物価が上がらない中では、利息ゼロでも円預金の価値は目減りしない。
あえて為替変動リスクを取る必要性は乏しかったのだろう
▲だが、今回は状況が異なる。急激な円安が輸入品の価格高騰を増幅し、
燃油から食料品まで身近なモノの値上げが相次いでいる。
「利息の付かない円預金を持ち続ければ、これまでのようにモノが買えなくなる」と
不安を抱く人は多い。
▲インターネットで外貨取引が24時間できるようにもなった。
市場関係者は「『悪い円安』への防衛策として、
個人のキャピタルフライトにいつ火がついてもおかしくない」と指摘する。
▲巨額の財政赤字を積み上げながら、日本が持ちこたえてきたのは、
潤沢な円預金を元手に銀行が国債を買い支えてきたからだ。
その構造が崩れればどうなるのか。
日銀は「円安はプラス効果の方が大きい」と言い張るが、
イソップ童話も最後には本当にオオカミが来る。
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本当に起きたら大インフレが起こるのかな?