中さん

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日記(5.15)

2022-05-15 09:27:18 | 日常
5月15日 (日曜日) 晴れ

朝の風はやや冷たい!
最近は大谷選手の出場するベースボール中継を毎日見ている。
今日は逆転ホームランで負けたエンジェルス。
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今日は沖縄本土復帰50周年。当時の事を思い出す。
★WEB上には
 深くひさしを出した雨端(あまはじ)と、ひんぷん。
 建築家の故金城信吉さんが設計した那覇市民会館が歴史の舞台として
 日本中から注目を集めたのは、1972年5月15日のことだ。
 この日午前10時から、東京と沖縄をテレビ中継で結び、
 政府主催の「沖縄復帰記念式典」が開かれた。
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 引き続き午後2時から「新沖縄県発足式典」
 屋良朝苗知事は、万感の思いを込めて、
 琉球政府の解散と沖縄県の発足を高らかに宣言した。
 あれから、きょうでちょうど50年になる。
 物価高騰、土地買い占め、乱開発、基地労働者の大量解雇…。
 復帰後の沖縄社会は混乱を極めた。
 復帰不安が現実のものになったのである。
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 制度の「一体化」、労働組合や企業などの「系列化」が急速に進み、
 公共事業によって街の風景もすっかり変わった。
 沖縄社会が急速に変わったのは、70年代後半から90年代初めの時期だ。
 「しまー、まーやが」
 「しまー、みーらんなとーしが」
 「沖縄はどこだ」「沖縄が見えなくなっているぞ」。
 金城さんが残した言葉が、当時の社会状況をよく伝えている。
 社会全体がヤマト化していく中で、ヤマト化とは反対に、
 土着文化の根を掘り起こす動きも顕在化した。
 作家の故大城立裕さんは指摘する。
 「万事、むしろ本土との異質性を強調する風潮に変わった」

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★メダカのメスのお腹が膨らんでいる。

そろそろ水草に卵を産み付けそうだ。毎年同じことの繰り返しだ。手間はかからない!
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庭に植えてある多年草の一輪草がアッチこっちで開き始めた。

増えすぎた!
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私が通院している整形外科の庭には綺麗な花がいっぱい咲く。


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●体調は依然良くならない状況だ。

コメント
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