中さん

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日記(5.9)

2022-05-09 22:37:28 | 日常
5月9日 (月曜日)朝方小雨 今日は気温が低い。

天気が崩れて肌寒い!上着がいる。午後は更に降って来た。
今日は予約制で通院日。「腰痛」。
外科病院の整形外科に行く。なかなか治らない・・・
私の様な症状の患者は、いっぱいいるんであろうなあ~!
やっぱり加齢なんだなあ~! ”華麗な時代から加齢時代だ”。
もう少し同じ薬で様子をみましょうと言われて納得
数分で診察は終わりだ。
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処方箋をもって、薬局で若い男性薬剤師に薬の事を聞いてみた。
痛み止めのロキソニンとは別に”リリカOD錠というもの飲んでいる。
これは2週間程で効果が表れるという?今丁度 2Wが経過したところだ。
これからに期待だ!しかし痛むときは辛いなあ~!
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痛みの度合いは個人差も大きいと思うが、詳しい調査データはない。
一般的に女性の方が痛みには強いとか聞く!
私は痛みに弱い軟弱な性格だ。
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先日植えたネギ200本が立ち上がってくるまで2Wくらいかな?
昨日写
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新聞コラムに薬物隠語の事が

野菜、アイス、スピード、チャーリー…。
SNS(交流サイト)で使われ一見、
何の変哲もないこれらの言葉は、
薬物の隠語だという
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野菜は大麻、アイスやスピードは覚醒剤、チャーリーはコカインを指す。
 の絵文字で大麻を示すこともある。

 SNSをよく使う若年層に注意を呼び掛けるため、
 京都府警が「違法薬物隠語大辞典」と題してネット上で公開している。

▼大麻汚染が若者を中心に深刻化の一途だ。警察庁によると、
 2021年に大麻事件で摘発されたのは5482人。8年連続で増え、過去最多を更新した

▼20代が最も多く、20歳未満と合わせ20代以下が7割を占めた。
 高校生や中学生もおり、最年少は14歳だった。
 若い世代の大麻使用に歯止めがかかっていない状況だ

▼大麻には、時間や空間の感覚がゆがんだり、情緒が不安定になったりといった有害性がある。
 ところが、昨年の摘発者800人余りを調べると、
 7割超が危険(有害)性は「全くない」「あまりない」と認識していた
 「1回だけなら大丈夫」との誘いに絶対乗ってはならな
薬物依存への「ゲーイトウエー(入り口)ドラッグ」とも呼ばれる大麻
 隠語や絵文字は、売人が摘発を逃れる目的のほか、
 気軽さを演出して使用のハードルを下げる狙いもある。
 悪魔は、しばしば天使の顔で近づいてくる。
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知らなかったなあ~ 怖いことだ!
コメント
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